ブックマーク / web-usability.jp (2)

  • フォーマット入力を強力サポート:Masked Input Plugin - ウェブユーザビリティ.JP

    Masked Input Pluginは、jQueryベースのフォーマット入力サポートプラグインです。 入力フォームで郵便番号や電話番号を入力させる場合、ハイフンなどの区切り文字ごとにインプット要素を分けるかどうか、分けない場合区切り文字を入力させるかどうかで悩むと思います。 区切り文字ごとにインプット要素を分けた場合、 フォーマットと異なる形式で入力されることによる入力エラーなどは減りますが、タブやマウスクリックでインプット要素間を行き来する手間などが問題になります。 逆に、区切り文字も含めてひとつのインプット要素に入力させる場合には、フォーマットどおりに入力する手間が問題になります。 インプット要素間の行き来を自動的に行ってくれるものとして、以前「入力後に自動でフォーカスを移動してくれるスクリプト: Autotab」を紹介しましたが、Masked Input Pluginはひとつのイン

    sett-4
    sett-4 2009/01/08
  • ウェブユーザビリティ.JP » Blog Archive » ユースケース分析

    ユースケース分析はシステムの要件定義を行う際によく用いられる手法ですが、ユーザビリティを考えるうえでも、現状を分析しモデル化する力、改善案をモデル化し提案する力は必要不可欠ですので、簡単に紹介します。 ユースケースとは、サービスの利用者がすること、できることを示したもので、UMLを使って図示したものをユースケース図と言います。ユースケースという言葉の通り、あくまで利用者側の視点で利用する状況を書き出すことが大切です。 このユースケースですが、一つのユースケースの粒度というのが問題になることが多いです。例えば、ホテルの予約をする場合でも、「予約する」なのか「予約の電話をかける」なのかなどです。一般的に、行動や作業は細かく分けたり、まとめて抽象化することができるので、どの粒度で表現するかということが、粒度がバラバラになってしまいます。 ユースケースの粒度をどの程度にすればよいかは、何のためにユ

    sett-4
    sett-4 2008/09/18
  • 1