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userinterfaceとiphoneに関するsemicolonのブックマーク (4)

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 携帯電話業界から見たiPhone評のようなもの

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 さて、一日あけてあらためてiPhoneについて考えてみると、やはりつくづくAppleだなあと思うわけです。 iPhoneは僕のような携帯電話業界の人間にしてみるともはや携帯電話ではありません。 Macマニアとして見るとたぶんMacでもありません。 Appleは今回のiPhoneを「電話を再発明した」と言っていますが、それはまあいつものあれでしょう。 ネットができる電話ならiモードもLモードもあるし、そもそもアメリカにもTre

  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001077.php

  • 【Macworld 2007 Vol.7】iPhoneの実機は「触っていて気持ちがいい」

    Macworld Expoにて、米アップル社から発表された携帯電話機『iPhone』。アップルが「携帯電話を再定義」と気を吐くだけあって、かなり見所満載の製品となっている。iPhoneはまだ発表されただけで、一般ユーザーはMacworld Expoのアップルブースを訪れても試せない。 アップルファンの中には、実際の使い勝手が気になる人も多いだろう。実は日のプレス関係者の中には、幸運にもアップルのインタビュー時、実機を手に取れたメンバーがいた。この実機は最終的な製品と挙動が異なるであろうが、現時点におけるインプレッションをインタビューしてみた。 実機を触ったというアスキー社員によれば、「ウィジェットの起動や切り替え、写真の読み込み、体を横方向に変えた際の表示切り替えなど、動作は全般的に早かった」とのこと。基調講演のスクリーンで見た動きと変わらない速度だったと言う。 また、「メニューのスク

    semicolon
    semicolon 2007/01/11
    ボタンレスになると視覚障害者に優しくないですよね。
  • スティーブ・ジョブズだからこそ可能になったiPhoneのユーザー・エクスペリエンス

    今年のNew Year Resolution(年初の誓い)は、「英語のブログにもっとエントリーを書くこと」。従業員とのコミュニケーションのためにも、楽して日語ばかりで書いているわけにはいかない。 その第一段がこれ。 iPhone, raising the bar of "total user experience" 今回のMacWorldでiPhoneがアナウンスされることはとあるルートからの情報ですでに100%確実と確信していたのだが、何と言っても驚かされたのが、進化がすっかり止まっていた「電話をかける」という携帯電話ならではの機能のユーザー・エクスペリエンスを向上させたこと。 私も日では最新の「3Gケイタイ」を使っているのだが、せっかくの高機能端末も、留守番電話のチェックをするときには、20世紀からほとんど進歩していないプッシュボタン式のサービス(「このメッセージを消去したいときは

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