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ブックマーク / www.japanjournals.com (3)

  • 日本だけじゃない!ロンドンでの痴漢被害40%増 - Onlineジャーニー

    ■日特有だと思われていた、満員電車やバスなどでの痴漢行為。しかし、ここ5年でロンドンでも痴漢の発生件数が急増している。 英鉄道警察(BTP)の調査によると、女性の約40%が「公共交通機関で痴漢行為に遭遇したことがある」と回答。ところが、「それを駅員や警察へ通報したことがある」と答えた人は10人に1人。痴漢被害に遭った女性の9割が泣き寝入りしていることが分かった。 ロンドン五輪の開催にあわせ、各駅や車内に膨大な数のCCTVカメラが設置されたため2012年以降、公共交通機関での犯罪件数(窃盗・器物損壊・薬物使用等)は大幅に減少。その一方、痴漢の発生件数は40%も増加したという。 BTPは、公共交通機関での痴漢行為を取り締まるキャンペーン「Report It To Stop It」に取り組んでおり、ラッシュアワー時やナイトチューブの運行中、私服警官による見回りを強化。また痴漢被害者のうち一割し

    日本だけじゃない!ロンドンでの痴漢被害40%増 - Onlineジャーニー
    seven_cz
    seven_cz 2018/02/19
    被害者に証明を求めない公的機関側の姿勢“「我々がCCTVの映像を確認して調査するので、通報時に痴漢行為だったかを証明する必要はありません」とコメント”、弱者にとって何が障壁になるかが理解されている。
  • セインズベリーに抗議殺到‼ 顧客に送ったチョコ食べた犬グッタリ… - Onlineジャーニー

    ■大手スーパーマーケットのセインズベリーズがプロモーション用として顧客に送付したチョコレートをペットの犬がべ、体調を崩す事例が相次いだ。飼い主たちは送られてきたチョコの残骸とゲンナリした飼い犬の様子を撮影してツイッターなどのSNSに投稿。チョコを送付したセインズベリーは対応に追われている。「デイリー・メール」紙が伝えた。 セインズベリーズが送ったのは「グリーン&ブラックス」社のダークチョコレート。郵便受けから投げ込まれたこのチョコ、一部の犬にとっては抵抗しきれない香りだったようで飼い主が見ていないところでべてしまったようだ。やたらとハイになって飛び跳ねていたり、ゲンナリしていたりと、犬の異変に気付いた飼い主たちが床に散らばったチョコレートの残骸を発見したという。一部の犬は点滴を受けるほどの重症だったとされる。 獣医師のフー・ ステーシ―氏によると「犬はチョコレートに含まれるカフェインと

    セインズベリーに抗議殺到‼ 顧客に送ったチョコ食べた犬グッタリ… - Onlineジャーニー
    seven_cz
    seven_cz 2017/10/09
    郵便受けから玄関に入ったのを我慢できない犬が、ということで日本ではこのままの事例はあまり起きなさそうだけど、犬にチョコは怖い
  • Onlineジャーニー - Onlineジャーニー

    300年続く領土問題 小さな英領 ジブラルタル 参考資料:『Gibraltar』Maurice Harvey著、『ジブラルタル政府』ホームページ(www.gibraltar.gov.gi)、 『英国国立公文書館』ホームページ(www.nationalarchives.gov.uk)など 写真協力:ジブラルタル観光局(www.visitgibraltar.gi) 竹島、尖閣諸島など、領有をめぐる問題に大きく揺れる日。 かつて大英帝国として名を馳せ、最盛期には世界の陸地の4分の1を支配したと 言われる英国も、領土問題とは無縁ではない。 それどころか、ほんの31年前には南大西洋のフォークランド諸島をめぐり、 同諸島の領有を主張するアルゼンチンと戦火を交え、 両国合わせて3000人近い死傷者を出している 。近代国家であろうとも、 領土の争いによって血が流されるという 現実が露呈したことは、記憶に

    Onlineジャーニー - Onlineジャーニー
    seven_cz
    seven_cz 2013/08/08
    2013年1月記事。歴史的経緯がよくわかるまとめ。領有権問題を抱えつつも両国市民の生活はそこにある。が、スペインの最近の強硬な態度に対し、英首相も今月に入って懸念を表明する事態に。
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