This domain may be for sale!
*2010/08/12追記 まずはMacportsのインストール PerlのインストールにもMacportsを使うと/opt/local以下にインストールしてくれるのでオススメします。 MacのデフォルトのPerlのインストールディレクトリを汚さないですし、アンインストールやアップグレードなどのバージョン管理もできるパッケージ管理ツールです。 MacPortsとは? MacPorts(旧名DarwinPorts)というのはパッケージ管理ツールで、UNIX向けのオープンソースソフトウェアをダウンロード、configure、make、インストール、そのパッケージ使用するのに必要な他のパッケージも一緒にインストールなど面倒な作業をすべて代わりにやってくれる便利なソフト。 source: Macports – Macの手書き説明書 事前にXcodeTools、X11をMacに付属しているインストー
(ホー先生)Macの画面で「●▲■」の「●」と「■」だけが小さく見えることがあるのはなぜじゃ*1。 「●」と「■」が欧文フォントで表示されているからだよ。たとえばMacのFinderでは、ファイル名は「Lucida Grande優先」で表示される。Lucida Grandeは「●(U+25CF)」や「■(U+25A0)」のグリフを持っているけれど、「▲(U+25B2)」のグリフを持っていない。だから「▲」はヒラギノで表示されて、「●」と「■」だけが小さく見えるんだ。同じ理由で起きる現象としては、三点リーダの位置が下にズレたりすることも、よくあるよね。 Finder以外でもよくあるんじゃが。 Appleのソフトは世界共通の仕様なので、デフォルトは欧文フォントだよ(下図)。 日本語フォントを指定すれば、この問題は避けられるのか。 うん。Finderでは基本的にフォントの変更はできないけどね。そ
ちょっと前の僕を知っている方なら信じられないかもしれないけど、僕は2ヶ月前にMacBook Airを買って以来、もう毎日ひたすらMacしか使っていません。Windowsを使うのはIEでテストする時だけ。 僕はこれまでアンチMacと言っていいほどMacを拒絶してきました。なぜならソフトウェア開発者からするとマイノリティで邪魔な存在だったから。 そんな僕がiPhone開発環境をきっかけにMacを使ってみて、...やっぱ使いにくいと思った。orz でもその後気が向いて本気で使ってみる決意をする。覚悟を決めた。きっかけは最近のRuby界隈のスクリーンキャストってMac多いよなあ。というミーハーな理由。...そしてハマった(良い意味で)。 ハマった理由は「UNIXだから」だと思う。OS標準アプリの「ターミナル.app」がキラーアプリ過ぎる。もうこれだけで生きていける。小回りの効くUNIX。その上にP
新しいMacBook Proが登場しましたよ。 13インチのMacBook Proには、2.3GHzのIntel Core i5プロセッサ、2.7GHzのIntel Core i7を搭載。Turbo Boostで最高3.4GHzまでクロックアップ、一世代前のモデルに比べて最大2倍高速化。10万8800円から。 15インチと17インチのMacBook Proには、2.3GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサを搭載、同じく最大3.4GHzのTurbo Boostと最大8MBの共有三次キャッシュとの組み合わせで最大2倍高速化。15インチは15万8800円から、17インチは21万4800円から。 その他 AMD Radeonディスクリートグラフィックス搭載で3倍高速化、Thunderbolt I/Oインターフェース、FaceTime HDカメラ採用、マルチタッチトラックバック、最長
IPTV has emerged as a game-changer, offering users unparalleled flexibility, convenience, and diverse content choices. With the integration of iptv capabilities into Smart TVs, the traditional television experience has undergone a remarkable transformation, empowering viewers to access a diverse range of multimedia content directly through their television sets. Let’s delve deeper into the world o
2010年12月16日、Apple®は本日、「Mac® App Store℠(マック・アップストア)」を米国時間の来年1月6日よりスタートする予定であることを発表しました。App Storeの革新的な使い勝手をMac OS® Xにもたらすことにより、Mac App StoreはMac用アプリケーションの発見・インストール・更新をかつてないほど簡単なものにします。Mac App Storeはオープン当初より90カ国で利用可能で、有償・無償のアプリケーションが教育・ゲーム・グラフィック&デザイン・ライフスタイル・仕事効率化・ユーティリティといったカテゴリから選べるようになる予定です。 「App Storeはモバイルアプリケーションに革新をもたらしました。それと同じことをMac App Storeによりパーソナルコンピュータの環境でも実現し、パソコン用アプリケーションの購入が簡単で楽しくなるのを
後ろの→は一緒にインストールされるライブラリです。 libsdl libsdl_image -> libpng jpeg tiff zlib libsdl_mixer -> smpeg libvorbis libogg libsdl_sound -> smpeg libmikmod libvorbis libsdl_ttf -> freetype rb-opengl -> ruby(1.8.6系?) 以上でOpenGL、SGE以外はインストール出来ます。OpenGLをインストールしたい場合は6を参照してください。SGEを使わない場合は2をとばして3へ入ってください。 oggを再生しようとすると、Failed loading libvorbisfile.dylib: dlopen(libvorbisfile.dylib, 2): image not found というエラーが発生します。また
(Leopard Preview.app's potential) アプリケーションの名前こそ「プレビュー」だが、すでに機能は「レタッチ」レベルなのであった! The application's name is "Preview", but the function is "retouch" level! スクリーンショット(Screen capture) ウィンドウの影なし撮影ができる。(command-shift-4 & spaceの影あり撮影と使い分けると便利) "File >> Grab >> Window" is without shadow.(Properly, we can use that "command-shift-4 & space" is with shadow.) タイマー撮影ができる。 "File >> Grab >> Timed Screen" command
今やインターネットにはあらゆる情報が流れている。http://radiko.jp/というサイトに行くと、そこでは既存のラジオ放送が聴けたのだ。(但し、NHK-FMが参加してなくて残念)音質も良いと思う。さらに、radikoroというradikoを聴くアプリケーションもあった。radikoroを使えば聴くのはもちろんのこと、録音までできる。予約画面もかなり使いやすい。 スリープ状態から復帰して録音、録音終了してスリープに戻るなんてこともできる。 曜日を指定して繰り返し設定もできる。 radikoroをインストールするのは簡単で、ダウンロードしてアプリケーションフォルダにコピーするだけでOKだ。 radikoroを起動して、好みのラジオ局を選択すれば放送が開始された。 ところが、録音機能使うためにはMacPortでrtmpdumpとffmpegのインストールが必要だった。 rtmpdumpのみ
MacPorts がソースツリーの取得や各ソフトウェアのソースの取得に使用しているrsyncは、HTTPプロクシを通過することができません。このため以下の作業を行って、rsync の代わりに、HTTPプロキシを通過できる svn を MacPorts に使わせるようにします。 svn (Subversion)がシステムにあることを確認します(svn のなかった方はSubversionのページからバイナリをダウンロードするか、ソースを入手して svn をコンパイルしてください)。 /opt/local/etc/macports/sources.conf に以下の行を加え、rsync:// で始まる行をコメントアウトします。 file:///opt/local/var/macports/sources/dports/ [default] (通常、root 権限が必要と思われるので、ターミナルか
今まで、Automator(オートメーター)のことを見くびっていた。Automatorっていうのは、OSX 10.4の頃から登場した棒を斜めに持ったロボット君だ。アプリケーションフォルダの中にいるはず。きっと、準備万端、いつでも指示通り動けるように今か、今かと待機していると思う。にもかかわらず、ほとんど使ったことがなかった...。 過去何度か、試しに起動して、適当に弄って、よく分からずに閉じる、ということを繰り返しただけ。よく分からない時の自分への言い訳は、「どうせApple Scriptが機能限定で見栄えよく使えるようになっただけだろうから、余分なことは覚えなくてもいいや。」ぐらいに考えていた。(自分勝手な思い込み) ところが、Automatorに真剣に取り組んでみると、「何だかこれはちょっと凄いことになっているぞ!」ということに気付いたのだった。 画像フィルタを試す ワークフローの作成
Windowsで作ったイメージがディスクユーティリティでマウントできないよー。って泣いてたらid:shunirrが変換ツール教えてくれた。 bchunk v1.2.0 - BinChunker for Unix / Linux bchunk-1.2.0.tar.gzをダウンロード。 $ cd ~/Download/bchunk-1.2.0 $ sudo make install Password: install -m 755 -s -o root -g root bchunk /usr/local/bin install: root: Invalid argument make: *** [installbin] Error 67 エラー>< 普通にmakeして手動でインストールする。 $ sudo make gcc -Wall -Wstrict-prototypes -O2 -c bc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く