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2015年12月7日のブックマーク (4件)

  • これの解答を答えよ(配点 5)

    女「(怒りながら)私が今何を考えてるかわかる?」 男「A」 Aに当てはまる解答を答えよ。 ただし、女を更に怒らせた場合は男は死ぬこととする。 (実話)

    これの解答を答えよ(配点 5)
    seuzo
    seuzo 2015/12/07
    『そうだね、そもそも「分かる」ってことを定義するところから始めようじゃな...』 ぐさっ
  • 「肉親の骨をゆうパックで寺に送るな!」『月刊住職』の見出しがロックすぎると話題に

    リンク Wikipedia 月刊住職 『月刊住職』(げっかんじゅうしょく)は、日の仏教専門の月刊雑誌。特定の宗派によらない住職・僧侶・寺族および仏教系宗教法人向けの記事を掲載している実用雑誌である。 『月刊住職』は1974年7月に創刊し、かつては金花舎より出版されていたが同社の倒産により1998年7月号をもって一旦廃刊した。その後、編集スタッフなど同誌の関係者により株式会社興山舎が設立され、同年12月より実質的な後継雑誌として月刊『寺門興隆』(じもんこうりゅう)が発刊した。そして、2013年12月号より同誌は誌名を元の『月刊住職』に改めて現

    「肉親の骨をゆうパックで寺に送るな!」『月刊住職』の見出しがロックすぎると話題に
  • 図書館は格差解消に役立っているのか?/片山ふみ・野口康人・岡部晋典 - SYNODOS

    映画『スリーパーズ』(Sleepers)の主人公の一人であるマイケルは、ヘルズ・キッチン(地獄の調理場)と呼ばれるスラムで育ったが、少年院の図書室において独学で勉強し、地方検事になった。このようにアメリカ図書館は、あらゆる人が無料で利用できる開かれた教育施設であり、極端な例を挙げればホームレスが億万長者になるような階層の流動化に寄与する役割をもつとされている。(注) (注)たとえば、ジャーナリストの菅谷明子は、著書『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告―』のなかで、ニューヨーク公共図書館が情報へのアクセスを担保し、個人の力を伸ばし、コミュニティを活性化させている実例を鮮やかに報告しており、同様の議論は図書館情報学者の川﨑良孝もおこなっている。 つまり、「富めるものはますます富み、貧しきものはますます貧しくなる」という、いわゆる「マタイの原則」を打破する存在として図書館は期待されてい

    図書館は格差解消に役立っているのか?/片山ふみ・野口康人・岡部晋典 - SYNODOS
  • Web APIにはJSONベースのフォーマットを使おう - Qiita

    { "response": { "id": 3342124, "message": "Hi!", "user": { "id": 3456, "name": "Taro Yamada", "image_url": "/images/taro.png" } } } など、どの構造がいいでしょうか? もっと違う構造も考えられます。 JSONはシンプルですが、構造に制約がなさすぎます。適切な設計を行うには適切な制約が必要です。 そこで、plain JSONに少し制約を加えたJSONベースのフォーマットを使うことをおすすめします。 もしあなたが、JSONレスポンスをどのようなフォーマットにするかをチームで議論したことがあるなら、JSON APIは『自転車置き場の議論』に対抗する武器となる。 共有された規約に従うことで、生産性が向上し、汎用的なツールを利用でき、アプリケーションという重要なものに集中

    Web APIにはJSONベースのフォーマットを使おう - Qiita
    seuzo
    seuzo 2015/12/07
    なにごともケースバイケースだと思うがな… そういう態度がいかんのか!