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  • Git初心者のメモ その3:Gitのコマンド覚え書き

    Gitに関する記事 前の記事:Git初心者のメモ 次の記事:Git初心者のメモ その4:ブランチを使ってみる ブランチとか分散型とか全く理解していないので、とりあえずコミットしてログや差分を見るという使い方をした場合に利用しそうなコマンドをまとめた。 動作の確認は Git for Windows のバージョン2.10.0 上で行った。 リビジョンの指定の仕方 リビジョンを指定するためにコマンドの引数にコミットハッシュを使う場合、git log で表示されるコミットハッシュを全部書く必要はない。 git log --oneline で表示される 先頭7文字でまず問題はない。7文字で一意にリビジョンを指定できることがほとんど なので。 HEAD HEAD は現在作業しているブランチの直近のコミットを表す。 @ も同じ意味。 HEAD~ と HEAD^ HEAD~ はHEADから1世代前のリビジ

    Git初心者のメモ その3:Gitのコマンド覚え書き
  • transitive.info - git log 使い方

    git log 使い方 コミットログを表示する git log とするとページャが起動して(設定による) コミットログが表示される。 パッチ形式のコミットログを表示する コミットログと変更点のパッチ形式を表示するには「-p」オプションを使う。 git log -p コミットログとファイルの変更の状態を表示する git log --stat とすると diffstat が表示される。また、 git log --name-status とすると変更されたファイルの名前とステータスが表示される。 コミットログを指定した数だけ表示する たとえば、最近のコミットログを 5 つだけ表示するには「-<num>」か「-n」オプションを使って git log -5 git log -n 5 とする。 特定の範囲のコミットログを表示する 「<since>..<until>」で指定する。 たとえば、 git l

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