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illustratorとtipsに関するseuzoのブックマーク (77)

  • バンフーDTPセミナー 第76回 「IllustratorユーザーのためのInDesign攻略」フォローアップ(2)動画公開|DTP Transit

  • 細かすぎて伝わらないIllustratorの小技(2):項目名をcommand+クリックしてデフォルトに戻す|DTP Transit

    たとえば、上記の場合、自動カーニングやハンドカーニング(手詰め)が混じっている場合でも、command+クリックすれば「自動」に戻ります。 こちらのエントリーにて、通りすがりさんからコメントにて教えていただきました。 Illustratorで選択したテキストの変倍、トラッキング、ベースラインをデフォルトに戻す - DTP Transit 正直、知らなかった!!! とても得した気分であるのと同時に、これまでの人生でソンしてたと悔しい思いです。通りすがりさん、ありがとうございます! 追記 InDesignでもできるかな〜と思ったところ、できませんでした。 追記(2014年7月日): Illustrator CS6以降、この機能がなくなってしまったのですが、Illustrator CC 2014で復活しました。

    細かすぎて伝わらないIllustratorの小技(2):項目名をcommand+クリックしてデフォルトに戻す|DTP Transit
  • ディザInDesignブログ: AIPrefsをいじる(4) 【危険】Illustrator でフォント警告を無効にする裏技

    AIPrefsをいじる(4) 【危険】Illustrator でフォント警告を無効にする裏技 先日、うちの会社で、若いオペレータがIllustratorのフォント警告を無視してしまって「事故」になってしまった。折角の警告も、それを理解できないと何の意味もないがね。そんなわけで、あらためて重要性を認識してもらおうと、公開することにしました。 【危険なのでよいこは絶対に真似をしてはいけません】 「フォントがないのはわかっとるわい、いちいちメッセージを出すな!」とお嘆きのあなた(私です)に朗報です。ファイルを開くときのフォント警告を無効にできます。 いや、普通の人はこんなことしないでくださいね。大量のPDFなどのデータから図形部分だけを取り出して使用したいとき、上のように叫びたくなることないですか。そんなときだけ使ってください。そして、使い終わったら必ずバックアップしておいた環境設定ファイルを戻

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【IllustratorCS5】「破線をコーナーに合わせる」を内側の線に…

    先日出演させていただいた、まにカレさんの「すべてのイラレ使いへ、実践的Illustrator快適化テクニック大公開!」で紹介させていただいた、オブジェクトの「内側」に揃えた破線に「破線をコーナーに合わせる」を適用する方法です。 Illustrator CS5から「破線をコーナーやパスの先端に合わせる」という機能が追加されました。 Illustratorが自動的に破線の間隔を調整してコーナーやパスの先端に線が来るように調整してくれます。 しかしこの機能を適用すると、 「線の位置」を「内側」に設定することができなくなります。 同じように「線の位置」を「内側」に設定していた場合は、この機能を選択することができません。そこで、 パスオブジェクトの線アピアランスに「パス→パスのオフセット」効果を適用して、線の位置を内側に設定することで「線の位置」を「内側」に設定し(たように見せ)ながら「破線をコーナ

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】「形状に変換」で作ったカコミごと回転を…

    先日参加させていただいたDTPの勉強部屋(の交流会)で紹介させていただいた「形状に変換」で作ったカコミごと回転をかける方法の紹介です。 ご質問をいただいたのでBlogでも紹介させていただきます。 #ということで、kkさんのご質問をエントリにさせていただきましたw アピアランスを利用してテキストオブジェクトにカコミを追加する方法(と注意点)は以前にも紹介しました。 これを回転させる場合、回転ツールで回転させると、 カコミとして設定した「形状に変換」が意図したように反映されません。 そこで、「効果→パスの変形→変形」で回転を利用します。 設定画面にある回転に数値を入力して オブジェクトに回転をかけます。すると こんな感じに回転をかけることができます。 なお、「変形」効果をかける際はオブジェクト全体に適用されるように設定してください。 また、効果で回転をかけているのでアウトラインビューで見てみる

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】画像の配置から編集までを「ラク」するテクニック

    Illustratorで画像を配置してクリッピングマスク/オブジェクトの編集をおこなう場合、ショートカットですべての操作をおこなうとキーボードから手を離さずに操作することができるのでちょっとだけ作業が「ラク」になります。 以下、その方法をご紹介。 まず、command+E(Macの場合)で画像を配置した直後に「command+7」を押すことで、 画像のバウンディングサイズでクリッピングマスクを作成することができます。 アプリケーションバーの「マスク」ボタンを押しても同じようにマスクが作成できますが、ショートカットを使った方がラクできます。 以前のエントリで紹介したように「オブジェクトを編集」にショートカットを充てておけば、キーボードから手を離さずに、 クリッピングマスクを選択してマスクサイズを変更(←ココはマウスを使いますねw)したり、 クリッピングマスク内のオブジェクトの選択をすることが

  • ディザInDesignブログ: AIPrefsをいじる(3) Illustrator の最近使用したファイルリストを削除する裏技

  • ディザInDesignブログ: AIPrefsをいじる(2) Illustrator ペンツールの裏技

    AIPrefsをいじる(2) Illustrator ペンツールの裏技 続けさまに見つけちゃったので、先を越されないようにすぐに書いちゃいます。実はこの裏技の前にもうひとつ見つけて書き上げたんですが、あまりに危険な裏技なので公開しようかどうか迷ってます。お蔵入りにするかも。 さて題。 どのバージョンからでしたっけ、ペンツールが、状況に応じて勝手にアンカーポイントの追加や削除ツールに変わるようになったのは。便利な反面、分岐する線を描きたいときには邪魔なんですよ。 え、それが当たり前じゃないの? と思われた方も多いんだろうなあ。私はバージョン3.2から使ってて、今はInDesignが主なので、未だにこの機能に慣れていないんですよ。 そんな私に(おいおい)朗報です。実はこのおせっかいな機能を無効にできることが判明しました。AIPrefs の次の場所を探してください。 /pen {   /dis

  • ディザInDesignブログ: AIPrefsをいじる(1) Illustrator の最近使用したファイルの数を増やす裏技

  • 細かすぎて伝わらないIllustratorの小技(1)Illustratorで塗りのカラーを線に適用するには|DTP Transit

    Illustratorのツールパネル、または、[カラー]パネルで[塗り]のカラー部分をドラッグして、[線]にドロップすると、同じカラーになります。 optionキーがいりそうな気がしますが不要です。 線から塗りも同様です。 ウエイトがないフォントで無理矢理「線」を使って太らせる、といった場合に重宝します。 たとえば、こちらに 塗りと同じ線のカラーを適用して太らせたり、 角を丸めたり、といった使い方です。

    細かすぎて伝わらないIllustratorの小技(1)Illustratorで塗りのカラーを線に適用するには|DTP Transit
  • イラレラボ illustrator-labo - Tips_クリッピングマスクに効果をつける

    イラレについてのシノゴノクリッピングマスクしたオブジェクトに角丸やドロップシャドウをつける時の解説です。 画像を配置し、クリッピングマスクでトリミングするのは大変よく使う機能です。 マスクするほうを前面に、マスクされるほうを背面に配置して、オブジェクトメニューから > クリッピングマスク > 作成 でマスクを作ります。 これが基。 ところが角丸の効果をつけたオブジェクトでマスクした場合。 角丸の効果は消えてしまいます。 クリッピングマスクにすると、マスクするほうとされるほうの双方のオブジェクトはグループ化され、グループそのものに効果をつけることができます。 マスクをしてからならグループに角丸の効果をつける事で、角丸にマスクされているように見せる事ができます。 同様に、ドロップシャドウや、光彩(内側)… なども可能です。

  • ここ数バージョンのIllustratorの最大の機能強化はグループ編集モードだと思う|DTP Transit

    Illustrator CS2以降、「編集モード」(またはグループ編集モード)という機能があるのですが、なにげにここ数バージョンのIllustratorの最大の機能強化ではないかと思うのです。 グループ化されたオブジェクトのひとつを編集したい場合、Illustratorでは[グループ編集ツール]を使いますが、後発のInDesignにはありません。 [グループ編集ツール]のないInDesignで(グループ解除を行わずに)どのようにグループ化された一部のオブジェクトを作業しているか、というと、次のような手順で行います。 グループ化されたオブジェクト(のいずれか)をダブルクリック それぞれのオブジェクトを編集 編集が終了したEscキーを押すと、再度、グループとして選択状態になる これとほぼ同様のフローで作業できるのが、Illustratorの編集モードです。Illustrator CS2では、グ

    ここ数バージョンのIllustratorの最大の機能強化はグループ編集モードだと思う|DTP Transit
  • ham diary - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 正確に円弧をトレースするためのTips|DTP Transit

    たとえば、次の図のような、明らかに正円の一部といった円弧をトレースしたいといった場合、その円の中心点を(正確に)見つけるにはどのようにすればよいでしょうか? まず、トレースしたい円弧上に中心点を持つ同じ大きさの正円を2つ描画します。 その際、中心点が見えるように、レイヤーを分け、描画するレイヤーのみアウトライン表示にしておくとよいでしょう(目のアイコンをcommand+クリック)。 パスファインダーを使って、2つの図形を組み合わせます(図では「交差」ですが、交差する箇所にアンカーポイントができれば、なんでもいい)。 2つの円が交差するアンカーポイントのみを残し、残りのアンカーポイントを削除します。残った2つのアンカーポイントを連結(command+J)します。この線はいったん、隠しておくとよいでしょう。 もう1線を引きたいので、同様に繰り返します。 隠しておいた線を表示します。2つの線の

    正確に円弧をトレースするためのTips|DTP Transit
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】グループ内のオブジェクトをマスクに指定する

    昨日の続き。サブレイヤーの使用例その2です。 今度はサブレイヤー機能を使ってグループ化されているオブジェクトをマスクオブジェクトに指定してみます。 こんな感じのグループオブジェクトのグレーの部分に画像を配置します。 オブジェクトがグループ化されているので、そのままでは クリッピングマスクを作成できません。 また、グループを解除してしまうとグループに設定されているドロップシャドウが消えてしまいます。そこで、今回もサブレイヤー機能を使用して 画像をグループ内にドラッグ&ドロップします。 これで同一グループ内に画像とマスクオブジェクトが存在するので、マスクを作成することができるようになります。 またこのときも編集モードを使用することで、 「整列」パネルを使用してオブジェクトの位置を合わせることができます。 「にゃーんw」>キモス…

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】アウトライン化されているテキスト内の文字を差し替える

    昨日の「DTPの忘年会・2011年」で質問をいただいたのでまとめてみました(会場内で一部の方にデモしていたものです)。 Illustratorでテキストをアウトライン化すると、塗り/線のアピアランスはグループに設定されます。 左がアウトライン前。右がアウトライン後。 グループを解除するとアピアランスが消去されてしまうため、アウトライン化した後に文字を差し替えるのは一見面倒ですが、サブレイヤー機能を使用することでグループを維持したまま文字を差し替えることができます。 1.オブジェクトの概要 サンプルの概要はこんな感じ。 実際に仕事で使用したアピアランスを流用しました。オーバープリントが付いているアピアランスは特色をノセにしています。 が、アピアランスの設定をメモしてグループを解除→文字を差し替え→アピアランスを再設定するのはちょっと面倒… 2.差し替える文字を用意する まずは差し替える文字を

  • Tutorial_アーガイルのニット(その2:アピアランス編) – イラレラボ illustrator-labo

    ふっくらした手編みのセーターのイメージのテクスチャのチュートリアル。 パターン編に続いてアピアランス編です。 前回作成したふたつのパターンを使って、ニットのグラフィックスタイルを作成します。 任意の大きさのオブジェクトを配置します。ここでは400×200pxの長方形を描きました。 塗りを#808080に設定します。 アピアランスパレットから新規塗りを追加し、編み目のパターンを適用します。 効果メニュー > (Photoshop効果)ぼかし > ぼかし(ガウス)… を選択し、半径1.5pxで適用します。 塗りの描画モードをオーバーレイに変更します。 編み目パターンの塗りを複製し、移動ダイアログでオブジェクトのチェックを外してパターンのみ10px移動します。 最初のグレーの塗りにざらりとしたテクスチャの効果をかけます。 効果メニュー > (Photoshop効果)アーティスティック > 粒状フ

  • gex的 実践系DTPチュートリアル [Illustratorとか]

    mitchie @gex_fz_HYPER イラレで矩形オブジェクトを等分割する方法は幾つかありますが、できる限り素早く等分割する方法です。びびたるものですが、積み重なると生産性を生みます。 VT: http://twitvideo.jp/04XiW mitchie @gex_fz_HYPER [イラレ]単一テキストオブジェクトを、アピアランスだけで立体的な表現にします。効果>ワープ>変形>垂直方向 の数値が見えてませんが、2%にしています。#gexdtp VT: http://twitvideo.jp/04cJy mitchie @gex_fz_HYPER [イラレ]←だけじゃない!アウトラインされたテキストを、テキストデータにする方法です。 そういえばAdobe Acrobat Professionalってさ。的な。(ΦωΦ)<アナログ原稿にもいいかも。 #gexdtp VT: htt

    gex的 実践系DTPチュートリアル [Illustratorとか]
  • Tutorial_アーガイルのニットのグラフィックスタイル(その1:パターン編) – イラレラボ illustrator-labo

    ふっくらした手編みのセーターのイメージのテクスチャのチュートリアルです。 昔のPhotoshopのテクスチャ集見てて思いつきましたよ。 ちょっと長いので前後編に分けます。まずはパターン作成編です。 毎度のお約束、ドキュメントのカラーモードはRGB、単位はpxです。 まず編み目のパターンを作成します。 長方形ツールで10×20pxの長方形を描画します。塗り:#B3B3B3、線:#4D4D4D / 線幅:2px / 角をラウンドに設定します。 水平方向に10px移動コピーします。 2つの長方形の接している部分のアンカーポイントを選択して垂直方向に10px移動。 パターンの繰り返し範囲の元になる20×20pxの正方形を背面に配置します。塗りと線の設定は「なし」。 整列ツールで上方向と左右の位置をあわせておきます。 垂直方向に−20px移動コピーします。 ひっくるめて選択し、スウォッチパレットにド

  • Tutorial_円弧に沿って並んでいる徐々に大きさが変わっている円 – イラレラボ illustrator-labo

    chutenさんにコメント欄で質問をいただきました。ネタのご提供ありがとうございましたー! ヘッダの朝顔の後ろに装飾的に入ってるコレのかきかたです。 まずペンツールで任意の線を引くか円を描画します。 線の太さを20pxに。破線で線分を0px、間隔を24pxにします。線端をラウンドに設定します。 これで普通のドットラインです。 ここからはCS5の機能。アピアランスパレットから可変線幅プロファイルで一番上の最初と最後が細くなってるのを選択します。これでできあがりv もうひとつブレンドを使ったやり方をご紹介。 これはCS4以下でもできると思います。 直径6pxの円、20pxの円、6pxの円と並べます。 ブレンドツールでそれぞれをクリックしてブレンドし、ブレンドツールをダブルクリックしてオプションのダイアログを出します。ここではステップ数を5に設定。 並べる軸になる曲線をペンツールで描画し、ブレン