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2008年9月15日のブックマーク (4件)

  • タイガーウッズが水面をあるいて、あり得ないスーパーショットを打つムービー

    タイガーウッズが神でない限り、絶対にあり得ないスーパーショットを打つムービー。ゴルフボールを上手にピンに入れる以上に、すごい事をタイガーウッズはやり遂げます。 ムービーは以下より。池の上に浮かんでいる草にボールがのっています。この時点であり得ません。 困ったタイガーウッズ。 その後、あり得ない方法でボールを打ちます。再生は以下より。 YouTube - Tiger Woods 09 - Walk on Water どうやら、このムービーはプレイステーション3とXbox360用ソフト「Tiger Woods PGA TOUR 09」のプロモーションムービーのようです。 前作「Tiger Woods PGA TOUR 08」で、このムービーのようなバグがあったため、このようなプロモーションになったのだと考えられます。以下がそのバグのムービーです。 YouTube - Tiger Woods P

    タイガーウッズが水面をあるいて、あり得ないスーパーショットを打つムービー
    seven_cz
    seven_cz 2008/09/15
    鮮やかな返し。こういうCM作れるセンスに惚れる。
  • 修悦体で新宿駅が便利に(佐藤修悦さんのガムテープフォントドキュメント) トリオフォー[34]

    <ガムテープ案内文字、修悦体って> 2003年、JR新宿駅の大規模な切替し工事の際、構内の案内文字が多くの人の目を引きつけました。 いわゆるゴシック体ながら、印刷とは異なり、しっかりと目立つ。でもちょっと個性的。近づいてよく見るとその文字はなんとガムテープらしきものを切り張りして作られていました。案内文字は、ブログやメディアなどで紹介され、話題となりました。この文字の作り手が、駅構内の警備員佐藤修悦さん。問い合わせの絶えないわかりづらい駅の案内をする仕事上でのアイデアであり、素材(色)の妙や、修悦さんのゴシック体への強いこだわりから生まれたのが、テープで作られた文字(修悦体)です。 そして2007年、判りやすくかつ独特なゴシック体が、工事中の日暮里駅に再び現れました。修悦さんの作る文字は更に魅力的に。今も駅の大切な案内として活躍しています。 (2007/10) ▼わりと最近の修悦体

    seven_cz
    seven_cz 2008/09/15
    遠く離れた地の路傍のアートを知ることができる不思議さと楽しさ。
  • 丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか?:Birth of Blues

    今こそ丸山ワクチンを! 30数年の時を経て再びがん治療の最前線へ 攻殻機動隊のエピソードなんかで若い人でも知っている人がいるかもしれませんが、全体に風化気味(というかタブー)の丸山ワクチン。 医薬業界と厚生省(当時)の陰謀なのか? 世紀のトンデモ薬なのか? 果たして「丸山ワクチン」の真実とは? ネット上からも消えかかっているので、サルベージしてみます。 丸山ワクチン・オフィシャルサイト via kwout 「置き去り20世紀の奇談」2001-1-4.11(週刊新潮) 記事より 丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか。 祝 康成 「間違いなく効くね。ただどうして効くのかと、言われてもみんな生きている。がんは残っているが元気だ、としか言えないんだ」 東大法学部名誉教授の篠原(75)が、膀胱ガンを宣告されたのは、昭和48年、48才の時だった。切除手術を受け、放射線治療の苦しみとガン再発の恐怖

    丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか?:Birth of Blues
    seven_cz
    seven_cz 2008/09/15
  • asahi.com(朝日新聞社):遺伝性のBSE牛、米で確認 食べ物経ず自然発症 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】牛海綿状脳症(BSE)で、原因物質の「異常プリオンたんぱく」に感染したのではなく、遺伝子の変異で自然に発病したとみられる牛を、米農務省のチームが見つけた。遺伝性のBSEが確認されたのは初めてだ。12日付の米科学誌プロス・パソジェンズに発表した。  約10歳の雌で、アラバマ州で見つかった。遺伝子を調べたら、プリオンたんぱくの構造を決める遺伝子に変異があった。この変異は、BSEに似た病気で人間がかかるクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)のうち、遺伝性の症例で見つかる変異と同じだった。  BSEは1980年代に英国で大発生した。BSEに似た病気(スクレイピー)にかかった羊の肉骨粉を含んだ飼料を牛がべ、羊の異常プリオンたんぱくに感染したのが原因と考えられた。このため、現在は世界各国で飼料に肉骨粉が混入しないような対策が取られている。  チームは、今回の牛の遺伝子の変異が見