Away with Words @tomo_kosuga iPhoneのカメラは13で写実を捨てて「映え」を選択した。多くの写真撮りを落胆させた理由はここにあるが、一方でこれが写真の現在と言える。それは色味やトーンだけでなく細部描写にも言えることだ。写真を拡大して眺める時代は終わったのだ。写真はサムネとして、七色に輝く小さな宝石として楽しまれる 2022-09-11 18:14:51 Away with Words @tomo_kosuga iPhone13で撮った写真を拡大すればよく分かる。解像度の追求ではなくサムネで見た時の見栄えを優先した結果、その細部はもはやイメージ解像度では語れない次元に突入している。言ってみれば絵画だ。絵に近い描写・タッチに置き換わっている。100余年を超えて復興するニューピクトリアリズム時代の到来 2022-09-11 18:21:04
お絵かきタブレットにAndroidという選択はあり? 人気プロ絵師が「MediaPad M5 Pro」を試した結果(1/3 ページ) こんにちは!イラストレーターのrefeiaです。今回は、6月にファーウェイから発売されたタブレット「MediaPad M5 Pro」をレビューさせていただくことになりました。個人的にもAndroidスマホを主に使っていて、過去に幾つかの筆圧スタイラス付きのAndroidデバイスを評価したことがあり、この分野はもともと注目していました。 そこに現れたMediaPad M5 Pro、10.8型の画面と、4096段階の筆圧と傾き検知対応のペンが付属しているということで……有望そうじゃないですか。お絵かき用途というとiPadやWindowsタブレットしかありえないという印象がずっと続いていましたが、やはりAndroidタブレットでもできるのでは、という夢を見てみたい
CLIP STUDIO PAINT(クリスタ) @clip_celsys マンガ制作アプリの最高峰「CLIP STUDIO PAINT EX for iPad」提供開始! iPadだけで本格的にマンガ・イラスト・アニメーションの制作が行えます。 いま申込むと6ヶ月間無料【2017年12月20日まで】 clipstudio.net pic.twitter.com/usd6EpDMOb 2017-11-08 15:34:16 リンク ロケットニュース24 【漫画家必見】ついに「クリスタ」のiPad版が登場!! 今なら月額980円が6カ月間無料! セルシス『CLIP STUDIO PAINT EX for iPad』 漫画家御用達のPC用ソフトといえば、昔は「コミスタ」こと『Comic Studio』であり、今は「クリスタ」こと『CLIP STUDIO PAINT』だ。このソフトのおかげで、どれ
告知なしで、異次元レベルの集客に成功しているミュージアムがある。それが、現在、ロサンゼルスで行われている「アイスクリームのミュージアム(MUSEUM OF ICE CREAM)」なるポップアップイベント。ミュージアムといっても、美術館ではない。表向きは、アイスクリームのテーマパーク。見よ!このフォトジェニックさ。 仕掛けるのは、25歳のクリエイター、マリーエリス・バン(Maryellis・Bunn)。「子どもの頃からアイスクリームが大好き。こんなのあったらいいなを叶えちゃいました!」「子どもも大人も、みんなアイスクリーム好きだもんね!」「みんなで一緒に楽しもう!」「アハハ!」。親しみやすさを前面に押し出している。というか、それしか出さない。これってマーケティングビジネスですよね? ひねらない。わかりやすくてフォトジェニックが、一番モテる 何がすごいって、その集客力だ。いくらアイスクリームが
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:恐怖顔メイク(デジタルリマスター版)
メモやカードを渡す際に絵を添えると、メッセージや気持ちが伝わりやすくなるが、そんな絵をさらっと描くにはかなりの絵心が必要。しかし、Googleが提供開始した、機械学習ベースのお絵描き支援ツール「AutoDraw」を使えば、誰でも素早く素敵な絵が描ける。 AutoDrawは、PCやスマートフォン、タブレットから無料で利用可能な、ウェブベースのオンラインツール。画面上のキャンバスに、マウスなどを使って線を描いたり、文字を入力したり、色を塗ったりできる。 さらに、バックグラウンドで作動している機械学習システムが描いているものを推測し、それに該当するプロのイラストレーターなどによる作品を提案してくれる。そのため、落書きレベルの絵から、候補を選ぶだけで適切な完成度の高いイラストが作れてしまうのだ。完成したイラストはダウンロードやシェアが可能なので、誕生日祝いのカードやパーティの招待状などに使うとよい
中国では毎月のようにIT製品の展示会が行われています。11月にはモノ作りの拠点としても知られる深センで「China Hi-Tech Fair 2016」が開催されました。中国のスタートアップ企業の出展も目立ちましたが、その中にはスマートフォンの新製品もちらほら。中でも世界初の機能を持ったスマートフォンが展示されていたのです。 Darlingの「保千里VRスマートフォン」は、本体に360度カメラを内蔵した世界初のスマートフォンです。とはいえ、実は展示会場にはパンフレットだけが置いてあり、実機を見ることはできませんでした。ブースも共同出店で、関係者は不在。せめてモックアップでも見せてほしかったのですが、それもかなわず。もしかすると展示会では実機に不具合が出てしまい、早々に展示を引っ込めてしまったのかもしれません。
「スマホ動画」について、タテ方向での視聴や撮影が主流となりつつある。モバーシャルは29日、スマホの動画視聴実態や嗜好について調査した結果を発表した。調査時期は1月24日~2月2日で、スマホで動画を見ている20代~50代男女700人から回答を得た。 それによると、スマホを「タテ向きのみ」にして視聴する人は、前回(2015年7月調査)の27.6%から28.4%に微増した一方で、「ヨコ向きのみ」は、前回38.9%から33.6%に減少していることが明らかとなった。なおタテヨコ「両方」は、前回33.6%から38%に増加しており、使い分けがなされているようだ。1分以内の短い動画は「タテ向きのみ」にして視聴している人が約4割だが、5分以上の長い動画になるとタテヨコ「両方」の向きで視聴する人が増加していた。 年代別では、特に20代女性の「タテ向きのみ」が、前回35.7%から41.1%と大きく増加。50
・なんでも漫画化する 漫画カメラ iPhoneアプリ こういう実写を絵に変換するアプリはいっぱいあるが、これは本当によくできている。 アプリを起動して効果フレームを選び写真を撮影するだけで、実写が漫画みたいな絵になる。この成功率が驚くほど高いのだ。 現バージョンではあらかじめ保存した写真を加工する機能はない。敢えてフレームに合わせて写真を撮るしかない仕様になっている。実はこれが成功率の高さと関係している気がする。 効果フレームを先に選ばせることで、それに合うような構図や絵柄をユーザーが自然と選ぶようになるのだ。 フレームの種類も豊富に用意されているが、有料フレームがあったら買ってしまうかも。 ハイパーメディアクリエイターという肩書にするフレームが個人的には一番好き。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く