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2018年11月21日のブックマーク (5件)

  • 中学生くらいの子たちが「なにこれ?」「シャワーの跡?」などと話していたこの空間ってなに?

    ゆうき 유욱희 @yuki7979seoul 昨日の横浜ランドマークタワーにて。中学生ぐらいの子たちが「なにこれ?」「え、わかんない…シャワーの跡?」と話してた。 pic.twitter.com/BZFIEVU794 2018-11-20 08:13:17

    中学生くらいの子たちが「なにこれ?」「シャワーの跡?」などと話していたこの空間ってなに?
    sgo2
    sgo2 2018/11/21
    某アメコミヒーローが着替えに使ってた。
  • 数台の自動運転カーが道路上に混ざるだけで交通渋滞が減るという研究 - GIGAZINE

    By gscruton アメリカ中国を中心に開発が進む自動運転車は、安全な運転を可能にすることに加え、機械学習を活用することで道路の渋滞を軽減できるかもしれないという研究結果が発表されました。 Watch just a few self-driving cars stop traffic jams | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2018/11/watch-just-few-self-driving-cars-stop-traffic-jams 自動車を運転しているとたびたび交通渋滞に出くわすことがありますが、事故や工事などが原因で起こっている渋滞がある一方で、まったく原因がわからずに「いつの間にか渋滞が終わってたけど何で渋滞してたの!?」と思ってしまう不思議な渋滞に遭遇したことがある人も多いはず。交通工学の研究により、原

    数台の自動運転カーが道路上に混ざるだけで交通渋滞が減るという研究 - GIGAZINE
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    sgo2 2018/11/21
    渋滞発生時とそうでない時で、目的地に到達するまでの時間に差は出るのだろうか。
  • 消費税率、20%上限に(共同通信) - Yahoo!ニュース

    自民党税制調査会の野田毅最高顧問が19日、東京都内の日記者クラブで講演し、中長期的な消費税率の水準について「20%は超えない方が良い。今のままなら3割(30%)だという話もあるが、いくら何でもどうかと思う」と述べ、国民生活への影響を考慮した上で一段の引き上げは避けられないとの考えを示した。 来年10月の10%への引き上げ時に導入される品などへの軽減税率に関しては「今は法律で決まっており、あえて持論を強く主張して変えろというつもりはない」と表明し、予定通りの導入を求めた。

    消費税率、20%上限に(共同通信) - Yahoo!ニュース
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    sgo2 2018/11/21
    国民の資産を増やした所で投資も消費もしなかったのだから回収に動くのは当たり前。https://toyokeizai.net/articles/-/30373 所得税は上げず消費税のみ上げるのは、盗られる位なら投資して稼ぐという行動を期待してるからかと。
  • 財政審 平成は「ゆがんだ圧力にあらがいきれなかった時代」 | NHKニュース

    国の財政制度等審議会は来年度予算案に向けた提言を取りまとめました。財政が悪化の一途をたどった平成の30年間を「負担の先送りなどを求めるゆがんだ圧力にあらがいきれなかった時代」だと総括し、社会保障の改革を着実に進めるよう求めました。 この中では平成の30年間の財政や税制を振り返り、「受益の拡大と、負担の軽減・先送りを求めるゆがんだ圧力にあらがいきれなかった時代と評価せざるをえない」として財政の悪化に歯止めをかけられなかった政府などの財政運営を厳しく総括しました。 そのうえで、平成最後となる来年度の予算編成で焦点となっている、消費増税に伴う景気対策について、将来の財政の膨張につながらないようなものにすべきだと指摘しています。 また、社会保障の分野では、75歳以上の高齢者が医療機関の窓口で支払う自己負担の引き上げや、介護サービスの自己負担割合の原則2割への段階的な引き上げなど、改革を着実に進める

    財政審 平成は「ゆがんだ圧力にあらがいきれなかった時代」 | NHKニュース
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    sgo2 2018/11/21
    日本で一番死に金を抱えてるのは国民(現預金だけで900兆超)だし、富裕層に偏在してる訳でもないhttps://socialzine.net/articles/12rS3 。国民から金を引き出そうとするのは当たり前の政策なのだが。(だから盗られる位なら投資を)
  • 元国税が暴露。「消費税は社会保障のため不可欠」が大ウソな理由 - まぐまぐニュース!

    2019年10月より10%に引き上げられる消費税。「社会保障のため消費税は不可欠」と言われてしまえば受け入れざるを得ないと思ってしまいますが、これに異を唱えるのは元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、そもそも消費税は社会保障になど使われないという衝撃の事実を明かした上で、この税金がいかに欠陥だらけなものかを白日の下に晒しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2018年11月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学

    元国税が暴露。「消費税は社会保障のため不可欠」が大ウソな理由 - まぐまぐニュース!
    sgo2
    sgo2 2018/11/21
    この辺も見ておくべきhttps://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/itn_comparison/index.htm あと株は個人金融資産の10%程度でしかないのを考えると、そこに課税しても意味ないのではと。