ブックマーク / abc-analytics.com (2)

  • コンバージョン率の推定範囲を把握しておく - google analyticsについて

    * 正規分布で近似できるのは、np>5 だそうなので、100回施行で5回コンバージョンが想定されるくらいから、正規表現のイメージ(偏差*2で95%範囲)を持てるという事。でいいと思う、、、100回で2%だと、np<5なので、より裾野が広いイメージ?というか、コンバージョン数が0, 1, 2, 3, 4, 5, 6 くらいまでをそれぞれ計算すれば、いいと思います。 一般的には、F分布(謎)を使うようです。 ————————————————————————————————————————————- アクセス解析はなんですか? と聞かれた時に、よくある答えは、コンバージョンレートを計測し、向上策を考える事です。 というのはよくある答えですし、実際、サイトの数字を見るときは、まず、コンバージョンレートを見るようにしてます。 それで、これとこれのコンバージョンレートが違いますね。という話になると思い

    コンバージョン率の推定範囲を把握しておく - google analyticsについて
  • 参照元、参照サイトの日別データを取る

    yahoo知恵袋の質問を見てたら、一日単位のリファラー(参照サイト?)が取りたいという質問があって、確かに欲しいデータだなと思ったので、手順を書きます。使うのは、カスタムレポートとセカンダリ-ディメンジョンの二つです。最後に、エクセル出力です。 カスタムレポート作成 ディメンジョンを日別にします。指標は、閲覧開始数、滞在時間、直帰率にしておきます。 サブディメンジョンは入れてもいいですが、入れなくてもいいです。とりあえず使いません。 レポートに戻ったら、セカンダリ-ディメンジョンを参照元にします。 これで、参照元のセッション数、平均対座時感、直帰率がでました。でも、検索エンジンはいらないですよね。 検索エンジンと直帰をしたセッションをアドバンスフィルターで除きます。 セカンダリ-ディメンジョンの参照元で絞り込みます。”文字を含まない” で、google|direct|yahoo|reade

    参照元、参照サイトの日別データを取る
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