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mathに関するsgtbのブックマーク (9)

  • TAKENAKA's Web Page: 有意性検定の無意味さ

    The Insignificance of Statistical Significance Testing 統計学的な有意性検定の意味のなさ Johnson, Douglas H. 1999. The Insignificance of Statistical Significance Testing. Journal of Wildlife Management 63(3):763-772. Jamestown, ND: Northern Prairie Wildlife Research Center Home Page. http://www.npwrc.usgs.gov/resource/1999/statsig/statsig.htm (Version 16SEP99). この論文の存在は, 久保拓弥さん(北大)の ページで知りました. The Wildlife Soci

  • 小2です。繰り上がりの計算の教え方についてアドバイスください - OKWAVE

    10までの数の合成・分解を繰り返し練習します。 例えばお母さんが「7」と言えば子どもさんは「3」と答える(会わせて10になるように)最初は指を使ってもいいと思います。これがすらすらできるようになればブロックやおはじきなどの具体物を使って練習します。学校で使うさんすうボックスの中にブロックはだいたい入っていると思いますがなければペットボトルのふたとか、おはじきなど実際に触って数えられるものがいいです。 例えば、7+4の計算だと、「4」から「3」個とって「7」と合わせて「10」を作ります。「10」のまとまりを作るのがポイントです。「4」から「3」とったのでのこりは「1」です。「10」はまとまったので「10の部屋」にいれます(くりあがり)答えは「11」になります。 文章だとわかり辛いと思いますが・・・ニュアンスは伝わったでしょうか? 具体物を使うのがいいのは、子どもは実際に触って数えられるだと数

    小2です。繰り上がりの計算の教え方についてアドバイスください - OKWAVE
  • バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia

    バナッハ=タルスキーのパラドックス: 球を適当に分割して、組み替えることで、元と同じ球を2つ作ることができる。 バナッハ=タルスキーのパラドックス (Banach-Tarski paradox) は、球を3次元空間内で、有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使ってうまく組み替えることで、元の球と同じ半径の球を2つ作ることができるという定理(ただし、各断片は通常の意味で体積を定義できない)。この操作を行うために球を最低5つに分割する必要がある。 バナッハ=タルスキーの証明では、ハウスドルフのパラドックスが援用され、その後、多くの人により証明の最適化、様々な空間への拡張が行われた。 結果が直観に反することから、定理であるが「パラドックス」と呼ばれる。証明の1箇所で選択公理を使うため、選択公理の不合理性を論じる文脈で引用されることがある。ステファン・バナフ(バナッハ)とアルフレト

    バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia
    sgtb
    sgtb 2009/07/06
    むつかしいなあ
  • 0.999... - Wikipedia

    実数として "0.999…" と"1"は等しくなることを示すことができる(ただし、0.9999など途中で終了する小数は1と等しいと言えない)。この証明は、実数論の展開・背景にある仮定・歴史的文脈・対象となる聞き手などに応じて、多様な数学的厳密性に基づいた定式化がある[注釈 1]。 循環する無限小数一般に言えることだが、0.999… の末尾の … は省略記号であり、続く桁も 9 であることを示す。省略記号の前の 9 の個数はいくつでもよく、0.99999… のように書いてもよい。あるいは循環節を明確にするために 0.9、0.9、0.(9) などと表記される。 一般に、ある数を無限小数で表すことも有限小数で表すこともできる。稿で示されるように 0.999… と 1 は等価性であるから、例えば 8.32 は 8.31999… と書いても同じ数を表す。十進数を例に採ったが、数が一意に表示されない

  • ゴールドバッハの予想 - Wikipedia

    この予想はウェアリングの問題などと共に古くから知られ、クリスティアン・ゴールドバッハ(Christian Goldbach, 1690年 - 1764年)がレオンハルト・オイラーへの書簡(1742年)で定式化して述べたことからこの名前がついている[4]。 4 × 1018 までの4以上のすべての整数について成立することが2015年に確認[5]されていて一般に正しいと想定されているが、多くの努力にもかかわらず未だに証明されていない。 4 から 28 までの偶数を 2つの素数の和としてあらわした。ゴールドバッハは全ての 2よりも大きい偶数が少なくとも一通りで 2つの素数の和として表すことができることを予想した。 偶数を二つの素数で表す方法が何通りあるか表したグラフ。 予想には、ほとんど同値ないくつかの述べ方があり、次のように述べることが多い: 4以上の全ての偶数は、二つの素数の和で表すことがで

    ゴールドバッハの予想 - Wikipedia
  • 「小2の算数が複雑すぎる」という噂 - エキサイトニュース

    先日、ネットの掲示板で「小2の算数複雑すぎワロタ」といったスレッドがたち、一部で話題となっていた。 件の問題は、 「くふうしてけいさんしましょう」というもの。 たとえば、以下の「52-8」という問題、「くふうしてけいさん」すると……。 <12から8をひいて4→40と4で44> <52から2をひいて50→50から6をひいて44> これ、2年生でも暗算ですぐ計算できてしまうもので、大人ならなおさら瞬時に答えがわかるだけに、「なんでそんなめんどうくさいことを?」と思ってしまう。 ちょうど自分自身も、小2の娘とその友人にこの問題を聞かれたところだったので、ネット上の話題に敏感に反応してしまったのだが、実際、ネット上では「これをくふうというのか」「わかりにくすぎ」などの大人のコメントが多数見られた。 また、子どもたちの解き方を見ていると、普通に計算できるくせに、「くふうして」と言われると、ややこしく

    「小2の算数が複雑すぎる」という噂 - エキサイトニュース
    sgtb
    sgtb 2008/09/21
    繰り下がりがわかんないって場合には色んな発想を提示してかなきゃいけないってことですかね
  • ゼロ除算 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ゼロ除算" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2017年2月) 数学においてゼロ除算(ゼロじょさん、ゼロじょざん、0除算、英語: division by zero)とは、0で除す割り算のことである。このような除算は除される数をaとするならば、形式上は a/0と書くことができるが、このような式を矛盾なく定義することはできない。コンピュータにゼロ除算をさせようとした場合、処理が停止してしまうなど深刻なことが起きることがある。 現代数学の観点では、いかなるアプローチから定義を試みようとも必ず破綻に至る。結局、「値を定義し得ないた

    ゼロ除算 - Wikipedia
  • 0の0乗 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2016年2月) 0 の 0 乗(れいのれいじょう)は、累乗あるいは指数関数において、底を 0、指数を 0 としたものである。その値は、代数学、組合せ論などの文脈では通常 1 と定義される[注 1]一方で、解析学の文脈では二変数関数 xy が原点 (x, y) = (0, 0) において連続とならないため定義されない場合もある。 実数 x の正整数 n 乗は、素朴には、n 個の x を掛け合わせたものである。厳密には、次のように再帰的に定められる。 x0 を定義する場合には、関係式 が n = 0 でも成立するように定義を拡張するのが自然である。 そこで、 に無理やり n = 0 を代入すれば、x0 + 1 = x0 × x すなわち x =

    0の0乗 - Wikipedia
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
    sgtb
    sgtb 2008/09/11
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