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2008年2月10日のブックマーク (3件)

  • つーらんバァ ―バルカン:アルバニア

    アルバニアでは「英語を話せるか?」じゃなくて「イタリア語を話せるか?」と言われる確率がかなり高いです。アドリア海のむこうからイタリア人がいっぱいやってきて「外国人と言えばイタリア人」って感じなのかなぁ。アルバニアは旧ユーゴの国ではなかったので、今までと雰囲気がかわったなーとちょっと思う。言語も、旧ユーゴのスラブ系さえ意外にスペイン語の耳で聞くと分かってしまうことが時々あったが、アルバニアではもっと高い確率でカンが働くような気がします。 小さな町にやってきました。 柿も売っています。 チーズを入れているバケツが微妙なのもご愛嬌。 闇両替地帯。立っている男性のほとんどが両替商です。 雑貨屋さん。雪なのに商品を外に出してあるのでべちょべちょですよー。 べ物のかすはゴミ箱へ〜。 結構停電が続きます。トイレに入ると真っ暗なのでろうそくがおいてあること多し。 民家の軒先によく干してあるたまねぎ。 羊

  • 闘うアルバニア トップ

    解放戦争記念碑前で敬礼(1972年) アルバニア労働党第一書記エンベル・ホッジャ 「アルバニアと中国の偉大な友情は純粋で、力強い永遠の友情である。なぜならば、それはマルクス・レーニン主義の生命力のある教えとプロレタリア国際主義の原則に基づくものだからである。この友情は自由と社会主義と平和を目指すわれわれの行動の闘争のなかで、帝国主義、現代修正主義に対する闘争のなかで生まれ、きたえられてきた」 毛主席語録 「弱国は強国をうち負かすことができ、小国は大国をうち負かすことができる。小国の人民が敢然と闘争に立ち上がり、敢然と武器を手に取り、自分の国の運命をにぎりさえすれば、かならず大国の侵略にうち勝つことができる」 アルバニア人民共和国国徽 2002年8月19日開設 アルバニアメダル・バッヂ 偉大なる革命家、エンベル・ホッジャ同志写真集 中国紅衛兵代表団、アルバニア訪問(1967年7

    sgtb
    sgtb 2008/02/10
  • はじめてのおセックスで気をつけること - NC-15

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はじめてのおセックスで気をつけること - NC-15
    sgtb
    sgtb 2008/02/10