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情報と設計に関するsgykfjsmのブックマーク (2)

  • デブサミ2014「社内システムの構造と設計、実装のはなし」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    失礼ながら、モリス節炸裂しまくりで面白かった。話上手だなぁ。 「社内システムの構造と設計、実装のはなし」 田籠 聡 氏 @tagomoris LINE(株) 開発支援室 LINELINEというサービス、みなさんご存じない方もいらっしゃるとは思いますが(ry」 DevOps, by Ops, for Ops 今日言いたいことは、、、 社内システムほど他システムとの連携を考えよう 社内システムではJSON APIを使おう 必要なものを作ろう これから1つずつ説明します。 Webサービス今昔 Web2.0: マッシュアップ全盛期 OAuth流行、支配的に WebAPIの制限 GoogleMapsのJS APIの制限等 Open Web API トラフィック、レスポンスタイムが課題 ニコ動も最初はコンテンツストレージにyoutube使ってた 太平洋横断してTTLが コストは誰が払う? 互換性

    デブサミ2014「社内システムの構造と設計、実装のはなし」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
  • IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論

    今日も前回に引き続きデータベース設計の話をする。今回の話で一旦データベース設計については筆を置くつもり(ブログ書いてないで原稿書けよ>俺)であるが、その前に話をすっきりさせて置きたいと思う。最後を飾るテーマはIDの設計である。 数字しかないのに意味を含んだID前回のエントリを見ていただいた方から、次のような構造を持った学籍番号があるというフィードバックを頂いた。 全部数値で"入学年度下2桁"+"学科コード"+"学科内のあいうえお順の順位" このようなルールで割り当てた学籍番号を、単なる数値として扱うのであれば大きな問題はない。これは数値しか含まれていないので、SQLのデータ型としては単に数値型を使えば良いだろう。だが、学籍番号から入学年度を判断する、あるいは学科を判断するといった用途で使われるのであればやはり適切ではないといえる。リレーショナルモデルの観点だけからではなく、IDとして適切で

    IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論
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