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2022年3月6日のブックマーク (3件)

  • "たまひよ"なしの出産育児は可能か

    現在第一子妊娠中。 初めてのことだし、友達もまだ子持ちがいないので、色々調べる。 しかし、筋金入りのドドドド陰キャ故に。 "たまひよ"のノリが無理 という壁にブチ当たる。 私は、「安全に出産までこぎつけて、その後も赤子を元気に育てたい」 というだけなのに。 やれ、「プレママのおしゃれ♪」だの「ベビたんが云々」だの「マタニティフォト」だの、頭が痛くなるようなたまひよの記事や雑誌ばっかりヒットしてしまう。 私はオシャレ妊婦になりたいわけじゃないし、インスタ映えする写真もいらないし、我が子にオンリーワンの名前もいらねえんだわ。 じゃあ厚生労働省のコンテンツだけ見てりゃいいじゃん、って話なんだけど、 厚生労働省には例えば、赤ちゃんの肌着は何枚用意すべきかみたいなことは書いてないから、 こうやって頭イカれたコンテンツにばかりもらい事故する。 たまひよのノリももちろん無理だが、かつて医学的根拠のないデ

    "たまひよ"なしの出産育児は可能か
    sentoh
    sentoh 2022/03/06
    ちゃんとした育児本、普通にあるけどなあ。書店の出産育児コーナーとかでひたすらちゃんとした内容っぽいのを探すしかない。
  • 作家の西村京太郎さん死去 十津川警部シリーズ、91歳 | 共同通信

    トラベルミステリーの第一人者で「十津川警部」シリーズで知られる作家の西村京太郎(にしむら・きょうたろう、名矢島喜八郎=やじま・きはちろう)さんが3日午後5時5分、肝臓がんのため神奈川県湯河原町の病院で死去した。91歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。後日、お別れの会を開く。喪主は瑞枝(みずえ)さん。 人事院を退職後、1963年「歪んだ朝」でオール読物推理小説新人賞、65年には「天使の傷痕」で江戸川乱歩賞を受賞。78年「寝台特急殺人事件」がベストセラーとなり、列車や旅を題材にしたヒット作を量産した。2019年に「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞。

    作家の西村京太郎さん死去 十津川警部シリーズ、91歳 | 共同通信
    sentoh
    sentoh 2022/03/06
  • さけるチーズをさかないで食べたい。

    さけるチーズをさかないでべたい。

    さけるチーズをさかないで食べたい。
    sentoh
    sentoh 2022/03/06
    うちの実家では「棒のチーズ」と呼ばれ、みんなそのままかじって食べてた。