「防衛増税」を巡る、麻生副総裁のトンデモ発言に批判が集中している。 麻生氏は9日、地元・福岡県内の講演で、防衛費の倍増と増税について、「もっと反対の反応が出てくる可能性もあると覚悟して臨んだが、多くの国民の理解を得た」「ある程度、増税があるかもしれない」と放言したのだ。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り969文字/全文1,109文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
「防衛増税」を巡る、麻生副総裁のトンデモ発言に批判が集中している。 麻生氏は9日、地元・福岡県内の講演で、防衛費の倍増と増税について、「もっと反対の反応が出てくる可能性もあると覚悟して臨んだが、多くの国民の理解を得た」「ある程度、増税があるかもしれない」と放言したのだ。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り969文字/全文1,109文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
追記。「外れ値」の意味が分かってない人が13名ほどいらっしゃいました。はてなの知的レベル低すぎでは? 例:「外れ値でも議員会館借りれたり弁護士7人も協力してくれるのなら本筋はどれだけ権力強いんだ…?」(キリッ)・・・・・・これ笑えばいいんですか? フェミニストではないとは言わないけど、彼女を標準にしないでほしい。 仁藤さんは標準的なフェミニストではなくて「自分と似たような環境で過ごした若年女性を救いたいだけ」「性産業で働いてる女性に対して並々ならぬ憎悪を抱いてる(自分の正義の邪魔になるから)」の人です。この人おじさんだけじゃなくておばさんに対しても攻撃的です。標準的なフェミニストではありません。一部のフェミニストが都合がいいから仲間扱いしてるだけです。 もともとは女性を守りたいっていう気持ちがあったんでしょうが、今では「これだけ頑張ってるのに、自らすすんでAVとかに出演する女とかが男の味方
うちの近所に漫画に出てくるような辣腕の企業家ババアが住んでて、今にも潰れそうな商店を表向き営んでいる。 その婆さん、まったく金にならん赤字垂れ流しの、だが、婆さんと爺さんの原点だった商店を営みつつ。 商店を株式化して、傘下に複数の飲食店、美容院、スポーツジムなどを経営しつつ、不動産賃貸などで利益を上げてる。 稼ぎを挙げてるスポーツジムの親会社がこんな寂れた個人経営の商店だと知ったら、顧客の有名人は度肝ぬかすだろうな(笑) ほんとに漫画に出てくるような資産家の辣腕ババアだ。 俺は家で仕事してるので、昼食は週に2,3度は汚い商店でパンとかレトルト食品なんかを買って帰ってくる。かれこれ通って数年になるかな。 常連なので電話口で部下をどやすとき以外は暇なババアに捕まって、日々の挨拶と短い会話から始まって、毎度10分ほどの雑談に付き合わされることに最近なった。 だいたい、その会話ってのが80代の婆さ
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