タグ

ブックマーク / www.cc.kyoto-su.ac.jp/~yamada (2)

  • 構造体

    プログラミングBのページへ戻る その前に,typedef 構造体とは 構造体の宣言 メンバ参照(直接参照) サンプルプログラム1 構造体の代入 構造体のサイズ 構造体の配列 サンプルプログラム2 構造体をメンバにする構造体 関数と構造体 構造体型の関数引数 構造体型の関数戻り値 構造体ポインタ型の関数引数 メンバ参照(間接参照) レポート問題 その前に, typedef typedef を用いると,既に定義されている型に,別の新しい名前をつけて定義することができる(typedef は型(type)定義(definition)を略したキーワードである).その方法は次の通り. typedef 定義されている型 定義する新しい型名; 具体的には次のようにする. typedef int seisu_t; これは, seisu_t という名前の型は int 型であると定義している. この型定義をした

  • 上達するために

    コーディングスタイルに気をつける マクロ定数を利用する 大文字小文字を使い分ける 適切な名前をつける 段下げをする 空白文字を入れる コメントを書く 大域変数は使わない 作ろうとするプログラムや関数の仕様書を書く きちんとした言葉を使う 上級者の書いたプログラムを良く読む 自分の書いたプログラムを他の人に見せる コーディングスタイルに気をつける プログラムを書く(コーディングする)書き方には,いろいろな作法(コーディングスタイル)がある.読み易く理解し易くしかも直し易いプログラムのために,次のことを守ること. ただし,コーディングスタイルには色々なものがあり,以下で述べたものはその中の一つである.もしも他のスタイルの方が気に入っているならばそれでも良いが,他の人が読んで理解し易いように書くという観点からすると,できるだけ一般的なスタイルが望ましい. マクロ定数を利用する 何度か使われる同一

  • 1