タグ

2015年10月8日のブックマーク (2件)

  • canvas.toDataURLメソッドを使う | iconDecotter-Log

    canvasで描画したデータを、Base64エンコードした文字列で取得するメソッドがtoDataURLです。 toDataURL() メソッド – Canvasリファレンス – HTML5.JP これにより、canvasの画像データをGETやPOSTで送信したり、ブラウザのlocalStrageやsessionStrageに保存して後で利用するなどのことが非常にやりやすくなります。ただし、このメソッドは利用する上でいくつかの注意点があります。 非対応のブラウザがある canvas対応であっても、一部のメソッドの対応が抜けているケースがいくつかあります。具体的には、Android 2.x の標準ブラウザ等がそれです。また、そもそもcanvasに対応していないIE8以下も、ExplorerCanvasというライブラリで擬似的に対応させたりしている場合、toDataURLは非対応であったりします

    canvas.toDataURLメソッドを使う | iconDecotter-Log
  • canvasで描いた絵をPHPでサーバー上に保存する方法

    canvasを画像データとして取得したい場合は、canvasのDOMオブジェクトにtoDataURLメソッドを使えば簡単に取得できる。 先日紹介した画像保存機能のついてないお絵描きツール、Canvas Painterを開いて適当に絵を描き、F12キーで開発者ツールを開いてコンソール画面で『window.open(document.querySelector(‘canvas’).toDataURL())』とすると描いた画像データが表示されるので、右クリックで保存できる。ちなみに、標準ではPNG画像だけれども、toDataURLの引数を”image/jpeg”とすると、JPEG画像が取得できる(ただし、透過部分は真っ黒になるよう)。 ただ、上記で作成された画像データはBase64のデータ。これをどうやったらPHPを用いて画像ファイルとしてサーバー上に保存できるかが分からなかったので調べてみると

    canvasで描いた絵をPHPでサーバー上に保存する方法