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ブックマーク / gitanez.seesaa.net (5)

  • 間違っても人様の会社のブランドをつくることができるなどと勘違いしないこと:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 考えれば、ごくごく当たり前なことを書きますね。 これはかなり真実です。 どう頑張ってもブランドにならない会社社内にいる人が自分の会社のブランド力を微塵も感じない会社にブランディングはできません。 ブランドって人を魅了するわけですから、社内の人間さえ魅了できなかったり、社内の人間の自分たちのブランドって何だろうっていう問いにいくら考えても答えられない会社にブランディングはできないんです。 夢のない会社がブランドになることはないのです。そして、企業における夢とは他人が見せてくれるのではなく、自分たちで見るしかないんです。 これ、間違えちゃいけません。 ブランディングは内にある魅力を外の人にも知ってもらうだけのことブランディングって所詮は企業内に隠れて外には出なかった魅力を外の人

  • Feedアクセス解析: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 PV(PageView)はアクセス数の単位だけど、Feedって別に定量化のための単位じゃないですよね w というどうでもいい指摘はさておき、下記のニーズはごもっとも。 次のニーズはここだな。Feedがいつどのくらい、どんな人に読まれているのかという「Feedアクセス解析」。これがちゃんとできるシステムがあったら、ブロガーとしては絶対使ってみたくなるよね、たぶん。 まず、そのニーズをいかに実現するかを考えるにあたって、通常、アクセスログ解析ってどうやってるのかを整理しておく必要がある。 現在、アクセスログ解析の主要な手法としては以下の3つがある。 アクセスログ取得方式スクリプト利用方式パケットキャプチャリング方式1.は、WWWサーバに保存されたアクセスログファイルを解析する方

  • 参加型サイト“はてな”が大手新聞社サイトを抜き去った日: DESIGN IT! w/LOVE

    というのも納得したのだが、 じゃあ、日でもはてブ対策ってありなんじゃないの?と思って、同様にAlaxaしてみると、もっとビックリでした! ほら。 ※クリックで拡大 なんと今年の2月にはすでに最後の牙城だった日経新聞のサイトも抜いてました。 比較がb.hatenaだけじゃなく、hatena全体なのでなんともいえないところもありますが、気ではてブ対策をマーケティング施策の1つと考えてもいいんじゃない? 追記: じゃあ、そんだけアクセス数が増えた原因ってどうなの?って考えてみた。すると・・・

  • “はてな”が大手新聞社サイトを抜き去った件に関する考察:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「参加型サイト“はてな”が大手新聞社サイトを抜き去った日」で、hatena.ne.jpの総PageViewがあまたの大手新聞社を抜き去ったと書いた件。 FIFTH EDITION(pal)さんにも紹介してもらったりもしてるけど、よくよく考えてみると、このPageViewの多さの最大の原因って、Feedファイル(.rdf、.xmlなんかね)にアクセスしてくるRSSアグリゲータによるアクセスがかなり含まれるんじゃないかって思った。 自分のブログのアクセス数を見てる人なら、ある程度、感覚的にわかると思うけど、普通に個人ブログでもFeedファイルへのアクセス数って結構な割合を占める。 で、はてなってどういうサイトでしたっけ?って考えると、個人のdiaryをはじめ、ブックマークのお気

  • 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ

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