震災の混乱で朝鮮人をはじめ数多くの人が各地で虐殺された。下の島田さんの昔のツイはそのひとつ「烏山事件」と呼ばれるものだけれど、拙版『日本沈没』6巻でひとりの青年が死に至る話は、この烏山の出来事をモチーフにして描いた。(このツイ自体… https://t.co/LcsbSZhz2c
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 気の迷いで映画デビルマンを観た。 もっと早くに観ていても良かった気がするが、この映画に一円でも払うのは人倫にもとるし、かといって不法動画で見るのも美学にもとるので、Amazonプライムで公開から13年も経ってからようやく観た。 敢えて出来の悪いものを観て、まあこれはこんなにも酷いわとわざわざあげつらうのは余り趣味の良い行いではないので控えているのだが、とはいえデビルマンくらい神格化されている作品だと一つの基準として一度体験しても良いと思った訳だ。 実際に観てみると、やはり伝説となるだけのことはあり、不出来さも突き詰めるとある種神々しさがでるものだなあと変な感慨を持った。 ここまで来ると『どこが悪い』とか『ここをこうすれば』とかいう余地も全くない。 わたしたちはとかく賢ぶってこうし
※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、本当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には
PCデポの記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた結果 前編 https://anond.hatelabo.jp/20180902034231 後編 https://anond.hatelabo.jp/20180902034446 増田でこういうのがあがっていて、 「長すぎる」とか「わけがわからん」みたいなコメントが散見されてるので自分なりに整理して書きます。ちなみにあの増田については「公開するなら僕(ヨッピー)のコメントをちゃんと入れた上で公開してね」「わかりました」っていうやりとりの元で公開して頂いてるのに、公開された記事には約束したはずの僕のコメントが全然入ってません。なにそれ。「もう信用ならんし自分で書くわ」って感じです。こんな事いちいちやりたくないのに……。 【論点】 増田には長々と書いてありますが、論点になっているのは、 「施設に入居している認知症の父親を、店舗までわざわざ連れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く