オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
家族がワンクリック詐欺のSPAMのURLをクリックしてたらしくて、支払いしろとかいう詐欺メールがばしばしきてて焦ってたので見てあげた。 少しは進化してるらしい。流石犯罪系ITは手が込んでる。皆死ねば良いのに。 最初は巻き網的に、収集したメールアドレス宛にユニークなメールアドレスに紐づくURLを本文に書いてSPAMする。 URLにアクセスしたら Set-CookieでP01=数値みたいなCookieを返して、送ったcookieの内容とUAとかremote hostとかクリック日時をメールアドレスに紐づいてDBに格納。 後日、DBの情報からUAとかremote host情報と送ったcookieの内容をソースにメール本文を作って、SPAMする。 http://www1.heljkn.com/atm/?hogehoge みたいに、またメールアドレスと紐づく形で送る。 で、このhttp://www1
View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this
迷惑メールを「削除」してはいけない (須藤 慎一=ライター) 迷惑メールを識別して、「迷惑メールフォルダ」に自動的に振り分ける機能の付いたメールソフトを使っている人は多いだろう。このとき、迷惑メールフォルダにたまった迷惑メールを、無意識に「削除」していないだろうか? この操作はやめなければいけない。迷惑メールフォルダが備えている安全対策機能を無にしてしまうからだ。 「受信トレイ」を未処理メールの保管場所として使い、処理を済ませたら「削除」する。こういうメール整理術を採用している人がとくに危ない。このタイプの人は、過去メールが必要なったとき、「削除済みアイテム」を探すことが多いからだ。 削除済みアイテムは、迷惑メールフォルダほど安全対策が徹底していない。迷惑メールをかき分けながら必要なメールを探すとき、ついうっかり迷惑メールを見る(開く、あるいはプレビューする)というのはマズいこと
こちらにmaiの日記−V6から過去記事にトラックバックが飛んできた。 内容はジャニーズ事務所の「V6」の説明のみ、その記事のみ。 私の記事は「ボーダフォン(現ソフトバンク)」のV6シリーズの話を書いたらアイドルグループのV6のキーワードで飛んできた人が多かったという記事なので、そのあたりからスパム認定*1ではあるのだが。 実は他の感想系のブログにも同じく「まいの日記」から、こちらは金田一少年に関してのトラックバックの体裁で送られてきていた。 名前の表記は違うが、ほとんど同じ体裁であることから同一人物(?)から来たものと思われる。 昔の記事に送っているところからも機械検索の後のトラックバックスパムであるとは思うのだが、双方ともアフィリは本題からずれている。 特に今回はV6のアフィリはまったくない。 前に金田一のトラックバックをもらった時に感じていたのだが、サイドバーにやたらブログシステムの宣
temporaryinbox.com:憩いの場やcivic site:捨てアド生成ならこんなサイトもあるを見て知ったのですが、 登録不要で6時間のみ有効な使い捨てメールサービスがあるようです。 temporaryinbox.com | temporary disposable email addresses and email forwarding addresses for fighting spam http://temporaryinbox.com/index.php 6時間のみ有効な件は、Main Page - Temporary Inbox Wikiに書かれてますね。↓ Those email addresses are short-time-use-email-addresses, which can be used once or twice; then you don't
Spam shall not pass. Akismet’s advanced AI filters out comment, form, and text spam with 99.99% accuracy, so you never have to worry about it again. Seriously, never worry about spam again. 554,365,031,874 Blocked pieces of spam 100+ million Websites protected by Akismet 99.99% Spam detection accuracy
Yahoo!ブログの「転載機能」による特定ログの増殖が「スパム」行為か、という話。 関連 先にこちらのエントリをお読みいただくと、話の流れが分かりやすいと思います。 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと とりあえず何か行動をしたという錯覚は、とりあえずしないほうが良いという話 - sugar pot スパムとは本来、公開されたメールアドレスに際限なく送られてくる広告メールを指す言葉で、それが転じてコメントスパム、トラックバックスパムという言葉も使われるようになった。 しかし、この場合はウェブログの管理人が自分の意志で自分のブログに転載しているわけで、誰にも迷惑をかけていないといえばいえる。少なくともスパムメールのたぐいとは性質が異なるのではないだろうか。 id:kaienさん(上記引用元・Something Orange運営者)は不幸の手紙(あるいは幸せの手紙)のようなチェーン
11日のエントリ「ちょっとのリスクを負担する(ことが、たぶん世の中をおもしろくする)」が、ブクマいっぱい付いたのに注目エントリに出なかった件について。 フォームからはてなに問い合わせをしたところ、先ほど中川さんよりお返事をいただきました(いつもお世話になっております。遅くまでお仕事お疲れさまでございます……)。 はてなでは、特定の個人や団体によるブックマークスパムの 対策として、一定のロジックに従い、作為的なブックマークの 可能性があるエントリーを、一旦、注目エントリーに掲載しない という対応を行っております。 今回、確認いたしましたところ、該当のエントリーは、 このシステムによって、非掲載となっておりましたが、特に スパムの意図があるものではないと判断しましたので、現在は 注目エントリーに戻させていただいております。 ご了承いただければ幸いです。 とのことでした。そんなの知らなかったよ。
ekkenさんは常に何かしらの問題を集中的に取り上げて批判して、多くのブロガーにネタを提供してくれる(最初かどうかはともかく、火を付けるのはekkenさんな気がする)わけだけど、今回のこれはちょっと見だと非常に分かりにくい。そもそもYahoo!ブログのユーザー以外には「転載機能」とやらが何なのか、どういう性質のものなのかを理解するところから始める必要がある。 そして、機能の中身が理解できても、今度は何故問題なのかが分かりにくい。その理由は、直接的な害が見えてこないことだ。確かに、転載機能はあまり利点というものが無い。多種多様なユーザーがそれぞれに情報を発信し、トラバなどで繋がっていくというのがBlogの良さの一つだと思うのだけど、そのトラバを用意しているのに全く同じ文面を増殖していく転載機能に有用性は見当たらない。それはそうなのだが、それだけなら問題は他のサイトへの直リンが増殖することで負
2006年12月1日(金) ■ 無題 _ もう12月なのかっ。 ■ spamhaus 問題 _ えーと、今までに何度も書いてることだけど(いちばん最近は これ)、DNSBL ってのは spam をやっつけてくれる便利な魔法じゃないんだから、どういうものなのかちゃんと理解して使わなくちゃダメだよね。 RBLを利用する側に対しては、「RBLだけを参照して接続拒否せずに、あくまでRBLをスコアリングの材料として使い、ホワイトリストを併用して欲しい」「利用するRBLがどのようなポリシーで運用されているのかを理解し、導入することのリスクを理解した上でRBLを利用して欲しい」との希望を述べた。 非常に正しい。まったく異論はない。異論はないのだが、それでも困ることがある。 _ 「どういうポリシーで運用されているのかを理解し」ってのが極めて重要なんだよね。でも、どういうポリシーなのか調べるのって、設定する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く