September 23, 2012 【iPhone5の悲劇】ついに...最速でオワタ... 【iPhone5】がただの箱になるまでの2日間の話 実に悲しいお知らせだが...本日わたしのiPhone5が壊れた。というか、最初から壊れていた... 電話、メール、LINEが最低1週間以上 使えないそうだ...トホホ。 そして復旧のメドなし!! そのいきさつがあまりにも酷すぎて、もはやワロた。ここに、そのドキュメントを記す。 まず... 9月21日(金曜日) 夕方iPhone5をゲットし浮かれていた。ああ、あのころが懐かしい! ...が、アプリも何もセットしてないので、この段階ではLINEを引き継ぐ程度だった。 で、翌日(昨日) 9月22日(土曜日) あれ?電波がなく、ずーーーーーと「検索中...」になってる??? 用事の合間に、麻布十番のauショップへ...待ち時間約1時間 ワタシ「あの〜、こ
夏の暑さも和らいで かなり過ごしやすくなってきた今日この頃 みなさまはいかがお過ごしでしょうか。 さてデバックが面倒で敬遠されがちなBridgeTalk。 いままで気になってはいたのですがようやくBridgeTalk.onReceive関数の使い方が判りました。 いままで、BridgeTalkといえば見送ったあとはonResult関数で帰還を待つしか手段がないと思っておりました が…実はonReceive関数で何度も顔を覗きに戻ってこれるようなのです。 実際のソースは以下の通り。 InDesign側からBridgeTalkを一回だけ投げたあとは、 Photoshop側から何度もBridgeTalkでInDesign側に顔を出す仕掛けです。 そこで重要になるのがonReceive関数。 あっちにいったりこっちにいったりとなかなか落ち着きのない子なのですが 使い方によっては面白いことが出来るか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く