「1を10にする」ネットサービスの育て方 「ミルクカフェ」「したらば」などを運営してきた、けんすうこと古川健介さんが、人気サイト運営者のインタビューを通じ、ネットサービスの“育て方”を伝える連載です。 第0回:作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力” 「『1を10にする』ネットサービスの育て方」インタビュー第1弾は、「こえ部」を運営しているカヤックさん(神奈川県鎌倉市)です。 こえ部は、2007年12月にスタートした音声コミュニティーサイトです。その名の通り、「こえ(声)」を投稿するサイトで、ユーザーから熱い支持を受けています。 サイトは、「お題」と「こえの投稿」に別れており、出されたお題に対してユーザーが声を投稿する形式になっています。声の録音や再生はFlashベースで、Webブラウザだけで音声コミュニケーションが可能です。 大きなプロモーションもせずに口コミでユーザーが伸
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多くの人が1度は経験済みであろう「あんなメール、送らなければよかった」と後悔する瞬間。いわゆる「真夜中のラブレター」だ。 米Googleは10月6日、送ったことを後悔するような事態を防ぐための機能「Mail Goggles」をGmail Labsのツールとして公開した。 GmailでMail Gogglesを有効にすると、例えば金曜日の夜遅くなどの時間帯に本当にメールを送りたいかどうかを問いただしてくれる。また自分がまともな精神状態かを判定するための、簡単な計算問題が表示される。 デフォルト設定では、多くのユーザーが必要であろう、週末の夜遅くにのみ稼働するようになっている。いつアクティブにするかは、General設定で自由に変更できる。Mail Gogglesは現在は英語版にのみ対応。
通販で買った本が予想よりも大きくて困惑した──こうした事態を防ぐための方法として、「リアルサイズメーカー」というソフト、およびこれを参考に作られた「RealSizeMakerOnline」というWebアプリを以前紹介した。いずれも入力した書籍の実寸サイズを、ディスプレイ上に表示することができるサービスだ。 今回紹介する「sizeasy」というサイトは、これらと同様のコンセプトを持ったオンラインサービスだ。前述の2つと大きく異なるのは、画面上に実寸で表示されるのではなく、任意のアイテムとの寸法比較という形で表示されることだ。例えば書籍であれば、よく似たサイズを持つアイテム、ここではCDケースと比較することで、サイズを実感できるようになっているのだ。 使い方は簡単で、ページ内にあるテキストボックスに、寸法を入力して「add」ボタンを押すだけ。寸法はミリ/センチ/インチなどに対応しているほか、書
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