2007年05月20日16:25 カテゴリ ネットで社会を豊かにする インターネットの概念が現れた時、これからは会社に行かなくても仕事ができるようになる。地域に関係なく事業ができる。距離の壁がなくなるような話があったと思います。 (これ以外にもインターネットの将来性の話はいくつもありますが) 現状は、まだそのような話はあまり聞こえてきませんが、その方向性は変わることのないインターネットの原理原則であり、少しずつ現実のものとなるでしょう。 そしてその時、この恩恵を先に受けるべき存在は、そのことによりハンディが克服される。あるいは最も大きな恩恵を受ける立場の人達だと考えます。 そこで私は、普段生活の為にビジネスをしていますが、それ以外の時間を使い、これらを実現するために、ここ1〜2年次の2つの課題に取り組んでいます。 ・ネットで障害者などのハンディキャップを持った方達の社会参加を支援する。 ・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く