ブックマーク / dekiru.net (10)

  • Googleスプレッドシートで月めくりカレンダーを作る方法。数式と書式を組み合わせれば簡単!

    Googleカレンダーとは別に、自由に書き込みができるカレンダーを使いたいことがあります。市販のカレンダーでよく見かける「月めくり」形式のカレンダーを、Googleスプレッドシートで作成してみましょう。数式と書式を使えば、意外と簡単に作れます。 年月を切り替えて何度でも使える 今では仕事の予定もプライベートの予定も、「Googleカレンダー」などのWebサービスやスマートフォンのカレンダーアプリで入力・確認している人が多いと思います。 とはいえ、よく見かける「月めくり」形式の紙のカレンダーも便利なもの。例えば、お店の定休日を記入して店内に掲示したり、家族のイベントを書き込んでリビングに飾ったりする使い方があります。同じ月のカレンダーを何枚も印刷したいこともあるでしょう。 Googleカレンダーでも日付などの設定を工夫することで、月めくりカレンダー風に印刷することはできますが、あまり融通は効

    Googleスプレッドシートで月めくりカレンダーを作る方法。数式と書式を組み合わせれば簡単!
  • ChatGPT開発元のOpenAIが推奨!期待通りの回答を得るプロンプトのコツ10選

    チャットGPTから期待する回答結果を引き出すには、質問となるプロンプトの内容や入力方法に工夫が必要です。この記事では、チャットGPTを開発しているOpenAIが推奨する質問のテクニックから、重要なものを「10選」としてまとめて紹介します。 OpenAIが推奨する質問方法を参考にしよう ChatGPTに質問したところ「期待していた回答ではない」と思ったことはありませんか?質問の仕方を変えることで、求めていた回答を得られやすくなります。 この記事では、ChatGPTの開発元であるOpenAIが推奨する質問方法「GPT best practice」(GPTベストプラクティス)に基づき、期待通りの回答を得るために重要な質問のテクニックを「10選」としてまとめて紹介します。 GPT best practices(英文) 1.明確な指示を含めて質問する 求めた回答の精度を高めるには、プロンプトに詳細情

    ChatGPT開発元のOpenAIが推奨!期待通りの回答を得るプロンプトのコツ10選
  • 「Chromium版Edge」とは? Windows 10の最新ブラウザーについて知っておきたい5つのこと

    Chromium」で何が変わるのか? 2020年1月、Windows 10のデフォルトブラウザー「Micfosoft Edge」の、「Chromium」(クロミウム)ベースとなった最新版が配信開始になりました。 Microsoft Edge最新版のダウンロードページ。 記事の執筆時点ではMicrosoft Edgeのサイトから手動でダウンロードすることで更新できます。今後、Windows Updateを通じた配信や自動更新が行われる予定です。 最新版の注目すべき点は、何といっても「Chromium」です。これは何で、どのような意味があるのか? 最新版に更新する前に、簡単におさらいしておきましょう。次に、5つのポイントを紹介します。 1:ブラウザーの核「レンダリングエンジン」が新しく Webブラウザーは、Webサイトから提供される「HTML」などのデータを読み込み、解釈してWebページと

    「Chromium版Edge」とは? Windows 10の最新ブラウザーについて知っておきたい5つのこと
  • 【知ってた?】ChromeでPDFを連結できる! 拡張機能と印刷テクニック

    PDF形式のファイルを連結したいけど、専用アプリを持っていない! ビジネスあるあるですよね。専用アプリを持っている人に頼むのも気が引けるので諦めているという人は、WebブラウザーのChromeで解決しましょう。 複数ファイルの連結や見開き化が可能 ExcelPowerPointで作成したファイルをほかの人と共有するとき、PDF形式に変換することがよくありますよね。 PDFは異なるパソコンやスマートフォンでも表示が崩れないうえ、改ざんしにくく、ファイルサイズも小さいと、いいことずくめです。相手から受け取る資料にも、PDF形式のファイルが数多くあると思います。 ただ、同一の資料の前半部分と後半部分などで分割されていたりする場合、1つにまとめたくなりますが、PDF閲覧用の無料アプリ「Acrobat Reader DC」では、PDFファイルを連結できません。 サードパーティの専用アプリも知らない

    【知ってた?】ChromeでPDFを連結できる! 拡張機能と印刷テクニック
  • Zoomのバーチャル背景がPCで使えないときの裏ワザ

    Zoomでバーチャル背景(仮想背景)を使いたいのに、グリーンスクリーンがないと「コンピュータが要件を満たしていません」と表示されて困っていませんか? パソコンのスペックが動作環境を満たしていないことが原因ですが、これを回避する方法があります。 「仮想グリーンスクリーン」で解決 定番のWeb会議(ビデオ会議)ツール「Zoom」には、「バーチャル背景」(仮想背景)と呼ばれる機能があります。 テレワーク(リモートワーク/在宅勤務)でWeb会議に参加するときには、自宅のリビングや部屋などの背景が気になるもの。バーチャル背景を使えば、オフィスや風景などの画像で現実の背景を隠し、自宅からでも気兼ねなく参加できるようになります。 ただ、Windows版やMac版のZoomでバーチャル背景を使うには、1つ困ったことがあります。要求されるCPUの性能が高く、それを満たせない場合、背景にグリーンスクリーンが必

    Zoomのバーチャル背景がPCで使えないときの裏ワザ
  • Webページの表やリストを自動抽出。IMPORTHTML関数でサイトの更新や資料への引用がラクになる

    「IMPORTHTML関数」は、Excelでは使えない「Googleスプレッドシート」ならではの関数です。引数としてURLを指定すると、そのWebページにある表やリストの内容をテキストとして抽出します。サイトの更新や資料への引用などの用途で便利に使えます。 コピペするより速い・ラク・正確 ビジネスで使えるWebアプリとしてすっかり定着した「Googleスプレッドシート」。その使い勝手はExcelとよく似ており、多くのExcel関数は、Googleスプレットシートでもそのまま使えます。 しかし、片方でしか使えない関数も存在し、ここで解説する「IMPORTHTML」(インポート・エイチティーエムエル)関数もその1つ。IMPORTHTML関数は、Webページにある表やリスト(箇条書き)の内容を抽出し、それを編集してページを更新したり、ほかの資料に引用したりする用途で役立ちます。 例えば、自社のW

    Webページの表やリストを自動抽出。IMPORTHTML関数でサイトの更新や資料への引用がラクになる
  • Microsoft Edgeの「Webノート」でWebページにメモを書き込む

    Windows 10の新ブラウザー、Microsoft Edgeに搭載された新機能「Webノート」を使うと、Webページに手書きのメモを書き込めます。ここではWebノートの使い方ついて解説します。 手書き&テキストのメモをWebページに保存できる Microsoft Edge(以下「Edge」と表記)のWebノートは、Webページに手書きメモを書き込むことができる機能です。たとえば、製品カタログのWebページで目当ての製品を赤丸で囲む、ニュースサイトの重要な部分にマーカーを引くなどの用途が考えられます。 また、手書きで強調した部分に、関連情報や補足などをテキストのメモとして書き込むこともできます。重要な情報を忘れないようにしたいときや、あとで情報を整理したいときに便利です。 Windows 10でEdgeを起動し、Webノートを保存してみましょう。 Webページにメモを書き込んで保存する

    Microsoft Edgeの「Webノート」でWebページにメモを書き込む
  • 遠隔地からGALAXY Note 3を操作するには

    「リモートコントロール」はパソコンからGALAXY Note 3の位置を地図上に表示したり、GALAXY Note 3にロックをかけることができます。そのほか、最大音量で着信音を鳴らしたり、データを消去することもできます。

    遠隔地からGALAXY Note 3を操作するには
  • 他のユーザーとノートを共有するには

    レッスン15でノートをメールとして送信したり、HTMLとしてエクスポートしたりする方法を紹介しました。ノートを共有した場合はこれらと違い、常に更新内容を共有できるため、こまめな情報交換に向いています。共有はノートごとではなく、ノートブック単位で行います。あらかじめ共有用にノートブックを作成し、ノートを移動しておきましょう。共有の方法は2通りあり、特定のユーザーと共有する場合は、共有先に閲覧のみ許可するか、共同編集を許可するか選べます(共同編集のためには、共有元のユーザーが有料のプレミアムアカウントである必要があります)。または、Web上で誰もが見られる状態での公開も可能です。

    他のユーザーとノートを共有するには
  • マウスジェスチャーで軽快に操作したい

    「FireGestures」は、マウスでさまざまな機能を呼び出す「マウスジェスチャー」を実現します。上手に利用すると、操作を徹底的に効率化できます。 マウスを使った操作には、意外と非効率な面があるものです。例えば、ページ内のフォームに文字を入力している途中、別のタブで表示しているページの1 つ前のページにあった内容を確認したいとします。この場合、「フォームからタブバーまでマウスを動かしてタブをクリックし、さらにツールバーのボタンまでマウスを動かして[戻る]をクリック」しなければなりません。 わずか数センチの移動距離、数秒の操作ですが、1 日に何十回も繰り返すのですから、軽視できません。この時間を短縮して、作業効率のアップを図りましょう。操作時間を短縮する方法としてはキーボードショートカットがよく知られていますが、ブラウザの使用中はマウスを持っている場合が多いので、マウス操作のショートカット

    マウスジェスチャーで軽快に操作したい
  • 1