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捨てるか溜めるかに関するsendsageのブックマーク (15)

  • DSAS開発者の部屋:Windows用フリーウェア「HttpLogger」を公開します

    2013-12-24: お知らせ ソフトウェアの所作がプログラム開発時の意図とは異なるケースをこの間に何件かご報告頂いています。ソフトウェアは公開以来ご好評を頂いており、最新の環境へ追従すべく可能な限りの保守を継続してきましたが、現時点では新たに調査・改訂を行う目処が立っておりません。そのため、大変残念ですがソフトウェアの公開を一時的に停止させて頂きます。ご利用者の皆様におかれましては何卒宜しくご理解・ご了承下さいますようお願い致します。 2012-11-15: お知らせ 以下の問題に対応したテスト版パッチモジュールを公開します。 HttpLogger を有効にした状態で Windows 8 (32bit / 64bit) 初出の Internet Explorer 10 を起動するとエラーが発生する。 この版には先日パッチを公開した「Firefox 12 以降での動作不良に関する修

    DSAS開発者の部屋:Windows用フリーウェア「HttpLogger」を公開します
  • 第5回 フロー型とストア型の情報管理 | gihyo.jp

    今は昔のはなしです。まだ大学に入学したばかりの私は、200万冊以上の蔵書を誇っていた大学図書館のすばらしさに幻惑されて、時間をかけさえすれば興味をひく全てのを読んでしまえるのではないかと無謀な計画に乗り出しました。 ちょうど、渡部昇一氏の「知的生活の方法」(⁠講談社現代新書)を読んだところでもありましたので、私はそれにならって情報カードを何千枚と購入して、読んだ知識の全てを体系立てたカードのデータベースにしてしまおうともくろみました。 最初は良い調子で進み、私は毎日、自分の専攻していた自然科学だけでなく、文系ので読んだトリビアや、小さな情報の断片をカードに書き込んでは知識を我がものにしたつもりでいました。 しかしカードが千枚を越えたあたりからは、それは楽しみというよりも拷問のようになってしまいました。というのも、必要なときに「あのカードはどこだっけ」と探しても、千枚ものカードを一時間あ

    第5回 フロー型とストア型の情報管理 | gihyo.jp
  • 情報過多時代の情報管理 - sanonosa システム管理コラム集

    最近はありとあらゆる情報がネット上に公開される時代になったことで、取り急ぎ必要な情報はネット上で探してきて済ませてしまうという人も多いかと思います。しかし情報をネットに依存しすぎると情報におぼれる危険性があります。そこで今回は情報過多時代の情報管理というテーマを記してみたいと思います。 【情報を溜める時代】 価値ある情報がネットにたくさん公開されるようになってから、一人一人が目に触れる情報が以前とは比べ物にならないくらい多くなってきています。いわゆる情報過多時代ですね。情報過多時代に対応するために、最近では情報にタグ付けすることで有用と思われる情報を溜めておくことで個人情報データベースを作っておき、いざというときに必要な情報を引き出す情報管理手法が流行しています。この方法は全部の情報に目を通すことができない情報過多時代には一見合理的な方法に見えます。 【情報過多時代は情報破滅を招く】 しか

    情報過多時代の情報管理 - sanonosa システム管理コラム集
  • 私の情報整理術: 捨てる派の情報整理術

    捨てる派? 捨てない派? 情報整理術は興味の尽きないトピックです。誰もが何かしらのこだ わりを持っているため、ひとたび議論が始まると、自分はこうやっ てる、俺も昔はそうやっていたが駄目だった、などと始まって収拾 がつかなくなります。これはちょうど誰もがうまいラーメン屋につ いて一家言を持っているのと似ています。 私の観察によると、ある種の人たちが情報整理術について議論を始 めると永遠に平行線で終わるようです。それは「捨てる派」と「捨 てない派」です。 捨てる派によれば、「物理的なものにしろ電子的なものにしろ、い らないものはどんどん捨ててしまえばよろしい。不要なものがたく さんあるから必要なものが見つかりにくくなるのだ。第一、ものが 少ない方が気分がすっきりする。昔から、墓場まで情報は持ってい けないと言われているではないか」ということになります。 一方、捨てない派によれば「必要か不要か簡

  • ゴミが宝を駆逐する?~企業内検索基盤構築時のポイント(2):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日のブログで、情報を「宝」と「ゴミ」に分けることを推奨した。人によってはこれを「きれいな川」と「汚れた川」とも表現するようだ。 さてこうして情報をある程度分けたならそこに情報を登録する際のルールもきちんと取り決めて運用する必要がある。「宝」や「きれいな川」に情報を入れる際に、管理する人(ゲートキーパーことが多い)が、その情報の目利きをして「価値の低い情報」を排除したり「足りない部分」を補足して登録するのである。 このゲートキーパの役割によって「宝」「きれいな川」の品質が保たれ、その結果利用者側に「あそこに行けば役に立つ情報が手に入る」というイメージを沸かせ、ひいてはそれが「便利な使えるナレッジがある」という評価につながるのである。 この評価の際に情報の分類も一緒に行えればなお良い。 過去の私の経験した失敗例を話そう。ある会社では、過去のプロジェクトの報告書を溜めるナレッジデータベースを構

    ゴミが宝を駆逐する?~企業内検索基盤構築時のポイント(2):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ゴミと宝を分ける~企業内検索基盤構築時のポイント(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    エンタープライズサーチの話題が続くが、ZDNetのインタービューで「役に立たないゴミ情報までをすべて検索できるようにしたところで、情報を探し出すための効率は上がらないだろう。」とコメントしたことへ、いくつか質問をいただいたのでこの場で若干補足したい。 時には「沢山見つかる」ことは「見つからない」と同じことになる。私自身インターネットでの検索をして結果が沢山出て来すぎて“うんざり”してそこで検索をあきらめることがままある。どうしても結果を入手する必要があって検索結果を順番に表示をしていった際にあまりにも内容のないモノばかりが出てきて“げんなり”して、結局「教えて!goo」や「Yahoo!知恵袋」といったQ&Aコミュニティで質問しなおすこともある。 エンタープライズサーチの際にも当然こういった状況が起きないように配慮をするべきだと思う。ファイルサーバなどの中間成果物や未完成品のドキュメントを含

    ゴミと宝を分ける~企業内検索基盤構築時のポイント(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 山田祥平のRe:config.sys

    ファイルシステムは、パソコンでの作業で作成したり参照したファイルをストレージに蓄えるための役割を果たす。そこから目的のファイルを探し出しやすくするために、ぼくらはフォルダによる分類を励行してきた。ただ、この整理方法には限界がある。1つのファイルが複数のプロジェクトに分類されることが起こりうるからだ。 ●Mac OS Xが提供するスマートの概念 フォルダ分類は、Mac OS Xに実装された検索システム、「Spotlight」によって提供されているスマートフォルダによって大きな革新を得ることができた。物理的にファイルを隔離してしまう従来のフォルダとは異なり、検索条件を設定したフォルダを作成し、そのフォルダを開いた時点でのフォルダ内容をダイナミックに生成する。同様の仕組みは、Windows XPの検索機能でも検索条件の保存機能として実装されているし、「Windowsデスクトップサーチ」などでも同

  • Zopeジャンキー日記 :なぜネットではディレクトリが敗れ、サーチとタグが勝利するのか

    「なまえとタイトル」の最後のほう、「対象が多すぎると、タイトル的な名前は機能しない」という項で、私は次のように書いた。 <「ファイル名はなくてもいいかもしれない」という話が出てくるのも、まさにこの状況だ。ファイルが多すぎて、どこにあるかわからなくなるような状況では、ファイル名の「説明」機能がそもそも果たせない。 そしてこれこそが、インターネットにおいてサーチやタグが浮上してきた理由なのだ。 これは重要なトピックなので、あらためて別エントリで書きたい>。 このエントリは、この話の続きだ。 ■インターネットという、「対象が多すぎる」世界 「対象が多すぎる」とは、この場合、「全部のタイトルをざっと眺める」ことすらできないくらい、対象が多い状況を指す。 インターネットが、この「対象が多すぎる」世界であることに疑問の余地はないだろう。 仮に、ネット上にある全ページのタイトルがどこかに列挙されていると

  • 五感の再現 by Hotwired

  • http://tdiary.ishinao.net/20050803.html

  • アアー、情報整理は苦手だぁー!! - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    僕の日記カテゴリー(分類用タグ)は、あまり多くありません(これでも最近増えてきたのだけど)。もともと、分類が苦手だし、嫌いだし、分類の意義を評価してないところがあるんですね。 気で分類しはじめると潔癖になって消耗して、それでも不満を感じるから、もう、最初から分類しない。だから、キマイラ・サイトの構成はすべての記事を/docs/にほうり込んでいるだけだし、ローカルディスクも1ディレクトリ1000ファイルなんてザラ。 それでも、日々出会った情報を覚え書きする必要性は感じます。で、あがいたりしているのですが、、、 「はてなダイアリー」には一瞬サルになったけど、なんか違いますねぇ。「檜山用メモ」を導入したり、「一人グループの日記」を試用したりもしましたが、うまくいく自信はないなー。 なんとか使えているのは、厚手のノートに、ただゴチャゴチャ、ベタベタと書いていくだけの方法。その他試してみたツールも

    アアー、情報整理は苦手だぁー!! - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • ITmedia PCUPdate:私は如何にして“収納”するのを止めて“捨てる”技術を身につけたか。 (1/3)

    「ScanSnap」を単なるドキュメントスキャナと侮ってはならない。ScanSnapはペーパーレス化や省スペース化だけでなく、生産性向上やセキュリティ強化をも実現するツールでもあるのだ。気鋭の通信・ITSジャーナリストで企業の客員研究員でもある神尾寿氏に、その質を語ってもらった。 「捨て上手」vs「捨て下手」 は「捨て上手」である。 とりあえず使わないもの、いらないと思われるものは、ためらうことなくゴミ袋に放り込む。気が付けば、私が読み終わっていない雑誌すら捨てられている(読みたかったのに!!)。 かくて我が家は、子ども2人のいる家庭にしては驚くほど、すっきりと片づいている。収納スペースもけっこう余っている。収納スペースを使い切るほど、モノがたまらないのだ。 私は元来「捨て下手」だ。根が臆病者なのである。 『これは後々、必要になるかもしれない。使うかもしれない』 そんな考えが頭をよぎり

    ITmedia PCUPdate:私は如何にして“収納”するのを止めて“捨てる”技術を身につけたか。 (1/3)
  • 窓の杜 - 【NEWS】記事をMHT形式で保存してオフライン閲覧できるRSSリーダー「Blog Navigator」

    あらかじめ記事を先読みしてMHT形式で保存することで、オフラインのときでも記事を閲覧できるRSSリーダー「Blog Navigator」v1.2が、5月31日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Blog Navigator」は、RSS配信を行っているニュースサイトやBlogの記事を手軽に閲覧できる、メールソフト風画面の3ペイン型RSSリーダー。RSS 1.0/2.0、ATOMなどに対応。左ペインにRSS配信サイト一覧をツリー表示し、ツリー上で指定したサイトの記事見出し一覧を右上ペインにリスト表示する。 読みたい記事の見出しをリストから選べば、右下ペインのWebブラウザー画面で記事文を閲覧可能。また、Webブラウザー画面の上端にある[↑][↓]ボタンを使えば、右上ペインにリス

    sendsage
    sendsage 2005/06/13
    歴史は繰り返す...
  • 栗原潔のテクノロジー時評: Googleデスクトップサーチと超整理法

    IT業界アナリスト栗原潔の個人blogです。内容は栗原潔の個人的見解です。 ユビキタス技術、知財関係を中心にいろいろ書いていく予定です。 コメント、トラックバック、リンク歓迎です。 私信はkurikiyo@kurikiyo.comまでどうぞ。 Googleデスクトップサーチ使ってますが、なかなか便利ですね。 特に商売柄、大量のPDF文書やパワーポイントファイルから情報検索するという作業が多いので生産性の向上にはめざましいものがあります。 デスクトップサーチは、今後のホワイトカラーのワークスタイルにおいてかなり大きなインパクトを与えると思っています(スプレッドシート登場時のインパクトに相当すると言ってもよいかもしれません)。 そういえば、Tigerの検索機能は相当に強力だと会社のMac好きの人が言ってました。 ファイルシステムの内部アーキテクチャから検索を考慮して設計されているので使いやすさ

  • 分類しない - KogoLab Research & Review

    パソコンのなかで、ブラウザに次いでよく使うアプリケーションは、メーラーだと思う。現在使用中のメーラーは、OS X純正のものだ。 今までメールを発信者別に細かく分類して、フォルダに蓄積してきた。こうしておけば、相手とどのようなやりとりをしたのかがすぐわかる。しかし、ある程度以上に分類フォルダが増えると、フォルダそのものを探し出す時間の方がかかるようになってきた。同時に、残すメールを分類フォルダにいちいち移動するのも手間がかかるようになった。 そこで分類することを一切やめることにした。スパムメールはフィルタで区分けしたあとで削除する。それ以外のメールはすべて保存することにした。受信箱に置いておくメールは現在進行中のメールと返事を書こうと思っているメールだけにして、それ以外はすべて保存フォルダに移動。これで一元管理ができる。 来たメールはすべて重要度に関わりなく保存フォルダに置かれることになるわ

    分類しない - KogoLab Research & Review
    sendsage
    sendsage 2005/05/03
    分散⇔集中、すぐ捨てる⇔全部溜め込む、分類する⇔分類しない…これもまたトレンドサイクル?
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