「winXP機でwin3.1ソフトを動かしたい」そんな難題を上司から突きつけられ困ったユーザーが『OKWave』にて質問している。上司はフロッピーディスクに入ったWindows3.1用のソフトを動かしたいらしいが、会社のパソコンにはフロッピーがなくフロッピードライブそのものも調達しなければならない。しかし、そもそもフロッピードライブを購入したとして、ソフトはそのまま動くのだろうか? かなり急用らしく「上司から急遽の命令で後1時間位で、win3.1のソフト(フロッピー,PC9801用)を起動しなくてはなりません。1時間で出来なければお前たちは全員クビだ」と言われたと書かれている。おお、これはなんというパワハラ。1時間しか無いなら『OKWave』で質問するよりも上司を説得した方が早いような気もするが。 しかしこの無理難題には原因があったのだ。超展開ともいうべきこの驚くべき結末は以下の通り。結局
「ギリシャを侮辱している!」怒ったギリシャ人がドイツの雑誌を訴える ギリシャの財政破綻により、ユーロ経済を救うためには経済大国のドイツが大きな負担を強いられると予想されています。 そんなドイツで出版された雑誌がギリシャを侮辱していると、ギリシャ人グループが名誉毀損の訴えを起こしました。 いったい何がギリシャ人たちを怒らせたのか、その雑誌の表紙ご覧ください。 雑誌は2010年の2月22日に刊行されたもので、表紙はミロのビーナス像が中指を突き立てながら、「ユーロファミリーのペテン師」とギリシャの状況を皮肉った挑発的な記事タイトルとなっています。 ギリシャでは新政権が発足した2009年の10月に巨額の財政赤字隠しが発覚、欧州連合のギリシャへの救済措置について、ドイツでも大きな不安と失望を抱えていた頃で、この週刊誌の表紙ではこういった形で表現されたようです。 ギリシャでは侮辱だと憤りの声があがり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く