突然ですが、小学校では、男子便所全個室化が進んでいる昨今。大便用の個室に入ると、「やーいやーい、あいつ、う○ちしてやんの!」的にからかいの対象にされるので、「学校でう○ちを絶対にしない・なるべくしない」という小学生が増えていることが原因らしいが(02年のTOTO調べによれば、実際に4割の小学生男子が「学校でう○ちをしない」そう)、そんなことなら、最初から「小便器なんて、取り付ける必要ないのでは?」と思うのは筆者(♀)だけだろうか? また、大手デパート「大丸東京店」では小便器が半個室化(扉がない)されているが、「隣が見えないようになってるのはいいけど、後ろでウロウロされると集中して用を足せない」という意見がある。しつこいようだが、「そんなことなら最初から小便器はいらないだろ! 全部扉付きの洋式個室にしなよ」と思うわけだ。 そもそもなぜ、小便器が存在するのだろうか? 日本における小便器の起源に
ふつふつと話題の『かたわ少女』が、どうやら本当に名作の予感です。 もはやタイトルの時点で日本じゃ発売できなさそうな『Katawa Shoujo』 タイトル通り主要ヒロイン全員が「かたわ」(身体障害/ハンディキャップ持ち)というものすごい設定のギャルゲーです。 海外有志が制作中の同人ギャルゲー『かたわ少女』がすごい(dekunology) ヒロインたちはそれぞれ、聴覚障害、火傷痕、盲目、義足、短肢の障害を抱えています。全員妹のギャルゲー、全員ナースのエロゲーなどはありますが、こちらは全員障害者。障害をひとつの〈萌え属性〉とし、交友を深めていくゲームなのです。 先日、制作中である『かたわ少女』のベータ動画が、一部公開されました。シナリオを翻訳(超訳)してくれた方がいたので読むことができたのですが、これが素晴らしい。 場面は、短肢の少女Tezuka Rinと主人公Nakai Hisaoがはじめ
2004年11月29日、インドの首都ニューデリー(New Delhi)で撮影されたスローフードを推進するカルロ・ペトリーニ(Carlo Petrini)氏。(c)AFP/The Times Of India/Staff Photographer 【2月27日 AFP】フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領が自国料理のユネスコ(UNESCO)文化遺産への登録を申請する方針を示したことをめぐり、イタリアを拠点にスローフード運動を推進する団体が25日、世界の食文化を格付けすることは間違っているとして、異議を唱えた。 品質の高い地元の食文化を促進する同団体の会長を務めるカルロ・ペトリーニ(Carlo Petrini)氏は「なぜフランス料理がほかの料理より優れているとみなされなければならないのか。食文化を世界遺産に含めるのはすばらしい発想だが、フランスだけでなく、すべての
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く