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レポートに関するsekisuzuのブックマーク (6)

  • ポケカシティリーグ分析レポート#1アディショナルシーズン白銀漆黒

    サマリー(概要) プレイヤースキルを求められるが大会上位での成績が良い黒馬バドレックス、 弱点の鋼デッキが環境に少ない上、そこまで苦手にならない白馬バドレックス、 天敵が環境に少ないが相性差が激しいムゲンダイナ。 現在の環境はこの3つのデッキタイプが使用率において過半数を占めています。 直近1週間のデータでは黒馬白馬の使用率は17.3%→19.2%、15.3%→19.2%にそれぞれ大きく増加、ムゲンダイナの使用率は19.1%から11.5%と大きく減少しましたがそれでも使用率の50%はこの3つであるため注視すべきです。 今後追加される新カードにより悪タイプのデッキが環境に増加する可能性は高く、それを見込んでの闘タイプの増加も起きるでしょう。 対象データ 対象範囲:シティリーグ・アディショナルシーズン2021で上位入賞したデッキ データ収集方法:Twitterより手作業で収集 対象期間:202

    ポケカシティリーグ分析レポート#1アディショナルシーズン白銀漆黒
    sekisuzu
    sekisuzu 2021/05/24
    業務感覚でレポートを作成したけども。
  • イベントレポート:ヲタ芸アニクラLOVE.EXE★10周年記念祭

    ここではボツになった「10年目のウルトラオレンジ。ここにしかないひかり、EXEにみつけにいこう」というフレーズが妙に強く記憶に残っていた。 問題:あなたにとってLOVE.EXE★とはどんな場所か 今回特別に用意されたスペシャルライブパート。参加する人向けに整理券が配布されるのが開演2時間前に設定されていた。参加者が会場前に並び始めるのだが、だいたい並んでいる人が現れる人に「久しぶり!」というような声をかける様子がたびたび見られた。アニクラとしては珍しいことのように思う。 イベント参加整理券配布後から開演までの時間、何度も参加されている方が会場近くの喫茶店に行くのに同行させていただいて、EXEについての思い出を聞かせてもらうことに。 「EXEは毎回伝説が生まれる」、そんな話を色々聞かせてもらった。 曰く、初回の会場は会場の持ち主のインド人が飛び込んで来て「今すぐ音止めて、じゃないと怖いお兄さ

    イベントレポート:ヲタ芸アニクラLOVE.EXE★10周年記念祭
  • ありがとうのパレード〜『Wake Up, Girls! FINAL LIVE~想い出のパレード~』に寄せて〜 - ほのぼのとした田舎暮らし

    「ありがとう!ありがとう!!ありがとう!!!みんな大好きです」 1人は"ありがとう"の気持ちを叫んだ。 「今日、ファイナルを迎えても、関係なく私の中に根付いています」 1人はこれまでのことが心に根付いている、と語った。 「極上の笑顔でまた逢う日まで!」 1人は笑顔でまた逢おう!と約束した。 「Wake Up Girls!をこれからもよろしくお願いします」 1人はこれからもよろしくお願いします、と深くお辞儀をした。 「そんな桜のような人間に、私はなります」 1人は桜のような人間になる、と誓いを立てた。 「私を声優にしてくれてありがとう」 1人はメンバーへの想いを紡いだ。 「みんなの心にWUGが一生生き続けますように!!」 1人はこれからもWUGが生き続けますように、と願った。 Wake Up Girls!であること。7人であること。 誰一人欠けても、Wake Up Girls!ではない。 始

    ありがとうのパレード〜『Wake Up, Girls! FINAL LIVE~想い出のパレード~』に寄せて〜 - ほのぼのとした田舎暮らし
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/06/27
    実は参加頂いてる企画、はじめましてのパレードの没企画名がありがとうのパレードでした。ワグナーは考えることいっしょだね。
  • 約束の刻の奇跡と未来。―Wake Up, Girls! FINAL LIVE~想い出のパレード~参戦レポ - 巡礼者のかく語りき

    世の中には数多のグループが存在し、大きく二分化する事が出来る。 終焉の刻への花道を飾れてグループとしてのキャリアに幕を下せるか、ひっそりとキャリアに幕を下すか。色々な人に愛されて、親しまれて、花道を飾れ幕を下せるグループはおそらくは限られているのだろう。 自然消滅的に終焉を迎えたり、その発表をもって即座に幕を下したりと表面化していないだけでそんな風にひっそりと終焉を迎えるグループの方が多いだろう。9ヶ月という刻とファイナルツアーという想いと魂をぶつけられる機と場があった事、そして…約束の地で最期の晴れ舞台がある事。 WUG最後の刻に立ち会えた自分は当に幸せ者だと…… ──アンコールが鳴り止まない。 Wake Up, Girls!(ウェイクアップガールズ)は、 2013年から2019年3月まで活動した声優ユニット。 メンバーは、吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、 山下七海、奥野香耶、

    約束の刻の奇跡と未来。―Wake Up, Girls! FINAL LIVE~想い出のパレード~参戦レポ - 巡礼者のかく語りき
  • 演者とキャラクタが交錯した場所―声優ユニット『Wake Up, Girls!』のライブツアーにおける前説が織りなした世界について― - 死に物狂い

    記事は、トキノドロップさんにおけるWake Up, Girls!記事連続投稿企画「はじめましてのパレード」10日目の記事となります。昨日のご担当はまこちんさんでした。日は同日でホテル野猿さんも担当されています。明日は吾解さんとたかふぉいさんがご担当です。 前段 2019年5月31日、『Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART III KADODE~』のBDが発売された。HOMEの物語もこれで完結。そこに残されたのは、非常に美しい光景だ。必ずしも一枚岩ではなかったはずの客席サプライズ企画も、その一編を支える存在となっていて、後に映像を見返した時には、素晴らしい何かがあったんだなと、そのような印象が残るだけだろう。皮肉ではなくて、結果的にそうなっていることが個人的には面白い。それが映像として残る意味であり、そうやって歴史は形作られていくのである*1

    演者とキャラクタが交錯した場所―声優ユニット『Wake Up, Girls!』のライブツアーにおける前説が織りなした世界について― - 死に物狂い
  • 3月7日のSSA紳士 - キッチン!のキッチン

    前提として 今回は『3月8日はSSA』缶バッジとは何か?を知っている前提でお話を進めます。 『3月8日はSSA』缶バッジについて詳しくは以下の2つの記事を読んでみてください。2019年6月17日現在、まだ無料でゲットできますのでよければ必ずゲットしてみてくださいね。 konbanwug.hatenablog.com tokinodrop.tokyo さてここからが編です。 約束の日、2019年3月8日。約束の地、さいたまスーパーアリーナ。 私は元々、当日に出発して当日に会場に着く予定でいました。ところが前日入りしなければならないのっぴきならない理由ができました。その理由というのがこちら ファイナルライブのオフィシャルライトは、オリジナル形状となったスペシャルなライト。 頭文字「W」をかたどった形状にグリップ形式となっています。 ファイナルライブの会場を光り輝く「W」の文字で会場を盛り上げ

    3月7日のSSA紳士 - キッチン!のキッチン
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