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プログラミングと技術に関するseudonのブックマーク (2)

  • From DOS/Windows to Linux HOWTO

    By Guido Gonzato, mailto:REMOVE_MEguido@ibogeo.df.unibo.it(Remove ``REMOVE_ME'')v1.3.2, 22 February 1999 宮野浩史, mailto:hmiyano@webjapan.comv1.3.2, 28 April 2000 この HOWTO は 全ての Linux (フリーの UNIX クローン) に乗り換えようと 決心した (もうすぐ過去のものになる?) DOS と Windows ユーザに捧げます。 このドキュメントの目的は読者の DOS や Windows の知識を Linux での環境 に訳す手伝いをすることと、二つの OS 間でのファイルやリソースの交換に ついてのヒントを提供することです。 1. 序章 1.1 Linux はあなたに合ってますか? 1.2 もっと教えてください 1

  • DLLよりコールした GetModuleFileName で取得されるパス | frog.raindrop.jp.knowledge

    実行モジュールのパスを取得する方法として、GetModuleFileName関数がある。この関数の1つ目の引数 hModule にNULLを指定すると、VBで言うところの App.Path の代わりに使えますよ、とした情報は多い。しかし、MSDNをひいてみると hModule [入力]モジュールのハンドルを指定します。このモジュールを含む実行可能ファイルのパスが取得されます。NULL を指定すると、現在のプロセスを作成するために使われたファイルのパスを取得します。 つまり、NULLを指定したときに取得できるのは、プロセスを起動したモジュールのパスであることがわかる。注意すべきはDLLの場合で、プロセスにアタッチするため、DLLをロードした大元のEXEファイル、ということになる。 おまけ。DLLの呼び出しもとがIDEからデバッグ実行中のVBアプリだったりすると、VBのパス(VB6のばあいはV

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