ゆうき 유욱희 @yuki7979seoul 昨日の横浜ランドマークタワーにて。中学生ぐらいの子たちが「なにこれ?」「え、わかんない…シャワーの跡?」と話してた。 pic.twitter.com/BZFIEVU794 2018-11-20 08:13:17
By gscruton アメリカや中国を中心に開発が進む自動運転車は、安全な運転を可能にすることに加え、機械学習を活用することで道路の渋滞を軽減できるかもしれないという研究結果が発表されました。 Watch just a few self-driving cars stop traffic jams | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2018/11/watch-just-few-self-driving-cars-stop-traffic-jams 自動車を運転しているとたびたび交通渋滞に出くわすことがありますが、事故や工事などが原因で起こっている渋滞がある一方で、まったく原因がわからずに「いつの間にか渋滞が終わってたけど何で渋滞してたの!?」と思ってしまう不思議な渋滞に遭遇したことがある人も多いはず。交通工学の研究により、原
国の財政制度等審議会は来年度予算案に向けた提言を取りまとめました。財政が悪化の一途をたどった平成の30年間を「負担の先送りなどを求めるゆがんだ圧力にあらがいきれなかった時代」だと総括し、社会保障の改革を着実に進めるよう求めました。 この中では平成の30年間の財政や税制を振り返り、「受益の拡大と、負担の軽減・先送りを求めるゆがんだ圧力にあらがいきれなかった時代と評価せざるをえない」として財政の悪化に歯止めをかけられなかった政府などの財政運営を厳しく総括しました。 そのうえで、平成最後となる来年度の予算編成で焦点となっている、消費増税に伴う景気対策について、将来の財政の膨張につながらないようなものにすべきだと指摘しています。 また、社会保障の分野では、75歳以上の高齢者が医療機関の窓口で支払う自己負担の引き上げや、介護サービスの自己負担割合の原則2割への段階的な引き上げなど、改革を着実に進める
2019年10月より10%に引き上げられる消費税。「社会保障のため消費税は不可欠」と言われてしまえば受け入れざるを得ないと思ってしまいますが、これに異を唱えるのは元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、そもそも消費税は社会保障になど使われないという衝撃の事実を明かした上で、この税金がいかに欠陥だらけなものかを白日の下に晒しています。 ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2018年11月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学
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