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ブックマーク / graphicartsunit.tumblr.com (4)

  • オブジェクトを正確に整列させるIllustrator用スクリプトを作りました - saucer

    Illustratorには標準で整列機能がありますが、テキストオブジェクトについては「見た目」としての正確な整列ができません。これは昔からの仕様で、今後変更される可能性はかなり低いと思っています。そこで、テキストオブジェクトの正確な整列をサポートするスクリプトを作りました。うまく揃わないテキストに悩まされている方は、ぜひ使ってみてください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC 2014/CC 2015/CC 2015.3/CC 2017ダウンロードスクリプトをダウンロードするインストール方法ダウンロードしたファイルを解凍します。所定の場所に「オブジェクトを整列Plus.jsx」をコピーします。Windows版ではお使いのIllustratorの種類によって保存する場所が異なりますのでご注意ください。Illus

    オブジェクトを正確に整列させるIllustrator用スクリプトを作りました - saucer
  • 方向線とセグメントの角度を一致させるIllustratorのスクリプトを作りました - saucer

    曲線から直線へなめらかに移っていくラインをIllustratorで作成するときは、方向線の角度に注意しなければなりません。しかし、アンカーポイントや方向線を微調整していると、それぞれの角度にギャップが出てしまうことがあります。角度を合わせるには、その都度手動で調整するしかないのですが、その負担を少しでも軽くするためのスクリプトを作りました。ロゴやアイコンなどで正確な作図をする機会が多い方には、それなりに便利なものだと思います。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC 2014/CC 2015/CC 2015.3ダウンロードスクリプトをダウンロードするインストール方法ダウンロードしたファイルを解凍します。所定の場所に「ハンドルの角度をセグメントに揃える.jsx」をコピーします。Windows版ではお使いのIllus

    方向線とセグメントの角度を一致させるIllustratorのスクリプトを作りました - saucer
  • すべての線幅を一気に変更するIllustratorのスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer

    地図などをIllustratorで作るとき、ひとつのオブジェクトに複数の線を加えて作業することがよくあります。しかし、線の設定では一度にひとつの線しか操作できず、すべての線幅を変えるには線の数だけ繰り返し作業しなければなりません。これがすごくストレスだったので、すべての線幅を一気に変更するスクリプトを作りました。現在の線幅に対する割合(パーセント)を指定すると、オブジェクトが持っている線すべての幅を一気に変更します。地味に便利だと思いますので、ぜひ使ってみてください。

    すべての線幅を一気に変更するIllustratorのスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer
  • カラーの値を丸めるIllustrator用スクリプトを作りました - saucer

    CMYKやグレースケールでカラーを設定する際、Illustratorでは1%未満の端数も扱えます。しかし、このような細かな数値は実際の印刷では思ったように差が現れないことが多いため、5%か10%刻みで設定するというのが、印刷原稿におけるカラー設定の通例となっています。これらの色の設定を少しだけ楽にするIllustrator用スクリプトを作りました。印刷メインでIllustratorを使われる方には結構便利なのではと思います。ぜひ試してみてください。 【2015.07.20追記】グラデーションのカラー、ドラッグによる文字選択に対応しました。古いものをお使いの方は、差し替えてご使用ください。 【2015.07.19追記】グループ、複合パス、文字単位でのカラーに対応しました。古いものをお使いの方は、差し替えてご使用ください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllu

    カラーの値を丸めるIllustrator用スクリプトを作りました - saucer
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