素質の無い人を相手にすると疲れるだけで得るものが無かろうということで、これまでリンク張らなかったんだがなあ。 06年度どころか日本競馬の歴史に残る騒動となったこのディープインパクトの禁止薬物検出劇に関して「どうでもいい」とか支離滅裂な言葉で主張するイタすぎる人間も見かけました。 ディープインパクト禁止薬物検出の処分が発表、凱旋門賞は失格 ゆたゆたさんも競馬ステーションNEOに支離滅裂とか言われたか無いだろうなあと。競馬ステーションNEOの関連記事の方が余程支離滅裂。 たしかにあの「どうでもいい」という発言はゆたゆたさんが筆を滑らせたかなという印象も受けたのですが、該当記事をよく読むべきです。何に重点を置いて論じようとしているのかというところを無視して、そんな発言だけ取り上げたって意味が無い。ということは一連の記事で競馬ステーションNEOは何を批判されていたのかという点をまるで理解されておら
★★ディープインパクトは凱旋門賞失格 池江泰郎調教師に罰金★★ <フランスギャロからの処分発表> [News] 2006/11/16(木) 18:50 10月1日のフランス・凱旋門賞で3位に入線したディープインパクト(牡4 栗東・池江泰郎厩舎)から、レース後に禁止薬物のイプラトロピウムが検出された件について、フランスギャロから関係者に対する処分内容が発表された。 ●アンリ・プレ・フランスギャロ審判部長名で発表されたフランスギャロの広報発表文によると、 ・凱旋門賞3着入着のディープインパクトを失格処分 ・池江泰郎調教師に対しては、管理馬を保護するための十分な措置をとらなかったこと、及び明らかとなった規律違反を回避するための十分な措置をとらなかったことにより、最高額の15,000ユーロ(約230万円)の制裁金を科した との処分が下された。これにより、凱旋門賞の着順は、以
競馬 ボート 競輪 オートレース 競馬 【英インターナショナルS・記者予想】ケンタッキー… [記事へ] 海外 | 競馬【英インターナショナルS・記者予想】ケンタッキー…[8月21日 20:30] 地方 | 競馬ライトスリーが7馬身差圧勝、…/ルーキーズサマーC[8月21日 19:21] 地方 | 競馬浦和の小久保智調教師が地方通算2000勝達成「若…[8月21日 18:47] 競馬重賞連続2着のキングズパレスはウッドで…/新潟記念[8月21日 16:42] 2歳馬特集 | 競馬全姉が2年前Vのキタノクニカラはウッ…/新潟2歳S[8月21日 16:38] 競馬オオバンブルマイ久しぶりの国内戦…/キーンランドC[8月21日 16:34] 競馬ゾンニッヒ馬なりで併入、山下助手…/キーンランドC[8月21日 15:56] 2歳馬特集 | 競馬トータルクラリティ指示通り気分良く「…/新潟2歳S[8月
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
池江郎師、吸入治療「時々していた」…ディープ薬物騒動語る 軽い運動で体をほぐしたディープインパクト 薬物違反の問題で揺れるディープインパクト(牡4歳、栗東・池江郎厩舎)を管理する池江郎調教師が21日、同馬が着地検査を行っている東京競馬場に姿を現した。 19日に、JRAがフランスで禁止されている薬物のイプラトロピウムがディープの体内から検出されたことを発表。この件について、池江郎師はマスコミとの接触を極力避け、自筆のコメントを出したのみだったため、その発言に注目が集まったが、新事実が明らかになることはなかった。 11日の突然の引退発表から、今度は薬物違反と“騒動”が続いただけに、いつもは穏やかな表情も曇りがちだ。19日に開かれた説明会で、JRA側が「ディープが吸入の治療を受けていたという報告はある」と発言。これに関連して、国内での吸入治療の有無について尋ねると「一般論として、せきをする馬や、
★ディープインパクトから禁止薬物★JRA高橋政行理事長のコメント(ラジオNIKKEI 競馬実況HP) ★ディープインパクト、国内出走はOK★(JRAによる説明会の内容)(ラジオNIKKEI 競馬実況HP) 報道やらネットやらを見て情報を集めれば集めるほど、 獣医の意図を汲みきれずに、厩舎サイドが勘違いして使用を続けた線しか考えられない。 フランス人の獣医師が処方したことから、獣医が勘違いしているとはとても思えないし。 それが正解だとしたら、ルールの違い等は言い訳にはならず、 ただのイージーミスですから、厩舎は然るべき処分を受けるべきだと思われます。 JRAも現時点で明言はしていませんが、クロが確定すれば厩舎関係者の処分は考えているでしょう。 コメントからもそれは読み取れます。 JRAの記者会見での発表がお役所的で癇にさわるのもわかるし、 理事長のコメントなんてクロが確定する前にしては厳しす
まさかあの場で一発カマすなんて大それたことはせんだろ。 IMPACT FAILS DRUGS TEST さてさて、ディープインパクトからipratropiumが検出されたって話です。まず、大概検出されて事件になる競走馬の禁止薬物には大きく分けて四つ位あるかなという感じ。「ステロイド系の身体を作つやつ」「非ステロイド系の抗炎症剤関係」「興奮剤一般」「呼吸器系のお薬の成分」です。この中でもステロイド系で身体を作ったり、興奮剤を常用してるなんてのはダメですが、非ステロイド系の抗炎症剤や呼吸器系のお薬は常用されております。なんつってもお薬なんですから。 今回問題になっているのはこの4番目の「呼吸器系のお薬」です。最近これ系では03年のMiddle Park S.でのThree Vallys、Queen Ann S.でのTillermanとKhalid Abdulla殿下のお馬さん(二頭ともJudd
19日、凱旋門賞に出走したディープインパクトから、フランスで禁止されているイプラトロピウムが検出されたことが発表された。これは呼吸器系に作用する気管支拡張剤で、渡仏中にこれを用いた治療が行われていた。同国の規定では馬の治療はフランスの獣医師の資格を持った者にしかできないが、レース後にも体内に残留するような時期に誤って投与された可能性が高い。今後、フランスギャロは最終的な調査結果を待って、ディープに失格処分をくだすものとみられている。 JRAの高橋政行理事長は「世界最高峰のレースとして栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」とのコメントを発表した。一方、関係者の故意によるものとは考えられず、最終的な結果が出る前に「汚点」という強い言葉を使ったことには違和感がある。サンケイスポーツは「理事長の“翻意”」、須田鷹雄氏は「頭おかしいんじゃねえのか」と批判している。ともかく、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く