戦国楚簡研究会 戦国楚簡研究会は、中国の「諸子百家」の時代の新資料を解読し、中国古代思想研究を進展させようとする研究会です。 現在、主な研究対象としているのは、郭店楚墓竹簡(かくてんそぼちくかん、略称「郭店楚簡(かくてんそかん)」)および上海博物館蔵戦国楚竹書(しゃんはいはくぶつかんぞうせんごくそちくしょ、略称「上博楚簡(しゃんはくそかん)」です。これらの竹簡の出土地が戦国時代の楚の領域に属することから「楚簡(そかん)」と呼ばれています。 2009.8 中国北京の清華大学、上海の復旦大学などを訪問。 2009.6 「中国山東省学術調査報告」を、『中国研究集刊』第48号に掲載。 詳細はこちら→山東省学術調査 2009.4 平成21年度~平成25年度科学研究費補助金・基盤研究B「戦国楚簡と先秦思想史に関する総合的研究」採択。 戦国楚簡と先秦思想史 2009.3 平成17年度~平成20年度科学研
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く