先日行われたニコニコ大会議というイベントで、おもしろい現象が起きていたようだ。 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena ここで総芸人社会というユニークな概念が提示されている。今の日本ではすでにそういう徴候があるのだという。 つまり人はこの日本社会で生きる限り、常にネタを求められるようになる。言われてみれば俺も日常的にボケ・ツッコミができるように先輩たちに求められて来たし、俺も周囲に同じようにしている。そうすることで「楽しい会話」がなりたち、笑いの多いコミュニケーションが楽しめるからだ(まったく上手ではないけどね)。 こんな社会では腹が出てるのも髮が薄いのもネタとして消費していく強さが必要なのかもしれない。 一方でその社会は大量の自殺者を出している。多勢の鬱病者を出している。外見を苦に、通り魔となる人を生み出している。
日本のホットなブログ有名人11名:写真ギャラリー 2008年7月 8日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 日本で自分がブロガーだと告げると、有名人だと思われる可能性がある。米国ではブログが信頼できる情報源として目覚しい発展を遂げているのに対し、日本では大半が人目を引くための日記と考えられているのだ。 これは、8世紀から続く「日本の日記文化が進化したものだ」と述べるのは、『Gizmodo Japan』(ギズモード・ジャパン)の編集長、清田一郎氏[「いちる」氏]だ。 「有名人たちは、主流メディアで言えないことについてブログで話す。われわれはそれを読むことによって、彼らをもっと知ることができる」 日本の有名人ブロガーたちは、その人気の程度や書いている話題の点であらゆる範囲にわたっているが、いくつか共通点がある。つまり、美男美女で、ちょっと変わり者で、ブログを心から愛している。Wir
F906iのブロガーレビュー企画も残すところあと24時間あまり。ここまで丁寧に、そして考えながら携帯を使ったのって始めてかもしれない…と改めて思ってみたりします。朝〜昼と大活躍だったF906i。果たして、夜にはどんな一面を見せてくれるのだろうか? という感じで、まとめエントリを書いています。2エントリ目は、F906iで僕の生活が変わったところ(夜編)を… 変化5:外出時の打ち合わせ さあ、今日は外で打ち合わせだ!資料を準備して、地図を印刷して…あれ?印刷したはずの地図がない!まさか!プリンターにそのまま置いてきてしまったか!?ということが月に1回はあるわけですが、そんな時もF906iなら安心。なんてったって、Googleマップのiアプリがありますからねー。 まずはフルブラウザかなにかで、行き先の会社名を検索。ここで詳しい地図が出れば万々歳ですが、そうはうまくいかないのが現実です。でもまあ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く