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Have you ever placed bunch of images and after placing you selected all of them and applied same Object Style? If you even tried to select Object Style before placing, don’t bother anymore, it can’t be done. It’s a bug! But, fortunately Michael Ninness (VP of Content, lynda.com, former InDesign Product Manager, designer, author) mentioned a little “easter egg” in InDesign CS4 that (sort of) fixes
先日ESTKのマニュアルを読んでて見つけてしまいました。ああ、ここに書いてるじゃんw という訳で、お届けしておきます。 Hidden preferences The ESTK contains a few hidden settings. These settings can be edited manually by editing the Preferences template file defs.xml. The file is located here: In Windows: {Program Files}\Adobe\Adobe Utilities - CS5\ExtendScript Toolkit CS5\Required\defs.xml In Mac OS: In /Applications/Utilities/Adobe Utilities - CS5/Extend
Photoshop CS5で強化された地味な機能のひとつに、編集中のウィンドウに、FinderからPSDファイル(JPEGファイル、PNGファイル)をドラッグ&ドロップで配置できるというものがあります。 たとえば、次のような2つのPNGファイルがある場合、従来だと両方のファイルをPhotoshopで開き、片方のコンテンツを、もう一方に移動ツールでドラッグ&ドロップするなどの手順を踏む必要がありました。 Photoshop CS5では、Finder(デスクトップ)からドラッグ&ドロップで配置できるので、複数ファイルをマージしたい場合、非常にスピーディに作業することができます。 なお、配置後は、次のように表示されます。enterキーを押して配置を完了してください。 画像は、スマートオブジェクトとして配置されます。 配置画像のサイズ 画像は、カンバス内で(縦横比を保持しながら)最大限大きくなるよ
Illustrator CS5では線に関して、さまざまな強化が行われています。 線の幅を自由に可変できる[線幅ツール] 効果を使わずに設定できる矢印:先端位置もアンカーポイントに設定できる そして、もうひとつが破線設定時の[長さを調整しながら、線分をコーナーやパス先端に合わせて整列]オプションです。 非常に歓迎すべき機能強化ですが、線幅の設定によっては次のようにコーナーがおかしなことになってしまいます。 要は、コーナー部分の長さを指定できないことが原因です。これを回避するには、従来のようにパターンブラシを使用する必要があります。 次のエントリーにて、パターンブラシをダウンロードいただけるので、必要な方はご利用ください。 Illustratorの破線 - DTP Transit
以前、InDesign CS5から「New Doc Sizes.txt」がなくなった件を紹介しました。 その代わりに、と言うべきか、ダイアログで追加した用紙設定に関しては“New Page Sizes.xml”が自動的に特定のフォルダに作成され、保存されるようになったわけですが、これを別の端末にコピーすれば簡単に用紙設定が追加されるのではないか、と容易に想像できます。 ウチにはMAC/WIN各1ライセンスずつあるのですが、果たして環境の違うマシンにコピーしていいものかどうか二の足を踏んでおりました。 このたび、もしおかしくなっても“New Page Sizes.xml”を外せばいいだけだろ、ということで試しました。 最悪、再インストールでもいいや、みたいなノリでw 具体的には 【ユーザ名】/ライブラリ/Preferences/Adobe InDesign/Version 7.0-J/ja_
Photoshop CS5では、今までなかった新機能というよりも、従来の機能を強化して「使えるように」なったという印象も強い。従来のHDRは「HDR Pro」へと進化し、一枚の写真から擬似的に「HDRトーン」を作ることもできるようになった。「境界線を調整」にはオプション項目が増え、選択範囲の調整の仕方も選択肢が増え、精度も上がった。 HDR Proに統合 HDRは露出違いに撮影された複数の写真を統合し、ハイダイナミックレンジの32-bit画像として統合する機能である。同じShuffleの連載「Photoshopオート機能完全攻略」の第3回で以前にCS4のHDRを解説しているので、両方合わせて読んでいただけるとわかりやすいだろう。 まず、作業の流れは同ポジで撮影された露出違いの写真を用意することから始まる。 「ファイル」メニューの「自動処理」から、あるいはBridge CS5の「ツール」メニ
せっかくなのでCS5検証、第二弾(^^) 少しずつ自分用の環境設定をしていこうと思いつつ、手始めに封筒の用紙サイズをデフォルト登録しようとしたところ、CS4までのバージョンにあったはずの「New Doc Sizes.txt」が見当たりません。 ヘルプを読みました。 以前のバージョンの InDesign では、New Doc Sizes.txt ファイルを使用してカスタムページサイズを作成するようになっていました。このファイルは InDesign CS5 にはありません。 なんですと。 そこで、新規作成時に「カスタムページサイズ」を選んだところ、ページサイズに名前を付けて登録するダイアログが現れました。 以前使っていた組版ソフトに似たインターフェイスなのですぐにわかったけど、登録したページサイズは今までと違ってプルダウンの一番上に来てくれやがります。 ドキュメントプロファイル「プリント」のデ
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