けん@すいラボ🍜10/21ThePixelStreet @suilab_ken スロットインDVD関連の設計してた時は一度真っ二つに割ってから接着したディスクを再生して、中で割れた時に破片がドライブ外に飛び出さないかの試験やったことあるけど、本当にディスク割れることあるんだね。 twitter.com/uchan_nos/stat… 2023-10-08 22:55:40
ある消防団員の男性が、報酬をもらっていないと副分団長に訴えるとキレられた。「おめえは俺に文句あんのか」。市の条例では団員に報酬を支給すると書かれているのに……。男性は納得できないまま退団し、市長宛てに嘆願書を出した。「私はパワーハラスメントを受けました」【御園生枝里】 消防団員はふだん他の本業を持ちながら、火災や風水害があれば現場に駆け付ける非常勤の地方公務員だ。市町村の条例で報酬が定められている。 しかし、その報酬を団員に渡さず消防団でプールしたり、旅行や飲み会に流用したりするケースが各地で発覚している。総務省消防庁は2021年4月、団員に直接支給するよう全国に通知したが、その通知を骨抜きにするようなトラブルが後を絶たない。 「報酬未払いを問い合わせると、消防団から呼び出され、報酬を受け取らない旨の同意を強要されました」 情報提供窓口「つながる毎日新聞」にそんなメッセージを寄せたのは福島
「大学で学ぶ知識がないと解けない」とされていた数学の証明問題。西宮市立西宮高校(兵庫)の3年生4人は約1年かけて、高校で学ぶ知識のみで証明してみせ、オーストラリアの数学専門誌に論文が掲載された。常識を覆した4人の熱意に迫る。(文・黒澤真紀、写真・学校提供) もともとは週に1度、「総合的な探究の時間」(現高2以降は「理数探究」)の授業で4人は円周率の新しい求め方を探していたが、うまくいかなかった。試行錯誤する中で「円に内接する多角形の中で、正多角形が一番大きな面積を持つということをなぜ言えるのか」と新たな疑問が浮かんだ。 非常勤講師の宮寺良平先生に質問すると「証明するには、大学の数学科1年生以上のレベルの知識が必要」と言われた。 「僕たちに証明できないですかね」。生徒たちは諦めなかった。「内容自体はシンプル。高校で習う範囲でも太刀打ちできるのではないか」という田中陸人さんの言葉に全員が同意。
用水路に人が転落して亡くなる事故が後を絶たない。警察庁によると、2022年に全国で死亡したのは68人。都道府県別では富山県が最多の16人を占める。県の集計では、この10年間で計193人もの人が命を落とした。なぜ富山で多発するのか。背景を探ると、用水路が身近にある地域ならではの厄介な落とし穴があった。 水深20センチでも「溺死」 「水の深さは20センチもなかった。でも見つけた時はもうダメだと思った」。6月14日、富山県魚津市内の農業用水路で倒れている男性(当時82歳)を発見した妻は振り返る。男性は肥料を散布する「動力噴霧器」を背中に担いだまま、自分の田んぼの脇で倒れていた。噴霧器は本体だけで十数キロあり、そのまま狭い用水路に倒れ込むと身動きが取れなくなるという。水深が浅くても倒れた体で水かさが増し、溺れる危険性が高い。男性が倒れた用水路の幅は約50センチ。死亡が確認され、県警は「溺死とみられ
人口減少と高齢社会への解決策として、日本では外国人労働者の受け入れに関する議論が活発化している。 だが、単に熟練外国人労働者を受け入れれば問題は解決するのか? そもそも賃金水準が低めのうえに言葉の壁もある日本で働きたい人材はいるのか? 日本で取材活動をしているフリーランスライターのギャビン・ブレアが英紙「ガーディアン」にこうした疑問を提起する記事を寄稿した。 有資格者の就職を阻む言葉の壁 日本の蒸し暑い夏のなか、ITスペシャリストの資格を持つスリランカ出身のムルムルは、建設現場で毎週末働いている。パン店でも仕事をしているが、収入を補うためだ。東京にやってきたのは1年前。人口危機対策と外国人労働者の受け入れ増加に向けた取り組みの一環として創出された雇用機会を生かそうと考えていた。 だが、それは大変なことだった。人手不足とされているのに、自身にも理学療法士の資格を持つ妻にも、立ちはだかったのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く