2011年11月6日のブックマーク (1件)

  • 東日本大震災の衝撃波、電離層(F層)まで届く

    引用元:朝日新聞 東日大震災が起こした大気の波が高度約300キロ付近にまで到達していたことが、独立行政法人・情報通信研究機構(東京都)と京都大、名古屋大が共同で実施している観測でわかった。神戸大で3日から始まる地球電磁気・地球惑星圏学会で発表される。 by NICT独立行政法人 情報通信研究機構 同機構の津川卓也・主任研究員によると、東日大震災の振動は、震源付近で地面の揺れや津波だけでなく大気の波も起こし、約7分後には宇宙の入り口である高度約300キロ付近の電離圏に到達。到達地点の「電離圏震央」を中心として電離ガス(プラズマ)の波が同心円状に広がる様子が約3時間にわたって観測されたという(下略)2 :名無しのひみつ:2011/11/04(金) 16:14:21.04 ID:KejveamI 仙台にいたが俺は感じなかったよ。 4 :名無しのひみつ:2011/11/04(金) 16:20:

    東日本大震災の衝撃波、電離層(F層)まで届く