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発電に関するseuzoのブックマーク (3)

  • 「生きた電池」を細菌で作る、電気を使わない廃水処理へ

    さまざまな未利用エネルギーを使って発電する取り組みが進んでいる。東京薬科大学など4つの大学・企業は、廃水を使って発電する「微生物燃料電池」を開発した。従来の廃水処理と同じ効率を達成しつつ、発電が可能だ。 全ての生物の基構造となっている細胞。細胞はエネルギー源となる有機物などを取り込んで分解、そのときに生じるエネルギーを使って生きている。細かい手法は異なるものの、基は細菌からヒトまで共通だ。このエネルギーを直接取り出すことができれば、「生きた電池」が作れるはずだ。 東京薬科大学生命科学部教授の渡邉一哉氏のグループは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から委託を受けたプロジェクトにおいて、廃水を使って発電する「微生物燃料電池」の性能向上に成功した*1)。同プロジェクトには、東京薬科大学の他、東京大学と積水化学工業、パナソニックが参加している。 *1) NEDOの委託事業「グリー

    「生きた電池」を細菌で作る、電気を使わない廃水処理へ
  • 東電が原子力発電所より太陽光発電所を作るべき理由 : 404 Blog Not Found

    2011年03月22日20:30 カテゴリ東日大震災SciTech 東電が原子力発電所より太陽光発電所を作るべき理由 諸君、私は原発が好きだ 諸君、私は原発が好きだ 諸君、私は原発が大好きだ この地上で行われるありとあらゆる原子力発電が大好きな私でも、以下を鵜呑みにするのは無理である。 原発の未来、国民的合意の期待 ― コストに注視を ‐ 石井孝明 : アゴラ - ライブドアブログ 経産省の試算では原発の発電コストは建設費と再処理費用を含めても電力のキロワットアワー(kWh)当たりで5.3円、日の発電コストの平均は6.7円になる。一方で自然エネルギーは太陽光で47円以上、風力9-12円、バイオマス発電12.5円、地熱22-20円と高い。東電「実際の原発はもっと高い」 5.3円/kWhというのはあくまでモデルケースであり、実際の数字ではない。すでに40年もやっているのだからモデルではなく

    東電が原子力発電所より太陽光発電所を作るべき理由 : 404 Blog Not Found
  • 宇宙太陽光発電 - Wikipedia

    宇宙太陽光発電衛星の想像図 宇宙太陽光発電(うちゅうたいようこうはつでん、英:Space-based solar power、略記:SBSP)とは、宇宙空間上で太陽光発電を行い、その電力を地球上に送る、というコンセプト、アイデアである。遠隔地に電力を届けることができるワイヤレス電力伝送の方法の一つとして研究が進んでおり、放射型ワイヤレス電力伝送に分類されている。 SBSPとは、宇宙空間に太陽電池を備えた衛星を配置し太陽光発電を行い電力を得て、そのエネルギーを、なんらかの電線を用いない方式で地球上に送り、地球上で電力を使用しようというコンセプトである。伝送手段として候補に挙がっているのは、マイクロ波(電波)を用いる方式や、レーザー光(光)を用いる方式などがある[1]。方式によって、地球で電力を受け取る方法が違う。 SBSPのアイディアの研究は1970年代からされている[2]。このアイディアの

    宇宙太陽光発電 - Wikipedia
    seuzo
    seuzo 2011/03/18
    宇宙太陽光発電は2030年実用化かあ。10km四方の受電施設で100万kwっていうのも国土の小さい日本だと問題かも。でもこの分野の研究は日本でけっこう進んでるっぽい。bit.ly/abPBMB
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