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言葉とコミュニケーションに関するsekaiitiのブックマーク (4)

  • 「美味しそうなアップルパイがあるね」を本当に“事実を述べる”だけの人っているの?→「コミュニケーションの型が違う」

    桂木裕 @mayakima 定型/発達障害の軸ではなく親や攻撃的な大人からの体験の軸の問題で、ちょっとした質問や「なぜ、どうして」の言葉尻に相手の意図以上の過敏な反応をしてしまう人が少なからずいるのは事実でしょうね。往々にして、自分が叱責されていると無条件に取りがちでそこから相手との対話がズレていく。 桂木裕 @mayakima 「ダイニングテーブルの上に美味しそうなアップルパイがあるね」などが、どうしても「おまえ、それをオレにわせないつもりか!ふざけるな」にしか聞こえないんですよ。そうなると相手にはまったくその意図がないから、変なタイミングで揉め事が発生する。大概が相手のほんの一言で。 x.com/mayakima/statu… 酒を飲んでいるまみたす @mamechaaaaaaa これどうしても不思議で、「美味しそうなアップルパイがあるね」を当に“事実を述べる”だけの人っているの?

    「美味しそうなアップルパイがあるね」を本当に“事実を述べる”だけの人っているの?→「コミュニケーションの型が違う」
  • 他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ

    みなさんは言いたいことがあるのにうまく伝えられなかったり、相手が納得してくれなかったりして悩んでしまった経験はありませんか? これはとてもストレスフルですよね。こうした問題を回避するための“より良い伝え方”の1つにアサーションと呼ばれるコミュニケーションスキルがあります。 もう少し詳しく説明すると、「相手を不快にさせず、相手に自分の言いたいことを伝え、なおかつ相手が納得しやすい伝え方」です。アサーションはさまざまなところで紹介されているので、みなさんも言葉は聞いたことがあるかもしれませんね。今回はそのアサーションの技法の中の1つであるDESC法を紹介します。 アサーションとは アサーションは1950年代の米国で、自己主張が苦手な人たちへの心理療法から生まれたコミュニケーションスキルです。自己主張することが非常に重要な意味を持つ米国で、それが苦手というのは日々の暮らしを困難にしてしまいます。

    他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ
  • 聞き間違い過多

    ちょっとザワついてると、至近距離でも言葉が聞き取れないのでなにかと同行者に不快な思いをさせてしまう。 発達障害由来だろうということで、自分で何とかしようと思ってもあまりできることがなさそうなので困っている。 先日もと二人でスーパーに買い物に行って商品を見て回りながら、がふと発した言葉がほぼ100%正確に聞き取れなかった。 さっぱり意味不明なら聞き直すし、それっぽいことが聞こえたときはオウム返しして合ってるかどうか確認して、なるべく誤解のない会話を心がけてるのだけど、 少しザワつきがひどいと2回目同じことを言ってもらっても注意してるのにやっぱり聞き取れなかったりする有様だった。 も私が耳からの情報処理能力に難があることは知っているけれど、何を言ってもずーっと聞き返しになってしまうので、 「2回も3回も言うほどのことじゃないし……」という感じで最後には会話することを諦めてしまったりするの

    聞き間違い過多
  • 娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび

    木曜日のこと。 娘が「あんまり体調が良くないから夕ご飯をべないで寝たい」と言った。 「そう?それなら早く寝なさいね」と私が言うと、娘はいつもの寝る時間より1時間以上早く寝室へ移動して眠りについた。 そして特に何事もなく、金曜日の朝を迎えた。 「体調はどう?」と聞くとふにゃふにゃと横になったまま起きようとしない娘。 熱があるのかな?とおでこに手を当ててみるも熱がある感じはしない。気分が悪いの?と聞いてみると「そんなに悪くない」と。 「じゃ、学校へは行けるね」 「いや、行きたくない」 娘はそう言うと横になったままの体をフニャフニャとさせながら、枕に顔をうずめた。 「どうしたの?やっぱりどこか悪いの?」と声をかけたら、今度はふぇ、ふぇ・・んと泣き出した。 なに?なにがあるのだ?どうした?と思い、何度か声をかけたのだが泣いているだけの娘。 うむむ。。 しばらくそっとしておいて、息子のご飯を作った

    娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび
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