DIN はフォントの名前になっているけど、「ドイツ工業規格(Deutsche Industrie Normen)」のことなのです。その略称が DIN 。大文字で組まれるのは、略称だからです。 工業規格だから、こんなのだってDINです。DIN 19584 マンホールのフタ。 鋳込んである文字はしっかり DIN 。 検索してみたら、写真まで上がっていた。 こちら 。 昔からある、たった2書体の DIN をベースに、思いっきり拡張したのが DIN Next です。
CAS-UBは2012年6月14日のメンテナンスで、PDF生成に、一般フォント(generic font)の設定機能を追加しました。フォント名を指定するとき、従来は、「IPAex明朝」というような具体的なフォントファミリーの指定しかできませんでしたが、本日から、「serif」というような一般フォントでの指定もできるようになりました。これにより多言語混植でより柔軟なフォントの指定ができるようになります。 一般フォントを指定したときに、どの具体的フォントファミリーが適用されるかは、スクリプト(文字の種類)別に予め組み合わせを定めておくことができます。 具体的に使い方を説明します。 1.一般フォントに対するスクリプト別フォントファミリーの指定方法 (1)「生成」メニューのPDFの項の「フォント設定」のメニューを使います。フォント設定は6月14日の新規メニューです。 (2) 一般フォントの設定 「
ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資本の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹の猫の里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビネス最前線について上海を中心に定
「違法ダウンロード刑事罰化(罰則化)問題」というタグの付け方が、もしかしたら、すでに失敗だったのかもしれない。このネーミングの行く先には 「違法なら罰則があって当然じゃないか」 という感じの早呑み込みが待ち構えているからだ。 たしかに、普通の日本人の日常的な言語感覚からすれば、違法な行為に罰則が科されるのは極めて自然ななりゆきに思える。 それどころか 「違法無罰とか、むしろそっちの方がありえないんじゃないか?」 ぐらいな先走りさえ考えられる。 「つまり、津田っちは違法堂々みたいな世界を望んでるわけだな?」 「というよりも、イリーガル天国で脱法フリーダムなやりたい放題のインターネット社会を構築することが、ああいう連中の望みなわけで、結局のところ、金髪津田野郎一派は、既存の社会的枠組みを破壊したい分子なわけですよ」 と、まあ、ここまで決めつける向きは少数派だろうが、それでも、最初に「違法」と言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く