「GUIの雑談を無限にしたいなぁ」と思い、会を開催しました。 twipla.jp 上記のイベントページを立てて、Twitter上で募集をかけたところ、 この内容だけでピンと来てしまったガチ勢が9人も集まりました。 ドローツールやマインドマップ、作曲ツール等を自作するフルスクラッチマンたちです。 予約したルノアールの会議室は過密状態になってしまいました。 (もう少し広い部屋にしておけば…と後悔しました) (ルノアールです) #複雑GUI会 pic.twitter.com/XDGWs3EwZd— みやおか (@miyaoka) May 2, 2019 職人タイプの方が多かったので終始和やかな雰囲気でしたが、 やはり実装に深入りしていくことが多く、あまりの情報密度に 私も話についていくのが大変だったと自白しておきます。 あと、なぜか開催前に「バウンディングボックス大会」が行われる雰囲気が醸成され
最近オフィス内の人数も増えて来て、換気が不十分でオフィス内の空気が悪いと感じるメンバーが増えて来たこともあり、試しに二酸化炭素濃度などを測ってみようと下記センサーを買ってみました。 www.switch-science.com 今回はとりあえず下記チュートリアルに従って、正しくセンサーを動作させることができるのか、どんな値が取れるのかを確認してみたいと思います。 CCS811 Air Quality Breakout Hookup Guide - learn.sparkfun.com ピンヘッダ実装 モジュールにはピンヘッダが実装されていないので、まずはピンヘッダを下記写真のように半田付けします。半田の量がまちまちなのはご愛嬌ということで。 NTCピンにNTCサーミスタを実装すれば温度を測定して空気測定値の補正に利用できるらしいのですが、今回はまだNTCサーミスタは入手していないので、とり
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) ときのメモメモ (1)まずは、GPIOピンを確認する gpio readall と、コンソールから入力し、 TxDとRxD(BCMの14と15、右上にある) のモードを確認。ALT0のように、Aで始まる言葉ならOK。 IN や OUT なら、UART(シリアル)の設定が出来ていないので、 raspi-configでシリアルの設定をする。 方法については、 Rubyを使ってRaspberry Pi3でシリアル通信(UART通信)をする http://mcommit.hatenadiary.com/entry/2016/09/08/231607 の「raspi-configによるSerialの有効化」を参照のこと (Rubyでなくても、これをする) (2)/boot/cmdline.
English version of this document is available here. 始めに その会議が眠いのはテーマや議事運営が眠いからというのはもちろんそうなのかもしれませんが、二酸化炭素濃度が上がっていることも原因なのかもしれません。 CO2濃度が2500ppmをこえたあたりから急激に思考力が低下するなんて報告もありますが、人間のCO2排出量って結構すごくて、会議室に数人あつまっただけでかなりCO2濃度は高くなります。冬の閉め切った室内でちょっと灯油ストーブとかつけるとすぐに凄いCO2濃度になったりします。 建設的な会議を進めるために、まずは現状のCO2 濃度を把握してみませんか? MH-Z19センサー CO2センサーは non-dispersive infrared (NDIR) といって、赤外線の吸収率がCO2濃度によって変わることを利用して測るのだそうです、か
Raspberry Pi 3 で UART Raspberry Pi 2 まではデフォルトで固定クロックで使えた Raspberry Pi 3 からは Bluetooth モジュールが追加され、組み込みの UART はそっちに割り振られている 選択肢は 2 つ Bluethooth 無効化する設定をする miniUart を使う設定をする 参考: Raspberrypi 3 でUART通信(コンソール&汎用) - Qiita UART デバイス間の接続をする際は RX/TX が互い違いになるように接続する 接続する際はデバイスの電源を落としておく Raspberry Pi の GPIO はデフォルトでプルアップ・プルダウン抵抗が接続されていてソフトウェアで切り替えが可能 配線 GPIO ピンアサインの公式ドキュメントはわかりづらいので https://pinout.xyz/ を見ると良い。
2005年10月に公開された、RFC4180「Common Format and MIME Type for Comma-Separated Values (CSV) Files (CSVファイルの一般的書式、およびMIMEタイプ) 」の日本語訳です。謝辞と文献の箇所は原文のままです。 データ交換において頻繁に使われるCSV形式ですが、ベンダの独自仕様が乱立しているのが実情です。 本RFCは、遅まきながら出てきた、最初にして唯一の、「公式(?)」な仕様です。もっとも、区分 (Category) がInformationalのRFCなので、「標準」ではありませんが… 原文は、http://www.ietf.org/rfc/rfc4180.txt をご参照下さい。邦訳の誤りにお気づきの場合、ページ最下部のメールアドレスまでご連絡いただければ幸いです。 なお、可読性向上のため、ページのヘッダ・フ
TL;DR まあぜんぜん最強ではないですが、自分好みの配色 Web サービスをつくってみました yum-yum COLOR 個人で公開まで作りきったのは初めてでしたので、色々とつまずきました そんなつまずきポイントや、 Web サービスを公開するために利用した技術などを紹介していきます ❗ なぜ配色サービス ❓ 色彩検定という資格をご存知でしょうか? 僕はプログラマーなのに 色が好き で、この試験を受検しました。 その学習をしてる時にこんな風に思ったのです。 この色相環、これを使って配色選べたら便利じゃない? あっ、このトーン、これを使って配色選べたら便利じゃない?? と。 受検勉強の追い込みをしないといけないのに、そっちのけで作り始めてしまった...というわけです (一時はどうなるかと思いましたが、無事に検定は合格しましたよ 🎉 ) どんなサービスなの ❓ 使い方 色相環 と Hue
Windows Subsystem for Linuxのファイルシステムには VolFsとDrvFsの2つがある WSLには、2つの独自のファイルシステム「VolFs」と「DrvFs」がある。前者は、ディストリビューションがインストールされるファイルシステムで、Linuxのメインのファイルシステムに相当する。名称は「Volume File System」の意味と思われるが、最近のWSLでは、「lxfs」と表記される。後者は、WSL内からWindowsのNTFSにアクセスするためのもので「Drive File System」の略と思われる。 wslconfig.exeの「/upgrade」オプションは、VolFsをアップグレードするためのものだ。実行は簡単で、WSLが起動していないときにディストリビューション名を指定して実行すればよい(ディストリビューション名は「/list」オプションで表示
この記事はVim その2 Advent Calendar 2018 22日めの記事です。 vimconf2018でonivimというGUIエディタを知り、なかなか好感度高いのでオススメしたい記事を書きます。 こんな人にオススメしたい vim使いたいけどなんかターミナルとかハードル高く感じる サーバーにログインしてvi使うからvim使いこなしたいけどwindowsだし環境を用意するのが面倒 新しいエディタを触ってみたい 人と違うエディタを使いたい かっこいいエディタを使いたい Onivimとは? Oni is a new kind of editor, focused on maximizing productivity - combining modal editing with features you expect in modern editors. Oni is built wit
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
あなたのシステムはきちんと動いていると言えますか? 本書は、システムのどの部分をどのように監視すべきか、また監視をどのように改善していくべきかについて解説する書籍です。 前半で監視のベストプラクティス、デザインパターン/アンチパターンを示して、監視の基本原則を詳しく説明し、後半でフロントエンド、アプリケーション、サーバ、ネットワーク、セキュリティの各テーマで強力な監視の基盤を設計して実装するための方法を示します。 監視対象が変化し、システムアーキテクチャが進化する中で、従来から変わらない監視の基本を示しながら、時代に合った監視の実践を解説する本書は、監視についての理解を深めたいエンジニア必携の一冊です。日本語版では、松木雅幸(@songmu)氏による監視SaaSの導入や活用方法を付録として収録しています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載して
Windows Sandbox is a new lightweight desktop environment tailored for safely running applications in isolation. How many times have you downloaded an executable file, but were afraid to run it? Have you ever been in a situation which required a clean installation of Windows, but didn’t want to set up a virtual machine? At Microsoft we regularly encounter these situations, so we developed Windows S
Verify once, use everywhere Join our list and we'll let you know when our Public Preview is ready. Get Notified Faster onboarding, even remote Digitally validate any piece of information with ID verification services for trustworthy self-service enrollment and faster onboarding. Secure access to apps Verify credentials from a wide variety of trusted partners based on open standards. Self-service a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く