2013年3月18日のブックマーク (5件)

  • 伊藤直也が10年間、ブログを書き続けた理由|【Tech総研】

    「ニフティ」時代には、ブログサービス「ココログ」を開発し、「はてな」ではCTOとして「はてなブックマーク」を開発。さらに「GREE」では、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲームの急成長を技術面から支えた。そして昨年、フリーのエンジニアとなる。 この10年間、IT・Webの世界は目まぐるしい変化を続けてきた中で、日のネット技術を引っ張ってきたエンジニアを代表する一人として、伊藤氏もまたさまざまな環境に身を置きつつ、理想のネットサービスや技術を追求してきた。 実はちょうど10年前、伊藤氏は初めてブログをアップしている。その後、mixi、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアの台頭でブログブームが去ってもなお、今も定期的にブログをアップし続けている。 そこには、“ブログに見合った役割がある”という。 そして10年を経た現在、フリーとして活動する伊藤氏には、これまで

  • honeylips

    『 honeylips 』 作詞:山内愛、横山タケシ 作曲:山内愛 シネマカクテルメインテーマソング ドラマ『シングル・ブルー』 抱きしめあって 二人重なり合って 一つになってみてもいい 世界中で特別な人 一人でもいればいい あなたを待つ一人きりで 会いたくて 愛の形 伝えたくて ☆ 甘いくちづけと 愛が欲しい ずっと抱きしめていられたい もっと側にいて 二人でいよう 長く終わらないキスをしよう ★ ぶつかりあって 傷つきあって バラバラになってみてもいい 許しあって慰めあって そぅ繰り返せばいい いつもの部屋で一人きり 会いたくて 愛の形 伝えたくて ☆ ~★ Repeat

    honeylips
  • タランティーノとは仕事したくない!映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが告白|シネマトゥデイ

    エンニオ・モリコーネ、タランティーノにダメだし! - ester Cohen / WireImage.com / Getty Images 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や『ニュー・シネマ・パラダイス』など知られる、映画音楽の巨匠で84歳のエンニオ・モリコーネは、映画『イングロリアス・バスターズ』や最新作『ジャンゴ 繋がれざる者』などに楽曲使用を許可してきたクエンティン・タランティーノと、もう一緒に仕事をしたくないと告白した。 タランティーノ最新作『ジャンゴ 繋がれざる者』写真ギャラリー 『ジャンゴ 繋がれざる者』のサントラには、モリコーネが手がけた映画『真昼の死闘』の楽曲や、イタリアのシンガー、エリザ・トッフォリが歌う、モリコーネの書き下ろし曲「アンコラ・キ」が収録されている。 ADVERTISEMENT しかし、The Hollywood Reporterによれば、

    タランティーノとは仕事したくない!映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが告白|シネマトゥデイ
  • 古河機械金属(古河気合筋肉)の検索広告がユニーク

    先日京王線に乗っていたところ、こんな中吊り広告を発見。 1875年創業、日歴史とともに発展してきた機械・素材メーカーはどっち? 「古河機械金属」「古河気合筋肉」 両方とも「古河機械金属」「古河気合筋肉」で検索、とある。 検索結果 実際に検索してみました。 ※クリックすると拡大します。 「古河機械金属」 こちらはいたって普通の検索結果。 「古河気合筋肉」 !? 「古河気合筋肉」の検索結果・各サイト 古河気合筋肉公式 http://www.furukawakk.co.jp/kiaikinniku.html 公式の配下にページを置いています。 当に簡素なLPといった感じ。 古河気合筋肉 (kiaikinniku) 広告をtweetしてくれている人をフォローするアカウント。 古河機械金属PV 気合筋肉編 – YouTube この無駄な気合(褒め言葉)の入り方がすごいw 気合筋肉だけに。 この

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  • インバウンドマーケティング狂騒曲 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 書こうかどうしようか迷ったけれどもやはり書くことにする。 新しい言葉が出てきてそこに新しいマーケットが生まれつつあるとき、二種類のタイプの人がそこに存在するように思う。 ひとつは、その言葉によるビジネスそのものを推進しようとする人たち、もうひとつは、その言葉に乗っかって既存のビジネスを”言い換え”によって売ろうとする人たちだ。 例えばインバウンドマーケティングはまさにそういった状況に入っており、インバウンドマーケティングというサービスそのものを提供したい事業者と、その言葉を利用して自分たちのビジネスを売ろうとしている事業者と、この2つが存在する。残念ながら今の日の状況においては、後者のタイプの事業者

    seo-sem-hp
    seo-sem-hp 2013/03/18
    「戦略PRでキーワードを普及させて、そのキーワードが検索されるようにするのは、本質的にはインバウンドマーケティングではない」