タグ

2010年11月11日のブックマーク (3件)

  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    sh2
    sh2 2010/11/11
    NTTデータが官公庁向けにやっているデータ通信サービス契約を思い浮かべた http://bit.ly/cGz41U / 解約時にソフトウェアを返却させるということは、GPLが伝播したソフトウェアを使えない。例えばMySQLなら商用ライセンスが必要
  • https://blogs.oracle.com/mysql/post/2010/11/get_the_facts_mysql_licensing_and_pricing.html

    sh2
    sh2 2010/11/11
    Enterprise Basicは元々「This was not a popular option anyway.」だし、24x7サポートがついたから以前よりも良くなっているよ、という公式ブログ
  • 縦割り組織が邪魔をする

    大塚 弘毅 NTTデータ先端技術 仮想化の全社導入を阻む第3の壁は、IT部門内にある「縦割り組織」である。仮想化環境では、リソースプールを大きくすればするほどリソースの利用効率が高まる。しかし、縦割り組織の弊害として、リソースプールが分断されてしまうケースが多い。これでは全社的に仮想化環境を導入したとは言えず、仮想化のメリットも十分に引き出せていないことになる。 よく起こるのは、仮想化環境が「サイロ型」になる現象だ。しばしば指摘されることだが、仮想化環境を担当者/担当グループごとに作ったり、プロジェクトごとに作ったりするケースが実に多い。 「今回のプロジェクトは仮想化環境でいく」といった話をよく耳にするが、こうした言葉が現場から出てくるようでは、まだ全社的に仮想化環境を導入できているとは言えない。縦割り組織の影響が色濃く表れた例である。 さらに、仮想化環境を利用するまでの手続きが、なぜか面

    縦割り組織が邪魔をする
    sh2
    sh2 2010/11/11
    VMware環境下でのOracleの動作保証がないのが一番の壁、って誰か書いてくれないかなあ