1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/12/25(金) 16:25:59.88 ID:WUaDDQO+0XMAS.net
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【訃報】NECモバイルコミュニケーションズ、親会社のNECが終息を発表…携帯大手も最期は従業員わずか30人に 2015年12月25日 メーカー, 時事 コメント:7 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20151225_737091.html 日本電気(NEC)は、携帯電話端末事業を手掛ける子会社のNECモバイルコミュニケーションズ(NECモバイル)から、2016年3月1日付けで事業を譲り受ける。NECは、運営効率化を図り、事業を継続する方針としている。 今回の体制変更により、NECモバイルが手がけているフィーチャーフォンを中心とした端末事業は、NEC本体が譲り受けることになる。NECは携帯電話事業の見直しを2013年7月に決定し、スマートフォンの新規開発を中止するなど段階的に縮小してきた。「この結果、現在では独立会社として運営するには非効率な事業規模
「食器洗い乾燥機」(以下、食洗機)の所有率は、日本では3割弱とまだまだ一般的とはいいがたい。筆者宅では大活躍&手放せない家電のひとつなのだが、「持っているけど使っていない」「期待はずれ」なんて意見を耳にすることも。では、実際に使っている人の利用実態や不満点はどのようなものなのか、アンケート結果と所有率が9割を超えている海外の食洗機事情をあわせてチェックしてみよう。 ■食洗機所有率は3割弱、だが1日1回以上使う人が6割も 昨今の新築マンションや新築一戸建てでは設置されることが多くなった食洗機だが、実際のところ、日本の普及率はどのくらいなのだろうか。マイボイスコム(株)の2014年の調査によると、食洗機の普及率は日本では28.3%と3割弱で、「どこの家庭にもある」とは言いがたい状況だ。だが、第1回調査(2004年)では2割程度だったことを考えると、10年で着実に普及してきたといえる。では、
ニッポンにニッポン人! つくづく規律の国であり、周りを気にする神経質な国民なんだなぁ…と思わせられました。そう、例のVWスキャンダルだ。 最初の2リッターディーゼル問題の後、3リッターディーゼル、ガソリンと飛び火してさすがにこりゃ参った! って状態ではありますが、9月の時点で実質的に日本にはほとんど関係なかった。 考え方次第とはいえ、日本にVWのクリーンディーゼルは正規輸入されてなかったのでね。実車としてリコールや対策の道義的責任があったのはVWの並行輸入ディーゼル車数10台のみ。いわば「イメージ被害のみ」だったわけですよ。それも日本の法律とは無関係の、アメリカの法律に基づく。もちろん、グローバリズムの時代ではあるんですが。 そしたら先月10月の日本のVW輸入車の登録台数を聞いてビックリ、前年比48%減! ザックリ半分しか売れなかったわけ。ラインナップ的な問題もあるかもしれないとはい
今回のことば 「スマホは将来にとって非常に重要。他社は撤退や縮小しているが、シャープは通信事業からは絶対に撤退しない」(シャープ・高橋興三社長) 撤退あいつぐスマートフォンメーカー、節目の到来 国内スマートフォンメーカーの事業が節目を迎えている。 ここ1年の動きをみても、NECがスマートフォン事業からの撤退を明らかにしたのに続き、パナソニックは、BtoC向けのスマホ事業から撤退し、BtoBにフォーカスした事業展開に絞り込んでいる。 また、富士通は、2013年度の出荷実績が年間370万台。前年度の650万台から大幅な縮小。さらに2014年度の計画は310万台と、2年間で半分以下に縮小させる計画だ。 ソニーもモバイル・コミュニケーション事業の損益が悪化し、第1四半期の営業損失は27億円の赤字を計上。スマートフォンの販売台数が前年同期の960万台から940万台に減少。販路拡大や製品ラインアップ拡
シャープは、9月28日には大阪市阿倍野区の本社ビルなどの資産をニトリに売却し、2016年1~3月期に約148億円の売却益を特別利益として計上すると発表し話題になった。しかし、10月26日に2015年9月中間決算の営業損益を、5月時点の100億円の黒字から一転、260億円の赤字に下方修正するなど苦境が続いている。 そんな同社が10月7日~10日にかけて開催された、IT・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2015」で久々に「目の付け所がシャープ」と展示ブースを黒山の人だかりにした商品がある。ロボット電話「ロボホン」だ。 ロボホンは二足歩行が可能な愛らしい身長20センチ弱の人形ロボットで、ニュースリリースによれば、『モバイル通信(LTE/3G)に対応し、音声通話をはじめ、メールやカメラ、液晶タッチパネルなど携帯電話の基本機能を搭載しているほか、新たに開発したフォーカスフリー
ローソンとスリーエフが資本業務提携の交渉を発表(2015年8月)、サークルKサンクスを運営するユニーグループ・ホールディングスとファミリーマートが経営統合に基本合意(同年10月)、ファミリーマートがココストアを完全子会社化(同年10月)――。この数カ月間のうちにコンビニエンスストア業界で大きな地殻変動が起きている。 日本フランチャイズチェーン協会によると、かつて50以上あったコンビニチェーンは、2000年ごろをピークに今や半数に。一方で、店舗数全体は増えていることに加えて、セブン‐イレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社が市場全体の約8割のシェアを占めるなど、寡占化が止まらない。今後もコンビニ業界の再編はまだまだ進むと見られている。 そうした中にあって、今後の市場動向を占う上で注目したい地域が沖縄だ。沖縄といえば、大手3社のうち、セブン‐イレブンが唯一出店していない県である。現在、こ
2015/10/6(火)16:00 週刊文春 左:わざわざ写真付きで/右:同棲を認める武藤氏のLINE 週刊文春 武藤貴也衆院議員(36)が、舞台等で活動していたイケメン俳優(26)と、昨年9月から今年3月まで赤坂の衆院議員宿舎で同棲していたことがわかった。俳優によれば、週10~20万円の手当をもらっていたという。小誌が武藤氏の「議員枠未公開株」問題を報じた後、LINEで小誌の取材に応じないよう要求。オウム真理教の村井秀夫幹部が刺殺された際の写真を送りつけ、<こんな感じになるよ>と脅迫していた。 武藤氏は、小誌の取材に、同棲や脅迫LINEについて「事実とは全く異なります」と否定した。ただ、小誌が質問状を送った当日、俳優に<あなたまで週刊誌に売るんだね。本当に酷い>とショートメールを送っていた。 議員宿舎の入居基準は「利用者は議員本人及び同居する家族等に限る」とあり、議員特権を濫用する武藤氏
これでもまだ信じる? 安倍晋三8年間の嘘と悪行の数々 息を吐くように嘘を付く安倍晋三は、第一次安倍内閣のときから 下の動画のように大嘘をつき、それは今も現在進行形で続いています。 【消えた年金】党首討論で"一年以内の記録照合作業の完了"を確約 する安倍首相 最後の一人まで払うと確約しながら、第二次、第三次安倍内閣と なった今も、その気配を見せることは無く、逆に年金業務監視委員会 すら廃止しています。 ○TPPに断固反対と約束しながら、 http://www.fastpic.jp/images.php?file=1118552464.jpg 実際は参加して、TPP重要5品目などの聖域を最優先し、確保でき ない場合は脱退も辞さず、と説明しながら脱退していません。 ○IOC総会で汚染水は完全にブロックされていると言いながら、 http://www.fastpic.jp/images.php?fi
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
中小型液晶パネル大手、ジャパンディスプレイ(JDI)の本間充会長兼最高経営責任者(CEO)は16日までに産経新聞の取材に応じ、経営再建中のシャープとの連携について「話が来れば拒むことはない」と前向きな考えを示した。JDIの大株主の官民ファンド、産業革新機構がシャープへの出資で合意すれば、液晶事業の統合などが検討される見通しだ。 本間氏は、革新機構の出資や具体的な要請を前提に「日本の液晶産業を守るために協力したい」とも述べた。平成24年に発足したJDIは、「日本の液晶産業を強化する」という政府の意向を踏まえ、ソニー、東芝、日立製作所の液晶事業を統合して誕生した。 それだけに本間氏は、シャープの液晶事業が、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業など海外企業の傘下に入った場合、「何のためにJDIをつくったのかという根幹に関わる」と指摘した。 一方、中国事業については、スマートフォンの関連産業が集積する広
シャープが10月6日に発表した「RoBoHoN(ロボホン)」は、“モバイル型ロボット電話”という何ともユニークな製品で、「え、これでメールや電話ができるの?」とTwitterなどでは早くも話題となっています。斬新すぎる発想が「シャープすぎる」という声も挙がっていますが、実は2008年に元祖ロボット携帯とでも言える端末を東芝が世に送り出していたようです。
今年のCEATEC、ソニーや東芝、NTTドコモなどが出展を取りやめ、盛り上がりに欠けるかと思いきや、シャープのモバイル型ロボット電話「RoBoHon」の登場に度肝を抜かれてしまった。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2015年10月10日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円)の申し込みはこちらから。 6日のプレスデーでシャープが新しい通信機器分野に参入する記者会見を開くと案内があったのだが、場所はもちろん幕張であり、午後にminoeが記者会見を開催するとあって、正直、シャープの会見に行くかどうかかなり迷っていた。しかし、前の週に広報さんから「石川さん、絶対に来てください!」という熱いラブコールを受けたので、何とか時間をやりくりして幕張に行ってみた。そうしたら、予想を遙
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