性と犯罪に関するsemiのブックマーク (5)

  • バッキー事件 - Wikipedia

    2004年6月下旬、バッキービジュアルプランニング(以下バッキー)は東京都豊島区の居酒屋でAV女優に薬物(脱法ドラッグ)を吸わせて同区西池袋のマンションに連れ込み、猥褻行為を撮影しながら肛門に浣腸器具を挿入して器具を破裂させ、直腸穿孔や肛門裂傷による全治4か月の重傷を負わせた。処置が遅ければ死亡していた可能性もある悪質な犯行であり、警察が動くこととなった。被害者は人工肛門を付けざるを得ないほどの後遺症だったという[1](直腸穿孔は術後の死亡率が40%と言われている)。12月16日、上記の疑いで、栗山龍(名・栗山竜)代表、H責任者ら8人が強制わいせつの疑いで逮捕された。 バッキーは以前から監禁、陰毛焼き、水責め、強制飲酒を含む暴行系ビデオを大量に製作し、さらに「監禁友の会」を発足してDVD購入者を対象とした撮影参加エキストラの公募を行っていた。いずれも撮影の詳細について女優にはほとんど知ら

  • okumuraosaka on Twitter: "「強制わいせつ罪の謝罪文を○万円で書いて下さい」という依頼がよくある。心を込めて書くのだが、犯人の心はこもっていない。"

    「強制わいせつ罪の謝罪文を○万円で書いて下さい」という依頼がよくある。心を込めて書くのだが、犯人の心はこもっていない。

    okumuraosaka on Twitter: "「強制わいせつ罪の謝罪文を○万円で書いて下さい」という依頼がよくある。心を込めて書くのだが、犯人の心はこもっていない。"
  • 性暴力救援センター・大阪が設置されます - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    「性暴力救援センター・大阪」(Sexual Assault Crisis Healing Intervention Center Osaka/性暴力危機治療的介入センター大阪/略称「SACHICO」)ができるそうです。先日、あるシンポジウムでリーフレットをいただき、設立準備室の室長から紹介がありました。私は関与していませんが、まだネットであがっていない情報のようなので、概要を紹介しようと思います。 「SACHICO」は、性暴力被害者のための24時間ホットラインを阪南中央病院内につくり、即座に産婦人科を受診できるようにします。夜間に被害にあったり、被害後すぐにはだれにも相談できず、夜間になってヘルプを求めたりする被害者も、迅速に産婦人科で診察を受けたり、緊急避妊ピルを手に入れたりできます。また、SANE*1臨床心理士やケースワーカー、精神科医、小児科医、弁護士、法医学者などのネットワークも持

    性暴力救援センター・大阪が設置されます - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 性犯罪被害者の氏名開示問題について(事実確認とお詫び) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    性犯罪被害者の氏名が、裁判員候補者に開示される懸念について、最高裁判所に電話で質問して、*1確認しました。 事実関係の確認 裁判員制度は、次のような手順で行われます。 (1)裁判員候補者名簿を作ります(前年秋ごろ) ↓ (2)調査票とともに候補者に通知します(前年11月ごろ) ↓ (3)事件ごとに名簿の中からくじで候補者が選ばれます ↓ (4)質問票とともに選任手続期日のお知らせ(呼出状)が送られます(原則、裁判の6週間前まで) くじで選ばれた裁判員候補者に質問票を同封した選任手続期日のお知らせ(呼出状)を送ります。裁判の日数が3日以内の事件(裁判員裁判対象事件の約7割)では,1事件あたり50人程度の裁判員候補者にお知らせを送る予定です。質問票を返送してもらい,辞退が認められる場合には,呼出しを取り消しますので,裁判所へ行く必要はありません。 ↓ (5)選任手続期日(裁判当日) 裁判員候補

    性犯罪被害者の氏名開示問題について(事実確認とお詫び) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 八木啓代のひとりごと 緊急;血の凍るような話が明らかに!

    21日から、議論を尽くしたわけでもないのに、いつの間にやら勝手に決まってしまった裁判員制度が始まるが、それを目の前にして、女性だったら、血が凍るような話が明らかになった。 あまりといえば、あまり。 開いた口がふさがらないような話なので、みなさん、ご協力ください。 男性であっても、自分のパートナーや家族、友達の女性の問題、と考えてみれば、他人事ではないはず。 日という国は、それでなくても、性犯罪の罪が軽いところがある。 大臣や知事が、「男はレイプぐらい出来なくちゃ」とか「それぐらい元気がある方が」というような発言をするような国だからだ。 だから、性犯罪被害を受けた女性に対しても、被害者であるにもかかわらず、心ない言動があったりすることもめずらしくはないし、その告発や裁判自体が、セカンドレイプと呼ばれるほど、女性を傷つけるものであることもめずらしくはない。 そのような中で、それでも勇気を持っ

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