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iphoneとiPhoneDevに関するseuzoのブックマーク (7)

  • W-8BENの発送

    Copyright (C) iPhoneアプリ開発備忘録 All rights reserved. ブログ内で記したコード、内容の正確性は保証いたしません。 記載内容を実装したことにより発生した不具合・損害等の責任は一切負いません。 EIN(納税者番号)が封書で届いた後、W-8BENという書類を発行し、アメリカの所轄部署にAirMailする。 AppleiTunes Connectで銀行情報、税務情報を入力するとW-8BENが添付ファイルとしてメールで届くので、AirMailで送る。 1. iTunes Connectにログインする。 最初のログイン時にデフォルト言語の設定画面が現れた場合は、必ず英語を選択すること。完成したアプリの最初の登録時にデフォルト言語の選択をするという情報もあるが、必ずデフォルト言語は英語にすること。 英語にせずに母国語(日語)にすると、世界各国で販売する場合

    W-8BENの発送
  • iPhone Dev ・ iPhoneのAppを売るために

    iPhoneのアプリをAppStoreで売るために、ちょっと面倒な手続きが必要だそうだ。まだクリアできてないですが、大体の方向がわかったので、ここでメモを取る。iPhoneのアプリをAppStoreで売るために、ちょっと面倒な手続きが必要だ。まだすべての手続きがクリアできてないですが、大体の方向がわかったので、ここでメモを取る。(100%の正確さは保証できないぞ。) アプリを売るために、「iTunes Connect」というウェブベースのツールを利用しなければならない。そこでアップル社と契約を結ぶために、いろんな情報を入力するのだ。いちばん困るのは「Bank Info」と「Tax Info」だろう。 Bank InfoにZengin CodeとBank Swift Codeの入力が求められる。Zengin Codeは銀行コード(4桁)-支店番号(3桁)のもの、日の銀行なら、こちらのページ

  • iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    iPhoneアプリ(iOSアプリ)とは iPhone / iPadアプリの開発は、アップル社から専用の開発キットが無償で提供されているため、それ程難しいものではありません。しかし、作成したアプリをApp Storeで販売/配信するまでが、非常に大変です。手続き自体が煩雑なことに加え、アップルのバグ等も加わり、たくさんの方が大変な苦労をされています。先駆者の方々が実体験を元にブログ等で申請方法をまとめても下さっていますが、残念な事に情報が散在しており、情報を収集するまでが大変です。 そこで、自分の経験やWEB上の情報等を整理し、アプリの開発環境構築から、実際にアプリを販売するまでの流れを、体系的にまとめてみました。全体的な流れは、画面左側のメニューにもありますが、以下のようになっています。 開発環境を作る iOS Developer Program登録 アプリを実機で動かす EIN取得(取得

  • 開発環境を作る | iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    iPhoneアプリを開発する為のソフトウェアで、Appleから無償で配布されています。Apple Developer Connectionにメンバー登録すれば、簡単にダウンロードができます。もちろん、ADCへのメンバー登録も無料です。但しファイルサイズが大きい為、接続速度にもよりますが、ダウンロードに数十分はかかります。具体的なインストール方法は、以下でご紹介します。 iPhone SDKのダウンロード Apple Developer ConnectionのBecome a Registered iPhone Developerからダウンロードが出来ます。このページにアクセスしたら、既にApple IDを持っている人は【Log in】。まだApple IDを持っていない人は【Create Apple ID】から入りましょう。 但し注意があります。これからApple IDを新しく作成するので

  • iOS Developer Programの登録 | iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    iOS Developer Programって何? iOSデベロッパプログラム(IDP)とは、iPhoneやiPod touch用のアプリケーションを有償/無償問わずApp Storeで配信する為に必要となります。また、開発したアプリを実機でテストする環境も提供される為、iPhoneアプリ開発をする上で必須となります。 iOS Developer Program登録 それでは、iPhoneデベロッパプログラムへ登録しましょう。iOS Developer Programへアクセスし、プログラムを購入して下さい(年間参加費10,800円)。但し、Apple IDアカウントを日語で登録していると、エラーが発生してしまいます。この場合は、こちらからアクションを起こさないとアップルは何もしてくれませんので、新規に英語Apple IDを登録するか、Contact USから問い合わせて下さい。 Ap

  • iPhone Developer Program に登録する

    Apple iPhone のアプリケーションを開発し、それを公開するためには、有償の年間プログラム iPhone Developer Program に参加する必要があります。 平成 22 年 2 月 15 日現在、これを登録しない限りはアプリケーションを iPhone 実機でテストできないですし、AppStore でアプリケーションを配布することもできません。Intel Mac 上のエミュレーターを使っての開発、動作テストのみとなります。 この iPhone Developer Program、平成 22 年 2 月 16 日現在、1 年契約で 10,800 円の費用がかかるのですけど、この契約期間が切れた後も、既に販売中の自作アプリケーションは販売し続けることができるそうです。また、期限を過ぎてもアプリケーションの販売を取り下げることができますが、追加開発はできなくなるような感じのよう

  • iPhone Developer Program

    ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。

    iPhone Developer Program
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