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2012年1月19日のブックマーク (10件)

  • “クビパターン”一覧 - Chikirinの日記

    “クビ”(解雇)には、いろんなパターンがあります。 下記は、横に人の「能力の有無」、縦にその会社や部門が「儲かっているか?」という基準をおき、それぞれの場合に「クビになるかどうか」を考えたものです。 最初の図にあるように、儲かっている時に、能力のある人がクビになることは、外資だろうと日系だろうと、大企業だろうと零細企業だろうと、ほとんどありません。 なお、儲かっている日の大企業では、能力のある人はもちろん、能力の無い人もクビにできません。 さらに日の大企業は「解雇規制」と呼ばれる判例法のため、倒産寸前になり、かつ非正規社員や新卒学生を全面的に切り捨てた上でさえ指名解雇が困難です。(=能力のない人だけを選んで解雇することができません。) まとめると、能力があろうがなかろうが、儲かっていようがいまいが、全面的にお花畑なのが日の大企業のクビパターンであり、公務員にいたっては、その、ごく一

    “クビパターン”一覧 - Chikirinの日記
  • 東電の真の問題は重大な人為的過失事故を隠蔽する不誠実極まりないその体質そのもの〜驚くべき内容の産経新聞スクープ記事 - 木走日記

    19日産経新聞1面トップのスクープ記事は東京電力が原子炉データ送信装置の非常用電源が未接続の状態を4カ月放置したままで事故を迎えていたという、驚くべき内容です。 ネット上当該記事も含めて関連記事がアップされています。 原子炉データ送信装置、非常用電源未接続4カ月放置 事故時に機能せず 2012.1.19 11:16 http://sankei.jp.msn.com/science/news/120119/scn12011911180003-n1.htm 東電の低い安全意識露呈 拡散予測に影響も 福島原発、非常用の電源未接続 2012.1.19 11:38 http://sankei.jp.msn.com/science/news/120119/scn12011911400004-n1.htm 東電「緊急性高いとの認識なし」 非常用電源未接続問題 2012.1.19 12:49 http:/

    東電の真の問題は重大な人為的過失事故を隠蔽する不誠実極まりないその体質そのもの〜驚くべき内容の産経新聞スクープ記事 - 木走日記
    seuzo
    seuzo 2012/01/19
    「このような嘘吐き会社に原子力発電所を運営する資格はありません。」
  • TECHSCORE - XML

    数年前、XML ブームとも言える現象が起きました。 「アプリケーション間のデータ交換が簡単」「WEB時代の必須技術」などといわれ、XMLが技術者達の熱い期待を背負っていたときがありました。 ブームは一段落し、かつて程熱を帯びた言葉で語られなくなったXMLですが、では、XMLは廃れてしまったのでしょうか? そうではありません。 着実に「基盤技術」として、あらゆるコンピュータシステムに実装されようとしています。 ここでは、XML, DTD, XML Schema などについて、詳しく説明します。 「XML関連アプリケーションを今すぐ実装しなければいけない」といった人には向かないかもしれません。 「XMLの質を理解したい」「XMLについて、基礎からしっかり丁寧に習得したい」という人の力になれば、と思っています。 XML INDEX

  • XML > 概要 @みっちーわーるど

    XML > XML > 概要 XML の概要 文章内のデータの内容および構造を示すのに用いるマークアップ言語で、 HTML(Hyper Text Markup Language) と同様 SGML(Standard Generalized Mark-up Language) から派生した。 仕様は World Wide Web Consortium (W3C) によって標準化されている。 XML(eXtensible Markup Language) は直訳すると「拡張可能マークアップ言語」となる。 マークアップ言語とはタグを用いて文以外の情報を付加することが可能な言語のことである。 HTML もマークアップ言語であるが、あらかじめ決められたタグしか利用できない。 XML は(新しいタグを作成=拡張)出来る。 たまに「XML は HTML の進化したもの」と思っている方もいるが、 HTM

  • スタイルシート変換言語 XSLT

    XML文書を別の形式に変換する為の、ルールを記述する簡易言語「XSLT」の要素別リファレンスです。最低限XMLなどの知識のある方に。 XML文書を別の形式に変換する為の、ルールを記述する簡易言語「XSLT」の要素別リファレンスです。 ある程度知識のある方へ、すぐに引ける辞書として使っていただきたいと思っています。 細かい部分の説明は省いているのでわかりにくい箇所もあるかもしれません。 またわかりやすくするために、サンプルソース内に実際には余りしない方が良い記述の仕方をして いる箇所もあります。形が出来上がってきたら、後日細かく記述を追加していくのでご了承下さい。 要素の解説をひととおり作り上げたら、実際にそれらを使用してどういうこ とができるのかを解説したコンテンツを追加していこうと思っているのですが、 見ての通り作りかけで全く進まないので、今のところリンクを張っている部分だけにしかページ

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    seuzo
    seuzo 2012/01/19
    「脱原発は一種の「イズム」である。だが、その段階は終わった。現実にどう対応していくのか。それをまともに考えなくてはならない。」
  • XSL リファレンス

    このページは、IE5.0でXMLを使うために、ASHマルチメディア研究会が、米Microsoft社のMSDNのホームページの一部を翻訳したものです。 W3Cの勧告に対してMicrosoft社が拡張した機能については、できるだけ省略してあります。 最新情報は、XSLリファレンス (English)を参照してください。 XSL要素(エレメント)

  • DNPとアドビ、「Digital Publishing Suite」の利用包括契約を締結

    DNPは、「Adobe Digital Publishing Suite」(ADPS)の利用包括契約をアドビと締結した。ADPSはInDesignのDTPデータから電子書籍を制作できるが、配信には出版社とアドビの個別契約が必要だった。 大日印刷(DNP)は1月18日、アドビシステムズと「Adobe Digital Publishing Suite」の利用に関する包括契約を締結したことを発表した。 Adobe Digital Publishing Suite(ADPS)は、電子雑誌や電子カタログなどの制作・配信を行うソフトウェア。ADPSはInDesign CS5/CS5.5で作成したDTPデータから電子雑誌や電子カタログを直接制作できるが、それを配信するには出版社とアドビとの個別契約が必要だった。 今回の包括契約によりDNPは、ADPSを利用した電子雑誌や電子カタログの印刷版と電子版の同

    DNPとアドビ、「Digital Publishing Suite」の利用包括契約を締結
    seuzo
    seuzo 2012/01/19
    ADPSアプリが印刷会社の販促ツールになるってことか。
  • ツイートしてくれたら無料であげますを簡単に実現できる「Pay with a Tweet」:phpspot開発日誌

    Pay with a Tweet - A social payment system ツイートしてくれたら無料であげますを簡単に実現できる「Pay with a Tweet」 何かのダウンロード可能なデジタルコンテンツをツイートしてもらうことでダウンロードを可能にする仕組みです。 自前でこうした仕組みを作るにはTwitterの認証からファイルの管理といった面倒なシステムを作る必要がありますが、こちらを使えば簡単に構築できます。 サイトの「Create a Pay Button」を押した後、名前やダウンロードURL等を入れていくだけです。 送信すれば、リンクが発行されます。ボタン付きのリンク等も表示されます。 URLにアクセスするとツイート用画面が表示されます。 送信すればツイートされ、ファイルのダウンロードも可能となります。 フリー版をこれで提供し、ツイートを通してサイトをいろんな人にしっ

  • フリー、シェアの次に何がくるのか?

    昨年11月にジェフ・ジャービスの『パブリック』を刊行し、3年前からの『フリー』『シェア』と続いた緩やかなシリーズもめでたく完結(?)したわけですが、時を同じくして、この3冊の監修・解説をしていただいたこばへんこと小林弘人さんの新刊『メディア化する企業はなぜ強いのか?』(サブタイトルは「フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識」)や、糸井重里氏が監修をした話題の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(帯のキャッチは「フリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル」)、さらに「Free論者」として活動する岡田斗司夫氏の『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』や翻訳書で『ぼくはお金を使わずに生きることにした』といった刺激的なタイトルなどが出揃い、いわゆるフリー、シェアという流れも深化しつつあるように感じます。そこで、僕なりに、その次に来るものを整理してみようと思います。 上

    フリー、シェアの次に何がくるのか?
    seuzo
    seuzo 2012/01/19
    「来るべき非貨幣経済というのは、決して「誰もが何でもタダで手に入れられる経済」のことではないでしょう。個人にヒモづけられた情報なり評価なり信用という交換単位を貨幣の代わりに使うマーケット」