2009年12月18日のブックマーク (2件)

  • まるで怪談の世界に入り込んだかのように幽霊を体感できるインタラクティブアトラクション「KAIDAN」

    幽霊が目の前に浮かび上がってきて、自分は持った刀で斬りつける……なんて時代劇の幽霊モノみたいな話ですが、このインタラクティブアトラクション「KAIDAN」では実際に体感することが可能です。仕組みとしては、体験者が装着したヘッドマウントディスプレイに仮想映像を流すというもので、照明効果と音響により、まるで怪談の世界に入り込んだかのような体験ができるそうです。 実際に体感するとどんな感じなのか、「SIGGRAPH ASIA 2009」で見学してきました。 体験者自身はヘッドマウントディスプレイをつけているので幽霊が見えますが、実際の空間に幽霊を浮かべているわけではありません。 モニターで見るとこんな感じで日人形が浮いています。体験者自身からすると、目の前を人形が飛び回っているような感じですね。 やがて人形は引っ込み、幽霊が姿を現します。 YouTube - まるで怪談の世界に入り込んだかのよ

    まるで怪談の世界に入り込んだかのように幽霊を体感できるインタラクティブアトラクション「KAIDAN」
  • ファミコン版『ファイナルファンタジーVII』の完成度がスゴイ! - ガジェット通信

    ファミコン版『ファイナルファンタジーVII』を個人的に作ってしまった人が、そのゲーム画面を動画共有サイト『ニコニコ動画』に掲載して話題となっている。この動画は2009年12月15日に掲載されたばかりのもの。実際の『ファイナルファンタジーVII』は初代プレイステーション専用ソフトとして発売されており、ファミコンでは発売されていない。そもそも、『ファイナルファンタジーVII』は3Dグラフィックをふんだんに使用したリアリティある作品で、ファミコンでは到底表現できない内容となっている。 しかしこのファミコン版『ファイナルファンタジーVII』は、あえてグラフィックをファミコン風にグレードダウンさせ、それがむしろ良い味を出しているのである。どうやら、ファミコン版『ファイナルファンタジーIII』のグラフィックレベルで『ファイナルファンタジーVII』を再現したようだ。なによりもスゴイのは、『ファイナルファ

    ファミコン版『ファイナルファンタジーVII』の完成度がスゴイ! - ガジェット通信