手をつなぎ未来に贈る豊かな海 全国豊かな海づくり大会情報第43回 全国豊かな海づくり大会(大分県) 第44回 全国豊かな海づくり大会(三重県) 第45回 全国豊かな海づくり大会(大阪府) News & Topics 一覧はこちら 2024.1.16 豊かな海づくり情報ページを作成しました。 2023.12.22 全国豊かな海づくり大会情報ページを更新しました。 2023.12.20 設立20年のあゆみをアップしました。 2023.12.20 豊かな海 第61号 (2023.12.15)をアップしました。 2023.11.6 第9回海域栽培漁業推進協議会全国連絡会議 〜明日の栽培漁業・豊かな海を考える〜 の資料をアップしました。 水産多面的機能 発揮対策講習会 機関誌・豊かな海 閉鎖循環システムを使った サクラマス飼育技術マニュアル 寄附金募集 種苗生産情報システム 豊かな海づくり情報
水産政策審議会特別委員につきましては、別紙のとおり、水産政策審議会令に基づき、本日付で農林水産大臣より任命されましたのでお知らせします。 水産庁企画課企画班 広山(内7065)、金田、野田(7079) 〒100-8907 東京都千代田区霞が関1-2-1 TEL:03-3502-8111(代表)、03-3592-0731(直通) 別紙 水産政策審議会特別委員(任命後) ※ 石田 美香 農林水産省平成14年度食料品消費モニター 市山 亮悦 北海道連合海区漁業調整委員会副会長 伊藤 裕康 (社)全国中央市場水産卸協会常任理事 今村 博展 (社)日本トロール底魚協会副会長理事 ※ 入江 德成 西日本魚市(株)東京営業所所長 蟹 忠男 (社)全国沖合いかつり漁業協会 川端 勲 全国いか釣漁業協議会会長 熊谷 拓治 八戸みなと漁業協同組合代表理事組合長 倉片 備
調査捕鯨の様子を報道機関に公開 三陸沿岸 金華山沖で海面に姿を見せたミンククジラに捕鯨砲を構える乗組員(代表撮影) 社団法人地域捕鯨推進協会の委託を受け、日本鯨類研究所(東京)が宮城県石巻市の鮎川港を拠点に三陸沿岸で実施している調査捕鯨の様子が、報道機関に公開された。 報道関係者を乗せた「第28大勝丸」(47トン)など小型漁船4隻は4月30日早朝、係留している石巻西港を出港した。 大勝丸の乗組員は双眼鏡で調査対象のミンククジラを探し、金華山から南南東約50キロ沖に向かう途中、1頭を発見した。体長7メートルほどとみられ、砲手がもりを放つ捕鯨砲を構えたが、発射する前に見失った。この日は夕方までに、他の船がミンククジラを捕獲した。 調査捕鯨は4月12日に始まり、60頭を上限に今月28日まで行われる。捕獲したミンククジラの胃の内容物などから、海の生態系への影響を調べる。
県はシンボルとなる「奈良県のさかな」制定のため26日までインターネットと県庁などで候補の魚5種類へのアンケートを受け付けている。結果を踏まえて審査し知事に報告する。 14年に県で開催される第34回全国豊かな海づくり大会の機運を盛り上げる狙い。候補の魚は県が委嘱した選定委員会(名越誠委員長、10人)が県内生息、資源価値、歴史・文化的背景、希少種などの点から選考した。奈良に海は無いが、委員会の初会合では「制定が川が海につながること、さらには水源、森林にも目を向けてもらうきっかけになればいい」との声が出た。 候補は、アユ、フナ、アマゴ、コイ、キンギョ。用紙には「その他の魚」の欄もあり選んだ理由、淡水魚への興味、関心点も調査。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く