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2017年3月17日のブックマーク (7件)

  • 「生活保護なめんな」ジャンパー事件の深層、行政の現場は何を怖れていたのか

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧

    「生活保護なめんな」ジャンパー事件の深層、行政の現場は何を怖れていたのか
  • 「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す

    麻生太郎氏が山太郎氏に人間としての格の違いを見せつけた。山太郎氏の意図がわからない質問に対し、即興で見事な答えを返した麻生太郎氏はさすが。 やりとりは非常にシンプル。 まず山太郎氏が麻生太郎氏を名指しし、妙な質問を投げかける。 山太郎「麻生大臣、人間が生きる上で2番目に大事なものはなんだと思われますか?」 政治とは無関係に思える質問に麻生太郎氏は困惑したようで、ゆっくりと立ち上がってゆっくりと歩く。その動きは、「何と答えればいいのか…」と思案しているように見えた。そして老練の口調で人生における重要なことを説く。 麻生太郎「2番目…う~ん2番目。私はこの種のわけの分からん質問がきたときは答えることは一つ。人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る。この気持ちだと思います。」 まさかの素晴らしく哲学的な回答に国会はどよめき「おぉー!」

    「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す
    seuzo
    seuzo 2017/03/17
    「一番大事なものは 自分なのよ。その次に大事なものが ベンキョウで。三番目に大事なものが 恋人よ」
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  • 南スーダン「日報」 陸自トップにも存在を報告 | NHKニュース

    南スーダンのPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、陸上自衛隊トップの陸上幕僚長が、日報の存在について報告を受けていたことが防衛省幹部への取材でわかりました。陸上自衛隊はいったん公表を検討しましたが、その後、陸海空の各自衛隊を運用する統合幕僚監部から公表しない方針が伝えられたということです。 防衛省幹部によりますと、陸上自衛隊トップの岡部俊哉陸上幕僚長が、これについて報告を受けたのはことし1月中旬で、いったん公表することが内部で検討されたということです。 ところが1月下旬になって、陸海空の各自衛隊を運用する統合幕僚監部の「背広組」と言われる防衛官僚が、これまでの説明と矛盾するため「いまさら言えない」として、外部には公表しないという方針を伝えてきたことが、新たにわかりました。 その後、先月になって陸上自衛隊の上層部から担当部署に対し、日報の電子データを消去するよう指示が出されたとい

    南スーダン「日報」 陸自トップにも存在を報告 | NHKニュース
    seuzo
    seuzo 2017/03/17
    昨日今日の隠蔽体質ではなさそう。記録が組織内にあるから出ないのであって、組織の外で管理すべきでは?
  • 55年間機密扱いだった核実験の様子を収めた750本のフィルムが機密解除されて一部がYouTubeで公開される

    1945年から1962年にかけてアメリカが実施してきた核実験の様子を高速度撮影で収めたフィルムが、55年ぶりにアメリカ政府の機密解除を受けて一部が公開されました。年月を経て劣化が進んだフィルムは復元作業が行われ、スキャンしてデジタルデータ化した後に一部がYouTubeで公開されています。 Physicist declassifies rescued nuclear test films | Lawrence Livermore National Laboratory https://www.llnl.gov/news/physicist-declassifies-rescued-nuclear-test-films Hundreds of films of nuclear bomb blasts films declassified, uploaded - Business Insider

    55年間機密扱いだった核実験の様子を収めた750本のフィルムが機密解除されて一部がYouTubeで公開される
  • 「教育勅語」を愛する人々

    3月14日、ということは、いまこの原稿を書いている現時点から数えて2日前に相当するのだが、その3月14日に開かれた会見の中で、文部科学大臣の松野博一氏が、不可思議な見解を漏らしている。 松野大臣は、教育勅語について、憲法や教育法に反しないような配慮があれば「教材として用いることは問題としない」と表明したのだ(こちら)。 なんとまあ不用意な発言ではあるまいか。 念のために解説すればだが、教育勅語は、既に効力を失った教材だ。 というよりも、教育勅語は、単に効力を失ったのではなくて、より積極的に、教育現場から「排除」され、「追放」された過去の亡霊だ。歴史上の悪夢と申し上げて良い。 事実、この勅語に関しては、「憲法の理念に反する」として1948年に衆議院で「排除決議」が採択され、あわせて参議院でも「失効決議」が採択されている。 してみると、このたびの松野大臣の発言は、一旦国会の場で、「憲法の理

    「教育勅語」を愛する人々
  • 「愛が永遠に続く日」に婚姻届受理できず 呼び鈴を失念:朝日新聞デジタル

    横浜市瀬谷区役所で14日深夜、20代の男女が婚姻届を出そうとしたところ、仮眠に入っていた当直のスタッフが窓口に呼び鈴を設置するのを忘れ、提出できない事態が起きた。市が16日発表した。市によると、2人は3月14日が円周率の「3・14」に通じ、「愛が永遠に続く」との思いからこの日に婚姻届を出そうとしたという。 ホワイトデーの14日午後11時半ごろ、2人は区役所の夜間受付に婚姻届を出そうとしたが、窓口が閉まっていた。当直の嘱託職員1人とアルバイト1人は午後10時から仮眠を取っていて、仮眠中に設置すべき呼び鈴と「ご用の方はボタンを押してください」という案内表示を忘れていたという。 2人は翌15日に区役所を訪れ、14日に受理したことにして欲しいと申し入れたが、区は困難と判断。婚姻届は15日付で受理されたという。区は呼び鈴を固定設置することにして、再発防止を図る。(大森浩司)

    「愛が永遠に続く日」に婚姻届受理できず 呼び鈴を失念:朝日新聞デジタル
    seuzo
    seuzo 2017/03/17
    πは永遠だが愛は永遠でない、と。